カテゴリ:ロンドン南西部、ご近所探訪( 39 )

先週の日曜日、テロ事件が起きた翌日でしたが、いつもの生活をするのがいちばん、ということで、近くのリッチモンドパークに行ってきました。
家から歩いて行かれることがわかってからは、かなりお気に入りの散歩コース。
爽やかなこの季節、ちょうど葉が出始めているシダがかわいらしくて、妙に写真を撮ってしまったのでした。

お天気もまずまずのお散歩日和です。
さあ、ぜひご一緒に!

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家から住宅街を3分ぐらい歩くと、すぐに緑地に出るわが家。
菖蒲なのか、アヤメなのか、終わりかけギリギリでしたが、見ることができました。

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ちなみに英語ではシンプルにアイリスと聞いて、妙に納得してしまいました。
わかりやすくていい!笑

緑地を抜けて、ゴルフクラブの横の道をしばし歩きます。

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道端には、もうブラックベリーの花が咲いていました。

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かわいいですよね。
このお花がもうすぐ赤いきれいな実をつけ、それが黒く熟すと食べごろに♪

この道が途切れたところで、リッチモンドパークに入ります。

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わー、すごく晴れてきました!
広いでしょう?

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テロの次の日でしたが、なにやらランニングのイベントをしていました。
そうやっていつもどおりに生活しているんです。

さて、インディーも私もカメラを持っていたので、写真を撮りに、茂みの方に行ってみましょう。

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この木、下の方に穴があいているのがわかりますか?
実は中が空洞なんです。
それでも葉をいっぱいに茂らせていて、頼もしい木でした。

そして下草のシダもきれいですね。
明るい緑色が本当にさわやか!

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シダはちょうど今頃に葉が開き始めるので、緑色が鮮やかなんです。

シダの葉が開くところって、とてもかわいいんですよ。

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最初はこんな風に。

春先にこういう巻いた感じの葉を見ると、「もしや食べられるかな?」と思っちゃったりするのは、外国暮らしの性でしょうか?笑

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これがだんだん広がっていきます。
この感じ、イモムシみたいにも見えますね。笑

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そして、ほとんどのシダは、こんな感じにほぼ左右対称に葉を開きます。
これを見ると、保健や生物の授業で見た卵巣を思い出しちゃいます。笑

あるいはジャッキー・チェンとかブルース・リーとかがやるポーズ!
バンザイみたいに両手で上げ、手首を下に曲げて片足で立つ感じのポーズ、ありましたよね?
なんて言うのかなあ。
それとも私が勝手に妄想しちゃってるんでしょうか。

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葉が開いたシダは、風にそよそよ揺られて気持ちよさそうでした。
ひとつひとつもかわいいけれど、たくさんまとまると全体にリズムのようなものができて、またきれいですね。

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すっかりシダのトリコになってしまったのですが、実はシダにはちょっとした思い出が。
妹が小学生だった時、学校行事で泊まりがけで山に行ったことがありました。
その時の様子を絵に描くという宿題が出たのですが、妹が選んだ題材は「シダ」!

友達と泊まりがけで出かけた小学生は、興奮して友達とご飯を食べているところとか、お布団を並べて寝ているところなんかを描くんじゃないかなと思った中学生の私は、妹のことをからかいました。
妹は「えー」とか言うだけで反論してこなかったのですが、今思えば傷ついていたかもなあ。
妹としては、足元にあったシダの美しさが心に残っただけだっただろうに。

この日、私もシダの美しさがよくわかったので、その場で妹に写真を送り、あの時はごめんねと謝りました。笑
今の時代、便利ですねぇ。
妹はやはりただ笑っていました。
あちらの方がずっと大人です、小学生の時から!

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あれ? 誰か木陰にいました。笑
ちょっとどいてーと言ってみましたが、カメラの調整に夢中なインディーさんには聞こえなかったようです。

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この日は小さな馬に乗ったかわいいちびっこに何人も出会いました。
小さいとはいえ、馬に乗れば背丈はそれなりの高さになりますが、ちびっこの左側にあるシダはそれより高いですね。
こんなに大きくなるんだーと妙に感心。
右側の低いシダと種類が違うのかな、とも思ったのですが、私が見た限りでは、高さ以外はまったく同じに見えるのです。
やはり単なる日当たりの問題なのかしらん。

などと、シダに思いを馳せたお散歩でした。
いろいろ見るのも楽しいですが、こうしてひとつの種類をあれこれ観察するのもまたおもしろいなと気付いたこの日。
対象を絞った方が集中できていいかもしれません。
またこういうお散歩もしてみたいな。

