カテゴリ:私の中の日本人( 62 )

日本のカラオケ初体験

今週は、ロンドン市内でカラオケを初体験してきました。
日本式のカラオケボックスですよ〜!
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そのカラオケボックスは、日本の古本を売っているお店の奥にひっそりとありました。
ひっそりしてたのは、昼間だからだったのかもしれません(笑)。
私たちが唯一のお客さんでした。

お店のあるBrewer Streetは、観光客が集まるピカデリーサーカスのすぐ裏。
日系の食料品店やレストランが集まっていて、ロンドンで暮らす日本人には馴染みの深い場所です。

日本人のお友達がよくカラオケをしているのは聞いていましたが、ロンドンでのカラオケは私は初めてでした。
4つあるボックスには、食べ物もアルコールも持ち込みOK。
ワインのオープナーもタンバリンも貸してくれます。
海外だから設備が遅れているかと思いきや、選曲用の小さな装置もちゃんとあって、小さなペンのようなものでカチカチと入力して曲を選べました。
あれ?もしかして日本は今はもう、もっと進んでますか(笑)?

ロンドンには日系や韓国系のレストランや飲み屋さんの一部にもカラオケがあり、そういう場合は、カラオケがある部屋をグループで貸し切って歌うことになるんじゃないかと思います。

カラオケ人気が高まってからは、日系のお店の他に、普通のパブで「カラオケ・ナイト」という企画をするお店もあるんですよ。
中には毎週何曜日はKaraoke Night!と決まっているパブもあります。

この場合は、パブのお客さん全員を前に熱唱するスタイル(笑)。
思えばカラオケボックスができる前は、日本でも飲み屋さんで他の知らないお客さんを前に歌ってたんですよね(歳がばれるよ・笑)。
すっかりカラオケボックスに慣れてしまった今では、熱唱している知らない人を見るのはかなり面白い!
こちらは音が外れようがなんだろうが気持ちよく歌いたい!という人が多いので、特に。うっふっふ。

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話は戻って私たちのカラオケ。
この日集まったメンバーは年齢もまちまちで、AKB48から山本リンダまで飛び出して盛り上がりました。

新しくて知らない歌は歌えないけど、古くてなんとなく聞いたことがある曲って、ちょっと歌えてなんだか盛り上がりますね。
日本を離れているから、余計にそう感じるのかしら。
メンバーの世代はいろいろでも、みなさん日本を離れた時期がまちまちなので、若い人でも古い歌を知っていたり、逆に新しい歌を知らなかったり、人それぞれ。

海外に住むとそういうこともあるんだなとわかった興味深い午後でした。
もちろんカラオケは楽しかったです♪

カラオケエポック
30 Brewer Street W1F 0SS
電話:02074375238


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by londonsmile | 2014-10-16 23:00 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
なぜか急にお腹の調子が変になり、熱っぽかった週末。
今週は珍しく出かけることが多かったので疲れたのかも。
とにかく、何もせずにのんびりしています。
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写真はインディーが作ってくれた晩ご飯。

以前、私がもっと高熱があった時に、インディーが「消化がいいようにマッシュポテト作ったよ。いつもよりバターたっぷりにしてあるから栄養あるよ!」と嬉しそうにマッシュポテトを持ってきてくれたことがありました。
そのことを後で笑い話にしていたら、彼はちょっと傷ついたようでした(ごめん・・・汗)。
病気の時にお米のお粥を食べるなんて、英国人の彼には思いもよらなかっただろうだから、笑ってはいけなかったと今では反省。

でもその時に、病気の時に私には乳製品は重いのよ、いう話はしていたのです。
できたらお粥が食べたいけど、きみはお粥は作れないよねーとも。

今回、お腹にやさしいように白身のお魚にしてくれたのは有り難いのですが、やっぱりマッシュポテト(バターと牛乳入り)、しかもチーズソース添え(わざわざイチから手づくり・笑)。
なんか、こってりです。

でも驚いたことに、私もこの食生活に慣れてきたのか、あまり食べていなかったからか、今日は意外においしくいただいちゃいました(笑)。
こうやってわが家の病人食が出来ていくのかなあと思ったりして。

いつかインディーにお粥を作ることがあったら、さらに和洋折衷の病人食ができるかも。
とここまで考えて、彼はお米のご飯は食べないことに気づいた(笑)!