そして、すっかり大人になったシダの様子もまた見に行ってみたいと思います。

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by londonsmile | 2017-06-10 08:29 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(2)
パンケーキデーの昨日、たまに一緒にお散歩に行くご近所の友達と、リッチモンドパークに行ってきました。

リッチモンドパークのことはこのブログでも何度か書いていますが、ロンドンの南西にある広大な王立の公園です。
わが家からは車で数分。
彼女の車に乗って公園に入ってしばらくしたところで、友達がスピードをぐっと落としました。

「どうしたの?」と聞くと、「ほら、鹿が」と言うので前を見ると、車道の両側に鹿の群れが見えました。
リッチモンドパークには野生の鹿がいるのです。
公園内を自由に歩き回っている鹿にはいつでも必ず会えるわけではないので、出会えた時にはつい嬉しくなってしまいます。

この日も、わーいと思って見ていると、あれ? なんだか小さくないかなあ。
それに色も薄いような気がするし。

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よーく見てみると、なんと子鹿の群れだったんです。
リッチモンドパークでは何度も鹿を見ていますが、子鹿に会ったのは初めて。
かわいい〜。

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少し離れているとはいえ、毛も柔らかそうで、初々しく無垢な感じが伝わってきました。
わーい、嬉しい。

「小鹿ってやっぱりバンビみたいに背中に白いテンテンがあるんだね」と友達に言うと、「いろんな種類の鹿がいるのよ」と教えてくれました。
彼女はリッチモンドパークの近くに数十年住んでいて、ここはまさに「自分の庭」のようなもの。
リッチモンドパークにも詳しく、動物好きでもある彼女は、鹿の群れに子鹿が多いことにもいち早く気づいて、スピードをぐっと落としていたのでした。

いろんな種類? と思って、改めて見てみると、なるほど、同じような大きさでも、色や柄が違うようです。

さらにじっと観察していると、あれ? なんだか白い点が見えたけど?
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わー、白い鹿♡
日本では珍しくて、神の使いと言われてるんだよーと大興奮すると、彼女も初めて見たと言うのです。

家に帰ってきて調べてみると、どうやら白い鹿は世界的に珍しいようです。
私たち、ラッキーだったんですね。
体全体が白いと、かわいらしいと同時に神々しくも見えて、神の使いと言われるのもうなずけます。
私たちに出会ってくれてありがとう♡

ちなみにこの群れは子鹿率がとても高かったのですが、他の場所で出会った群れはほとんどが大人のようでした。

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鹿のことは詳しくありませんが、同じ時期にみんなが子どもを産むわけではないんですね。
それとも大人と子どもで別れているのかなあ。
にわかに鹿の生態が気になり始めました。笑

この日は鹿づいていたのか、公園内で車を停めたペンブローク・ハウス近くの駐車場のインフォメーション・センター兼売店では、こんなものも発見。

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この日は子鹿や白い鹿との出会いで、思い出深い午後になりました。
春から縁起がいいな!
子鹿ちゃんが大きくなっちゃう前に、ぜひまた行ってみたいと思います。


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by londonsmile | 2017-03-02 03:46 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(2)

年末の寒い朝2016

クリスマスも終わりましたが、こちらでは年末までもうずっとホリデーモード。
相変わらず家族のところに行ってしまった人たちが多くて静かなわが家周辺です。

今朝は寒くて近くの緑地に霜が降りているのが見えたので、ちょっとだけ朝のお散歩。
実は起きた時に頭が痛くて、それをインディーに言ったら「外の空気を吸ってきなさい!」とスパルタに外に出されたのでした。汗

こちらの人は気分がすぐれないと、「ちょっと外で新鮮な空気を吸ってくる」とよく言うのです。
たとえ頭が痛くても。

これは私にとっては新鮮な言葉でした。
日本にいた時には、「新鮮な空気を吸ってくる」とというのは、映画やドラマなんかで耳にする言葉だったので。
でも今ではすっかりこれが気に入って、ちょっと気分を変えるのに、ふらっと外に出ることも増えてきました。

ピリッと寒い朝に外に出るのは勇気がいりますが、やっぱり朝の空気が気持ちが良い♪
せっかくなのでカメラを持って、家の周りを歩いてみました。
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霜が降りていたとはいえ、もう日も出ていたので、地面から白い煙のようにぼんやりと蒸気が立ち上っていました。
あんまり写真にうまく写っていませんね。汗

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地面に落ちたまま忘れられていた甘栗も凍っています。
凍った葉の上を歩くと、サクサクと音がして、霜が割れる感触が気持ちいい。
子供のように歩き回ってしまいました。

気がつくと、高い木の上の方からギギギギギという不思議な音が聞こえていました。
おお、これはキツツキが木をたたいている音!
目を凝らしてじーっと見上げてみましたが、私の視力ではキツツキは確認できませんでした。
キツツキの音はトントントンというイメージですが、実際に聞くとギギギギギに近いのです。
これもキツツキの種類によるのかもしれません。
キツツキさん、木の中にいた食べ物、見つかったかな。

外の空気は冷たいものの、木々に囲まれて朝日の中を歩くのはとても良い気分です。
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お日さまが眩しい♪
今日も良い日になりそうです。

ふと目を向けると、こんな寒い朝にも、やがてやってくる春の兆しが♪
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冬至も過ぎたことだし、自然はもう春への準備を進めているんですね。
とても嬉しくて、励まされます。

でも、ちょっと寒くなってきたので、緑地はやめて、フラットの共同のお庭に行ってみましょう。
そっちの方が少しは寒くないと思うのです。
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門には、まだクリスマスのリースが。
こちらでは1月6日まではクリスマスの飾り付けをしておく習慣なので、決して横着なワケではないのです。笑
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この前のように噴水は凍っていませんでしたが、お庭全体がカキーンと凍っています。

でも見上げると、リスちゃんが♪
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冬の間もいつも忙しく走り回って食べ物を探しているリスたち、その可愛らしくもたくましい姿に励まされます。
だって、庭はこんなに凍っているんですよ。
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枯れたバラの後に実ったローズヒップもパリパリ。

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生垣も、そこに落ちた赤い葉もパリパリ。

ちょっとひなたに出てみましょう。
あ、やっぱりここには春の兆しが♪
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まだ小さな木の芽ですが、着実に葉っぱになるのです。

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生垣の凍った葉の周りにも新芽の赤ちゃん。
何だか楽しくなってきたなあ。
春が待ち遠しい。
でも、この冷たい空気も気持ちが良い。

そんな風に思いながら家に戻ったら、あら不思議、やっぱり頭痛はどこかに消えていました。
やっぱり新鮮な空気は体に良いのです。

年の瀬は何かと慌ただしいものですが、みなさま、今日も良い1日を♪
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(気の早いパンジーが花を咲かせていましたよ。
まだまだ寒いけれど、春は準備をしているんですね)

As I was not very active having a bit of headache this morning, my husband sent me to our nearby green for fresh air.
I loved the expression of “having some fresh air” when I first moved to this country because it sounded like a line from a film to me.
After nearly eleven years, I am loving “having some fresh air” itself, and it took my headache away, too.
The bonus of this morning walk was that I found some cute little buds on the trees.
Slowly but surely, the spring is on its way :)


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by londonsmile | 2016-12-28 20:19 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(4)
妹夫婦が滞在中のわが家。
到着の翌日は長旅の後だし、まずはゆっくりしてもらおうと思っていました。

義弟くんも「散歩でもしましょう」と言ってくれたので、わが家の得意な散歩に出かけることになりました。
幸い、緑は周りにたくさんあるのです。
せっかくなので、目的地もウィンブルドンのテニス博物館と決めて、さあ出発!
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やはり晴れ男の義弟くん、この日も青空が広がって気持ち良いお天気になりました。
スコットランドで熱く燃えていた松岡さんもありがとう!
全英オープンは日曜日で終わっちゃったので、あとは義弟くんに頑張ってもらいましょう。笑
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二人は都心に暮らしているので、わが家の周りの緑を楽しんでくれたようです。よかった。
妹が興奮して写真を撮っている間、私も一緒に待っていたら、いつの間にやら義弟くんとインディーは二人で盛り上がって話していました。
インディーにも慣れてくれた義弟くんは英語もぐんぐん上達していて、会う度に驚きます。

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ウィンブルドンには乗馬教室があって、この辺りを歩いていると馬に乗った人たちに会うことがよくあるんですよ。
東京ではなかなかな見ない光景なので、これも喜んでもらえてホッ。

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歩きながら、いつも私たちが見ている景色を一緒に見てもらえたのが一番嬉しかったです。
どんぐりがもう出来始めてるねーとか。
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そろそろブラックベリーの季節で、もう少しすると、ピッと摘んでその場で食べる人も多いんだよ、と話せたり。
自分の生活を家族に共有してもらえるのって嬉しいですね。
写真を送ったり、電話で話したりしているけれど、やっぱり一緒にいるって違う♪