というわけで、わが家の病人食はますます西洋化しそうです。
もう元気だけど、なんとなく明日はお粥作ってみようかな〜。

みなさま、お風邪などひかないように、引き続き良い週末を♪


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by londonsmile | 2014-09-28 03:31 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)
今日は久しぶりに一人で家でランチ。
中途半端に残った鶏肉があったので、卵を食べないインディーさんがいない隙に親子丼♪
これも生まれて初めて作りました(笑)。
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丼に入り切らなかった分の方が黄色くてきれいでした(汗)。
次は写真写りももっと考えようっと。
三つ葉の代わりにまだ葉っぱを付けてくれるシソちゃんを乗せてみました。

外国暮らしで恋しくなるのは、結局こういういつも家で食べていたものだなあとしみじみ思う今日この頃。
たまに食べるとほんとにほっとします。


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by londonsmile | 2014-09-04 04:19 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
週末はロンドンで年に2回開かれているハイパージャパンというイベントに行ってきました。
これは在英大使館等も後援する「『ホンモノの日本』を発信するイギリス最大の日本文化の総合イベント」だそうで、前から話は聞いていたものの実際に行ったのは今回が初めて。

日本にも良く出張で行っているビジネスマンの友達が「ハイパージャパンって聞いたことある?興味あるんだけど、ロンスマは行かないの?」ともじもじ聞いてきたので(笑)、一緒に行くことにしたのです。
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会場は、もともと19世紀に建てられて、もうすぐ取り壊しになるというアールズコート・エクシビション・センター。
目の前の地下鉄の駅で友達を待っていると、びっくりする格好の人達が続々と中に入っていきましたよ!
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ここは秋葉原(笑)!?
なんだかおもしろくなりそうです。

入ってみると、日本を紹介する団体や企業、個人のブースが広ーい会場にたくさん入っていました。
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(あ、この写真では会場の広さは伝わりませんね・汗)

ロンドンではジャパン祭りという日本文化紹介のイベントもあって、こちらは主に日本の食品や野菜を売っていたり、金魚すくいの屋台があったりと、在英日本人向けのお祭りというイメージ。
(この2、3年行っていないので、最近はどうなのか不確かですが)
それに対してこのハイパージャパンは、お客さんも日本人以外の人が多かったし、日本や日本の文化が好きな外国人のためのお祭りという印象を受けました。

もちろん着物、盆栽、合気道、書道、日本刀、酒といった伝統文化も紹介されていたし、地方自治体が観光名所や名産品をアピールしているブースもありましたが、メインが若者向けポップカルチャーなのです。
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真ん中の写真は仏像ではなくて、大阪のビリケンさん。
そして左下の男性、卓球のユニフォームみたいなさわやかな服装で両手にトーチを持ち、紅白の幕の前、なぜか一人で踊りまくっておりました。
コスプレくん、コスプレちゃんたちは、あちこち地べたに座り込んでいるし、一体これは何なのだ(笑)?

私はここのお客さんとしてはちょっと年をとり過ぎていたのかもしれません。
お客さんの年齢層は圧倒的に低くて、コスプレしている人はティーンエイジャーかせいぜい20代。
中には、お父さんに連れられて歩いている若い女の子もいました。
女の子はコスプレなのに、すぐ横を歩くお父さんは普通の出で立ちでおもしろかった!

浴衣にピンクのウィッグをつけたイギリス人の若い女性が押しているベビーカーの中には、やはりお揃いの格好をした(おそらく)ハーフの女の子。父さんが日本人なのかな。
真っ正面から写真を撮るのははばかられたのでやめましたが、ママとお揃いのコスプレ(?)、すごくかわいらしかったです。

他にも、きゃりぱみゅぱみゅみたいなファッションの女の子たちがステージで歌っていたり、
アニメの声優みたいな甲高い声でしゃべっていたり、
たくさん並べてあるゲーム機で一斉にゲームをしていたり、
マンガを売っていたり(日本のマンガ、翻訳されて、なかなか人気なんですよ!)、
ロボットのレクチャーがあったり。
若者に人気の日本のポップカルチャー、私は初めて見るものも多く、興味をひかれながらも、だんだんたじたじ(笑)に。

そんな中で私をほっとさせてくれたのは民謡を歌っているステージでした。
懐かしい響きに導かれて近づくと、歌っているのはなんと外国人(たぶんイギリス人)。
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もちろん日本語で歌っているのですが、歌だけじゃなくて、「イヤサカサッサー」「ホイサッサー」とか、「チョイナ」みたいな合いの手も上手に入れていて感動しました。

前回、相撲の力士をおもしろおかしく取り上げているイベントがあったと書きましたが、こんな風に日本文化に真面目に取り組んでいてくれる人達もたくさんいるんですねー。
見事な盆栽を作っている人達や、日本語が達者な人達もいたし、日本人の私も外国にいるからと怠けないようにしないと!と急に背筋が伸びました。

お昼に向かって会場はだんだん混み始め、食べ物のブースには列もできていました。
ジャパン祭りでは長ーい行列ができて食べ物を買うのはひと苦労でしたが、今回は日本人が少ないせいか行列はそれほど長くありませんでした。
やっぱり日本人は食にこだわりますよね。