緑の中のお散歩もいいのですが、そろそろ目的地を目指しましょう。
少し住宅街にそれて、すてきなお家を鑑賞しながら進むと、おお、立派な塀が見えてきましたよ。
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ウィンブルドンのテニス場の敷地はとても広く、あちこちにゲートがあるのですが、観光客が入るのは3番ゲートからのみ。
でもそこから入ると、決勝が行われるセンターコートのすぐ前にあり、博物館入口もショップもあって便利なのです。

先週、年に一度のテニス選手権が終わったばかりのウィンブルドン。
建物はまだお花できれいに飾られていました。
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あれ? それともこれは1年中きれいにしているのかしらん。
蔦のからまる建物は、どことなく甲子園球場みたいですね。笑

青空の下を歩いた私たちは喉がカラカラだったので、博物館の受付を済ませると、見学の前に真っ先にカフェへ。笑
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明るい雰囲気のカフェにはベランダ席もありましたが、室内は冷房も効いていて快適でした。
夏にもそれほど暑くならないこの国では冷房の入っている場所は少ないので、これは素晴らしい。
さすが国際的な施設です。
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喉が渇いただけだったのですが、せっかくなので、ウィンブルドン名物ストロベリー&クリームと一緒に、妹が雑誌で見たと言うコーンウォール地方の名物コーニッシュパスティーも。笑
ストロベリー&クリームは甘酸っぱい英国イチゴによくあって美味しかったのですが、暑い日はアイスクリームでもいいかもね♪

さて、喉もお腹も満たされたところで、いよいよ見学をしましょう。
入場にはいろいろ違うコースがあり、ショップに行くだけなら無料、博物館とセンターコート見学だと大人13ポンド、博物館見学とガイドさんによるツアー(センターコート含む)だと大人24ポンドでした。
ツアーではあちこちのコートを見せてくれるようでしたが、全部で90分かかるということだったので、私たちは博物館とセンターコート見学のみにしました。
センターコート見学の時間は決まっているものの、博物館はその前後の時間に自由に入れます。

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センターコートの前には、「イギリスのテニスの神様」と言われているフレッド・ペリー選手の像。
義弟くんも妹も、同じポーズで写真を撮っていました。
観光客らしくていいでしょ。笑
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さあ、いよいよセンターコートに入りますよ〜!
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コートに出る前も、どことなくレトロでいいですね。
そして・・・
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わー、これがセンターコート。
やっぱり選手が一番立つ場所は芝生がはげてますね!
選手権が始まる前にはきれいに調整するそうですが、2週間の間にこうなってしまうそうで、激しい試合ぶりがうかがえますね。

向こう側に見える緑色でテント状に覆われた部分はロイヤルボックスで、ロイヤルファミリーや特別な招待客が座る場所だそう。
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センターコートの収容人数はなんと1万5000人!
決勝の日は本当に盛り上がるんでしょうね。
やっぱり一度来てみたいなあ。

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センターコートの外には、これまでのジュニア選手権での優勝者の名前が飾ってありました。
1998年にご注目。
今大活躍のスイスのロジャー・フェデラー選手の名前がありますね。

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これは試合の内容を知らせるボード。
最終日、7月10日のままになっていて、決勝に進出した選手の名前が貼り出されていました。
でもハシゴがかかっていたので、これももうすぐ取り外すんでしょうね。

さてセンターコートで気持ちが盛り上がった後は、博物館見学です。
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12世紀にフランスの修道院で始まったという起源から現在の様子まで、小さいながらも楽しく見せてくれる博物館でした。
男子の優勝カップと同じ重さのオモリが置いてあったりして、ずっしり重いカップを持ち上げた気分にもさせてくれます。

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私が一番気に入ったのは、このカップ&ソーサー。
この女の人、テニスのラケットを持ってるんですよ♪
そして後ろのトーストラックもテニスラケットの形。

楽しい見学の後は、お買い物も♪

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例の大人気のタオルも売っていました。
その他にもテニスグッズがいろいろあって、テニス好きの人にはたまらない場所だと思います。
熱烈なテニスファンじゃない私たちも、つい買い物しちゃうほど盛り上がったウィンブルドンでした。

ちなみに前回、両親と行った時の様子は、こちらをどうぞ。

この日は、家に帰ってきてからピクニックの準備。
なぜかというと、土曜日には近くの緑地でクリケットの試合をしているので、それを観に行こうというわけです。
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日が陰り始めて少し涼しかったのですが、試合の最後まで観ましたよ。
でも二人には、やっぱりクリケットはよくわからなかったよう。
私もまたルールが怪しくなってきたので、また今度来て勉強しないと!
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もちろん、クマたちも一緒にクリケット観戦。
さて、あとはどこに行こうかなー。

My sister and her husband are here with us now.
As he always does, her husband brought the sunshine with him and London is bright and sunny today

Because this is their first visit to where we are now, we showed them our neighborhood so far, doing walks, watching cricket over picnic and visiting Wimbledon Tennis Museum.
Really having a fabulous time with them AND the teddies that my sis made


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by londonsmile | 2016-07-19 03:26 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(0)
土曜日、普通にスーパーに買い物に行こうとしていたら、インディーが「あ、そうそう、きみがいない間、先週から川の近くにマーケットが出るようになったんだよ」と教えてくれたので、せっかくならと行ってみることにしました。

新鮮な食品が手に入るのは嬉しいし、変わった食べ物を見るのは楽しいですもんね。
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マーケットの名前はPutney Market
場所はテムズ川にかかっているパットニー・ブリッジの南側、セントメアリーズ教会のすぐ脇で、開催日は土曜日のみです。

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お天気はイマイチでしたが、新しいこともあってか、なかなかの人出でした。
ライブで明るいスイングジャズのようなものが流れていて、気分がますます盛り上がりましたよ♪

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お店の内容は、他のマーケットとほぼ同じで、肉、魚、チーズ、パン、野菜、お菓子、オリーブなどなど、それぞれにこだわりのありそうな食品がずらっと並んでいました。
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他と少し違っているなあと思ったのが、お花でした。
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こういうマーケットで、お花屋さんってあまり見ない気がするんです。

それから、初めて見たのがポルトガルのワインのお店。
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なんだかこだわりがあって良さげではないですか!
ポルトガルに行った時に飲んだ微炭酸の白(グリーンワインと言っていた気がします)がお気に入りの私には嬉しいことでした。
ただ、アルコールをそれほど消費しないわが家には、ちょうど今ワインの在庫がたくさんあるので、この日は買うのをやめておいたんです。

でもTwitterで教えていただいたところでは、出店するお店が週によって変わるようなので、今思えば買っておけば良かったのかも。
来週、もう一度行ってみなくては!

そしてもう一つ逃してしまったものが、日本人の方がやっている日本のそぼろ丼のお店、pochi
お店は見かけたものの、お昼ご飯を食べてから出かけたので、また来週来ればいいやーと思って買わずに通り過ぎてしまったら、来週は出店がないのだそう。
食べられないと思うと、なんだか食べたいではないですか!笑

ピムリコ周辺のTachbrrok Street Marketによく出していらっしゃるようなので、こちらも機会を見つけて行ってみなければと思っています。

結局この日は目移りしまくって、ハーブだけを買って帰ったのでした。
摘みたてのハーブ、良い香りでしたよ♪

このマーケット自体、それほど大きくありませんが、スーパーで買い物するより楽しいし、何より近くにこういう場所が出来るのは嬉しいなあと思うのです。
またちょくちょく行ってみよう!

あなたも、お近くにお気に入りのマーケット、ありますか?

On Saturday, we visited Putney Market that opened while I was away.
There was certainly nice feeling over there and people looked happy even on a cloudy day.

The stalls there were rather usual ones, like bread, cheese, meat, fish, vegetables, but they had some twist bits that are quite new (at least) to me, like flowers, live music (happy swing jazz) and Portuguese wine :)

Also I heard that Japanese food stall there on that day called pochi was very good.
Unfortunately, it won't be at the Putney Market next week, so now I have a very good reason to travel to Pimlico to taste their nice donburi.


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by londonsmile | 2016-06-20 01:56 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(2)
日本滞在のことも書こうと思うのですが、季節はどんどん流れているので、あまり遅くならない方がよいものは途中でも載せていきますね。

今日はその第1弾。
リッチモンドパークにあるツツジの名所、イザベラプランテーションに行ってみたこの週末のお話です。

イザベラプランテーションは、日本から持ち込まれたツツジやシャクナゲ、ツバキなどが数多く植えられているお庭。
人の背よりも高いツツジやシャクナゲの木が、色とりどりのお花で満開になっている様子は圧巻なのです。

ツツジが咲くのはもう少し先ですが、今年は暖冬の影響でお花が平均3週間ぐらい早いと聞いたので、お散歩がてら咲き具合を見に行ってみたのでした。
この日はまだツツジには早かったものの、モクレンや椿などがたくさん見られて、楽しいお散歩になりました。