その後も、見たことのない「日本文化」に驚きつつ、それにしてもその格好はなんなのさ?とコスプレの若者につっこみながら、会場を歩き回りました。
人の写真を撮るのが苦手なので、コスプレの人達も後ろからこっそり撮ったりしていたのですが、後で聞いたら、彼らは目立ちたいので、写真撮らせてというと喜んで応じてくれるそう。
やってみれば良かったなあ!
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秋葉原か原宿のような世界ですね(笑)。

外国人の目には日本はこういう風に写るんだーと、とても新鮮。
私の知らなかった日本をロンドンで垣間みた不思議な1日でした。


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by londonsmile | 2014-07-30 06:32 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
少し時間に余裕のある週末は何か新しいメニューを試してみたくなるもの。
サバの味噌煮が意外に大きな反響だったので、調子に乗って、今日初めて作ったものも載せてみます。

それは鶏の立田揚げ!
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お友達のいっちゃんこと、エリオットゆかりさんのところで見て、妙に食べたくなったのです。

唐揚げやフライは何度か作ったことがあるものの(たぶん。記憶があいまい・笑)、立田揚げは生まれて初めて。
だいたい油で揚げるのが苦手なのです。
油、コワイ。
正確には油が飛びはねるのがコワイ(←また怖がっている・笑)。

でも大きめのお鍋で少しの油で揚げてみたら、全然はねず、お肉をジャーと油に入れるのも楽しくなっちゃいました。
わーい、なんか克服した気分!
しかも美味しい♪
インディーがサバ味噌の時よりも喜んでいたし、なんだかちょっと自信がついちゃったので、またやってみます。

エリオットゆかりさんの「料亭風!鶏の立田揚げ☆」のレシピはこちらをどうぞ。
すごく簡単で、油もはねませんでしたよ(笑)!


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by londonsmile | 2014-07-07 05:23 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
大人になると好みもはっきりしてくるし、欲しいものはもうだいたい持っているしで、友達へのプレゼントって困りますよね。
コンサートや特別のレストランを予約して楽しい時間をプレゼントしたり、おもしろグッズなんていう手も取り入れたり、毎回頭を悩ませます。

今週お誕生日だった友達も、何でも持っているとってもおしゃれな年上マダム。
家族の仲がとても良くてお友達も多いので、いろいろプレゼントをもらうだろうし、でもすごくお世話になっているので何かしたいし。

そうだ、モノがダメなら体を使ってプレゼントしよう!と考えついたのが、細かい作業の多い五目ちらしを作ること(笑)。
というわけで、日曜日はのんびり野菜を刻んだり、煮たりして過ごしました。
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写真を撮り終わって器を変えてしまってから、海苔を乗せ忘れたことに気づきました。
慣れないことすると、いろいろ大変です・・・。

イラン人の彼女は大の和食好き。
去年のお雛様に作ったちらしをお裾分けしたら気に入ってくれたので、お誕生日のプレゼントにどうかなと思ったのです。
作業の数が多くてついメンドウになり、あれ以来作っていなかったので、えっと、これは1年ぶり、人生二度目のこと。

飾りを乗せたら、ご飯が見えなくなっちゃいましたが、せっかくたくさん刻んだので写真を載せちゃいます。
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レンコンを買いに行く機会がなかったので、家にあった水煮の筍と干し椎茸と人参のみ。

いつも楽しい時間を過ごさせてくれる友達のことを考えながら、できるだけ丁寧に野菜を刻んだつもり。
こまごましたことも、心持ち次第で楽しめると教えてくれた友達に感謝。

ほんとは3月に作るんだけど、春のものだし、今日は節分で明日は立春だからね、とちょっと言い訳しながら渡しました。
イラン人の彼女に節分と立春を説明するのは少し時間がかかったけれど(笑)。
マダムは大袈裟なくらいに喜んでくれて、かわいらしかったです。
そして自分がしたことを喜んでもらえるって嬉しいですね。

お誕生日には食べ物をプレゼントという選択肢が私の中に増えました。


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by londonsmile | 2014-02-04 23:36 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)
前回にバスローブの胸元のあわせが左前だと気づいた!と書いたら、お友達からもいろいろコメントをいただきました。
その中に、「私の日本製のバスローブも左前だった」というものがあり、ふと思い出したことが・・・
そうだ、私も日本のバスローブ持ってるんだった!
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日本から持って来たバスローブ。
これは内側をリボンで結んで、さらに紐で結ぶタイプなので、ややこしく見えますが、結果的にはこれも左前になっていました。

ちなみにこのバスローブは日本で買ったけれど、スペインのデザイン(笑)。
なので、純粋な日本製とは言えないかもしれませんが、日本で売っているものという意味で日本製として・・・やはり日本のバスローブもお洋服と同じあわせ方になっているらしいことがわかりました。