去年のツツジ満開の様子のことも以前書いたので、よかったらこちらをどうぞ。

今日は、イザベラプランテーションに行くまで、のお話です。
不思議なものに出会ったりして、目的地に着くまでも楽しいお散歩になリました。

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さあ、出発するよー。

この日は、少し前にインディーが見つけた入り口から初めて入ってみました。
幹線道路のA3から少し入ったところにあるこの入り口、本来はゴルフ場の入り口なのですが、ゴルフ場に行かずに、脇にある道を通って公園に行ってもいいのだそう。
ここから入ると道路沿いを歩かなくて済むので、お散歩の時は助かります。

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入り口を入ったところです。
レンガ造りの塀がいい感じ。
左側の塀の向こうは幹線道路で車がビュンビュン走っており、右側はゴルフ場になっています。

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ほらね。笑
割と早い時間でしたが、さすが週末、もう人がずいぶん出ていましたよ。
ゴルフのボールが飛んでくるほどの近い距離でもないし、安心して周りをキョロキョロ眺めながら公園に向かいました。
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この小川、流れに沿って歩いていくと、テムズ川に行き当たるそうです。

ちょっとした門のようなものを超えて、さあ、リッチモンドパークに入りましたよ。
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乗馬の練習している子どもたち。
うっすらな陽射しと、ぽくぽくという馬の足音がマッチしていて、とてものどかでした。

イザベラプランテーションに向かって歩いていると、あれ? なんだか不思議なものが走ってきましたよ。

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えーと、ボトル?笑

2週間後にロンドンマラソンがあるので、その練習をしているのかもしれません。
横にはちゃんとトレーナーみたいな人が付いて、いろいろアドバイスしていました。
そうか、コスチュームを着て走るおもしろランナーの人たちも、こうやってちゃんと練習しているんですね。
なんか、かわいいですね♪

そしていよいよイザベラプランテーションに到着するのですが、長くなっちゃったので、続きはまた次回に。
さて、ツツジはどのくらい咲いていたでしょう?


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by londonsmile | 2016-04-11 07:52 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(0)
今年は11月8日(日)がリメンバランス・サンデーでした。

もともとは第一次世界大戦が終わった11月11日がリメンバランス・デー(戦死者を追悼する日)当日なのですが、11日に近い日曜日をリメンバランス・サンデーとしています。
リメンバランスとは「覚えていること、記念、追悼」という意味。
エリザベス女王もホワイトホールの戦没者記念碑に献花するなど、公式行事も行われます。

各地の町の教会などでも追悼式が行われるというのは聞いていましたが、私は見たことがありませんでした。
が、この日、たまたま買い物が終わって町の商店街を歩いていたら、なにやらバグパイプの音が聞こえてくるではありませんか!

音のする方を振り返ってみると、行列がこっちに向かってやってきます。
つい興奮して、スマホを構えた私。笑

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わが町の商店街、バスを含めて普段から交通量が多く、週末は買い物する人でも大混雑。
この時も、パレードの直前まで車がビュンビュン走っていたのに、突然パレードが始まったんです。

どうやら特に交通規制せずに車はそのまま商店街を走らせておいて、一緒に行進している警察官がゆっくり走るように手で制止していたようでした。
車の方もすぐに徐行していて、なんだかほのぼのした気分になっちゃいました。

それにしてもすぐ近くで聴いたバグパイプの音色、お腹に響いてすごい迫力でした。
ちょっとですがビデオを撮ったので是非経験してみてください!




改めて見てみたら、バグパイプが通り過ぎて、ほとんどドラムになっていましたが、ほんの少しはイメージ伝わったでしょうか!

バグパイプは私の中では輝かしく気高い音という印象。
スコットランド人であることに強い誇りを感じているスコットランドの人たちを連想するからかもしれません。
このお腹に響く迫力と、どこか物悲しく美しいメロディーが大好きです。

バグパイプ隊の後は、若い兵士の行進が続きました。
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この人達は年齢が高い方で行進もキチンと揃っていますが、この後、cadetと呼ばれる見習いのかなり若い兵士たち(十代かなあ)が続き、行進の様子も「まだ練習中なのね、きっと」という感じでした。笑
その後にはさらに若い小学生ぐらいのボーイスカウトがニコニコしながら歩いてきて、なんだか微笑ましい行進になっていました。
さすが地元色の強いパレード!