これはもちろん女性用なのですが、前回も書いたとおり、じゃあ男性用はどうなのか?という疑問が残ります。
お友達の家にあった英国製バスローブは、どちらのあわせ方もできるように内側にボタンが付いていたそうで、これは男女兼用なのかも、と2人で勝手に推測(笑)。

お店では男性用のあわせ方が確かめられなかったので、今度はネットでいろいろ見てみました。
すると、例外もかなりあったものの、一般的にはこの写真のようになることを発見。
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女性用はあわせ方が左前、男性用は右が手前になっています。

どうやら、やっぱりバスローブのあわせ方は、一般には洋服と同じで、男女で左右が違うらしい。
なんかすっきりした(笑)!

といっても、さっき言ったように例外もたくさん見たので、結局はどっちでもいいようです。
着物じゃないんだから、作法なんてないのよね。
(そんなこと最初からわかってたよ、って言わないで〜!)
だから、両方のあわせ方ができるようになっているバスローブは、男女兼用というより「好きなように着てね」っていうことなんですね、きっと。

という話を家に帰ってきたインディーにしたら、
「そんなの、ボク知ってたよ。聞いてくれればよかったのに。
バスローブを着て、右手を胸元に入れてる男の人、たくさん見たことあるよ」
だって。

日頃、私はイギリス人というだけでなんでもインディーに頼っちゃいけないと思っているのです。
そのココロは、自分で考えなくなるのがコワイのと、意外とインディーが間違っていることも多いから(汗)なのですが、こんな些細なことこそ聞いてみれば良かった!

今日の結論:
* バスローブは男女で左右のあわせ方が違うのが基本だけど、結局どちらでも良いらしい。
* やたらに英国人夫に頼るのは良くないなんて真面目に考えず、使えるものは使おう。
* 一人であれこれ妄想するのは楽しい。

私の妄想に最後までおつきあいくださって、ありがとうございました♪


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by londonsmile | 2014-01-17 04:02 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

バスローブは左前!?

少し前にインディーが突然バスローブを買ってきてくれました。
なぜバスローブ?というのは考えてもわからないので置いておいて(笑)、とても肌触りが良くて気に入っています。
お風呂上がりに着るにはタオル地が少し厚めなので、ほとんどガウンとして着用。
長さもあるので、寒い季節にも温かくて良いガウンです。

でも胸元を合わせてウエストでヒモを結ぼうとすると・・・あれ?着物と合わせ方が反対だ!
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そうなのです、このバスローブ、胸元の右と左の合わせ方が着物と逆で、着物で言う「左前」(写真のように、相手から見て左側が手前に来るので)。

着物は相手から見て右側が手前に来るように着ますよね。
(そうすると、右手でちょこっと胸元に何かを挟んだりしやすいでしょ)
左前という間違いは見てすぐにわかってしまうし、死に装束にも用いられるので、着付けをする時にはかなり気をつけるところなのです。

バスローブなんてどっち側から合わせたっていいじゃない!とお思いでしょうが、私のバスローブには内側の腰の辺りに細いリボンが付いていて、先にこれを結ぶことになっているんです。
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ほらね。
このリボンはこちら側しか付いていないので、ここでリボンを結んだ後に右の胸元を合わせると・・・いわゆる「左前」の合わせ方になります。

でも女性の洋服はだいたい「左前」な合わせ方になっていますよね。
シャツやブラウスのボタンをかける時は私も全然気になりません。
もし洋服が着物と同じ合わせ方になっていたら、ボタンのかけ方が今と変わってしまい、逆に不便になりそう。

このバスローブも、おそらく洋服と同じ方向で自然にこうなったんでしょうね。
ただ、ボタンじゃなくて胸元を合わせる動作が必要だったので、たまたま着物の合わせ方に慣れた日本人の私の手には不思議に感じられただけなんだと思います。
着物じゃないんだから「左前」なんて言葉自体があてはまらないし、ただ違う、というだけなんですが、こんなところにも文化の小さな違いが出るんだなーと、バスローブを着る度におもしろいと思っている最近の私です。

ちなみに、これを機会に確かめたら、男性の洋服は女性と反対で、着物と同じ合わせ方になっているんですね!
ボタンをかけるのが大変そう。男性って大変だなー。
でも、これも単に慣れの問題なのかもしれません。

と思ったら、実際には男性用の配置の方がボタンがかけやすいらしいということを発見!
もともとボタンの位置がどうして男女で違うかというと、ボタンができた頃の14、5世紀のヨーロッパでは、男性は自分で服を着ていたものの、ボタンのあるような洋服を着る上流階級の女性は召使いに服を着せてもらっていたので