リメンバランス・デーはもともと、第一次世界大戦で亡くなった人達の追悼として始まりましたが、今では世界中のあらゆる紛争の犠牲になった人達への追悼と考えられているようです。
引越してきてすぐの頃は、戦争と聞くと「日本は敵だったしね」と、なんとなくうつむいていました私。
でも今では、すべての犠牲者のためなら私も参加できそうと思えるようになりました。
外国人にもなじみやすいし、考えが世界中に広がりやすいですよね。

ヨーロッパでは、第一次世界大戦の激戦地に咲いていた赤いポピー(ヒナゲシ)が戦没者追悼のシンボルになっていて、イギリスでは秋になると赤いポピーのバッジが売られ、寄付が呼びかけられます。
そう、ちょうど日本でいう赤い羽根みたいな感じですね。

具体的な形は違っても、人間の考えることはなんとなく同じなんだな、と思う秋の日曜日でした。


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by londonsmile | 2015-11-10 03:20 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(0)
先週、家の窓から見る落ち葉がピークでした。

風もないのにはらはら落ちて来るのも美しいし、風と共にさあっと一気に落ちるのもこれまたよし。
桜吹雪のように舞い散る時もあるし、特に大きい葉っぱは、びっくりするほど一直線にぽとっと落ちることもあり。
一度落ちかけた葉っぱが、風にあおられてまた舞い上がったり、すでに地面に落ちた葉が風の具合で踊るように立ち上がってころがったり。

見ていて本当に飽きなくて、家での作業が進まない1週間でした。

少し前に紅葉と落ち葉の写真をアップしたのですが、この葉が落ちる様子をどうしても残しておきたくて、結局動画を撮りました。




こんなのを毎日のように窓から見て興奮してました。笑

ちょっと曇り空の映像なのが心残りですが、今年はこれでいいことにしよう!
来年はここに音楽とか入れてみたいな、とか、またまた妄想が広がっております。

今年もきれいな紅葉と落ち葉をありがとう。
最近ますます日が短くなっていくのを感じますが、こうして自然の中に生きているんだなあと感じられると、冬を迎えるのもまた楽しく思えます。
春がまた来るもんね。

暗くなっても気持ちは明るく過ごしたいですね♪


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by londonsmile | 2015-11-04 17:09 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(0)
日曜日は朝から霧。
その後も少し晴れ間が見えたと思ったら、また霧が戻ってきたりして、アンニュイな11月の始まりでした。

それでなくても11月は、クリスマスをものすごく楽しみにしているイギリス人にとっては、まだおおっぴらにクリスマス気分を楽しめるほどではないのに日照時間はどんどん短くなっていく冴えない月、と思われている節のあるかわいそうな月。笑

相変わらず運動不足の私はインディーさんに連れられてカメラを持って近くのリッチモンドパークに散歩に行ってきました。
今回は初めて家からずっと徒歩で行ってみました。

実のところ、行く前は、今日もやることいろいろあるのになーと思っていたのですが(汗)、自然の中で見る霧はとても幻想的で、紅葉の時期ということもあって、大感激な朝になりました。


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まずは近所の森を通っていきます。
いつも見慣れた景色も霧の中ではまるで知らない場所のよう。

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赤ずきんちゃんにでもなった気分です。
オオカミが出て来ちゃうかも!

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少しくぼんでいる一角は特に霧が濃くなっていて真っ白。
でも妙にはずんだ歌声が聞こえてきたので、よーく目を凝らしてみたら、向こうの方にお兄さんがベンチに腰かけていて、楽しそうに歌っていました。

あちらからは何も見えないので、きっと誰もいないと思って気持ち良く歌ってたんでしょうね!笑
幻想的な霧の世界とはずんだ歌声がミスマッチでおもしろかった!

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霧とは関係ないのですが、前の日がハロウィンだったからか、妙にクモの巣が目につきました。
普段はクモの巣を美しいと思う方ではないのですが、これ、とっても細かくて美しかった!
クモ好きなインディーさんは夢中になって写真を撮っていましたが、「肝心のクモがいない!」とガッカリしていたご様子。笑

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途中、こんな建物があるんです。
もともとは何か目的のある建物だったと思うんですが、今は中を改装してアパートメントになっています。
門構えが、まるでお城みたいですよね。
晴れていても美しいけど、霧の中で見るとますます雰囲気たっぷり!
信号がなかったら、本当に19世紀ぐらいに戻った気分に浸れそう。

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さて公園に着きました。
わー、やっぱりすごい霧。

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少し離れると、何も見えなくなります。笑
カメラも、焦点を合わせるのはこれが限界ぐらい。
ぼわ〜んと広がる白い世界の雰囲気が伝わったら嬉しいです。

ちなみに気温はそれほど低くありませんでした。
こんなに深い霧の日は珍しいし、日曜日ということもあって、公園は人がたくさん出ていましたよ。
この日はジョギング系のイベントがあったようで、私たちが歩いた辺りは車を入れないようにしていたので、普段は車と自転車で大賑わいの公園も全体にしーんとしていて、ますます雰囲気たっぷり。

そして広い公園に入ったとたん、土の湿った匂いがして、とても細かい水蒸気のようなものが鼻から入ってくる気がして、体全体で霧を感じることができました。
こんな経験は初めてで、体の中もしっとりする気分が味わえて、感激。
ここにただいる、という感覚になって、なにやら厳かな気分。
自然ってすごいなあ。

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少し歩くと池がありました。
水辺も美しい〜!

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お、白鳥がいましたよ。
イギリスでは白鳥はすべて女王様の所有物なんだそうです。
(追記:この後、すべての白鳥が女王様のものというわけではないと教えていただきました。
なにか一定の決まりがあるようです。今度、調べてみますね!)

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水鳥にパンをあげていた若いファミリー。
このわんちゃん、猟犬らしき大型犬でしたが、周りにハトや水鳥が動き回っていてもじっと伏せていて、本当におりこうさんでした。
お父さんから「いい子だ!」と何度も褒めてもらっていて、微笑ましかった♪
すてきなご家族でした。

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写生をする人も。
絵が描けたら楽しいだろうなあ。
私もやってみたい!

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郊外にあるリッチモンドパークは大きな森のような公園で、動物もいろいろいいます。
この日は出会いませんでしたが、野生の鹿もいるんですよ。

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この日は霧もきれいでしたが、今は紅葉の季節でもあります。
主に黄色いので「黄葉」ですが。

先週あたり、わが家の周りでは落ち葉のピークだったのですが、木がたくさんある園内は、もうすっかり葉が落ちた木やまだまだこれからという木など、いろいろでした。

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秋ですね〜♪
ロンドンに引っ越してきてしばらくは日本の鮮やかな紅葉が恋しかったのですが、今ではすっかりこれが私の秋の色になりました。
地面に落ちた落ち葉が風に吹かれると、まるで踊るように縦になってころころと動いていくのも大好き。
きっと日本でも落ち葉は同じなのでしょうが、都心で慌ただしい生活をしていた時には気づかなかったのです。

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こんな季節になにげなく咲いているお花も愛しい。
しかも、こんなに何もないところなのにね。
自然ってやっぱりすごいです。

霧と紅葉をたっぷり楽しんだリッチモンドパークの朝でした。

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ちなみにリッチモンドパークをひとたび出ると、周りは普通に住宅街なのです。
この後、すてきな古い建物を鑑賞しながらバス通りまで出ました。

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前夜のハロウィンの夢の跡。笑
やっぱり公園に近いほど大邸宅が多いのです。
昔から人は緑の多い所が好きだったんですね。

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楽しい日曜のお散歩でした。
自然の中でリフレッシュしたところで、また今週もがんばりまーす!


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by londonsmile | 2015-11-02 17:54 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(8)
今週のロンドンは秋晴れが続き、気温も上がって、本当に気持ちの良い1週間でした。

曇りの多いロンドン生活が長くなって「曇っててもオッケー」と本気で思うようになりましたが、こうして晴れが続くと、素直に気持ちがいいなーと思います。
窓を開けて風を入れているからか、家の中にいてもお日さまの匂いがして、お布団を干すようにココロを干しているような気分になり、猫のように日なたでゴロゴロしたくなりました。
(実際にゴロゴロしながら本を読みました。笑)

アメリカでは晩秋から初冬に暖かい穏やかな日が続くのをインディアンサマーと言うそうですが、時期は少し早いものの、それに近い感じ。
日本語でいうと小春日和というようなものでしょうか。

そんな今朝、久しぶりに郵便局への道を歩いていて、鮮やかな秋の景色に一気に目を奪われました。

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わー、真っ赤だ!
それも家全体が見事に。

蔦のからまるこのお家、いつもすてきだなーと眺めていたのですが、秋にこんな風になるとはちっとも知らなかった!

お庭のヒイラギにも赤い実がついていたり、手前に素朴なカントリー風の木戸があっていたりして、写真に写っていない部分も趣きたっぷり。
思わず写真を撮らせてもらっちゃいました。
(ほんとはお庭に入ってお家全体の写真を撮りたかったくらいでした!)

鮮やかな赤が青空にこれまた映えて、あまりの美しさに呆然と立ち尽くした幸せな朝でした。
きれいなものを見られたよかったなあ。

みなさまも、どうぞすてきな秋の週末を♪


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by londonsmile | 2015-10-02 22:30 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile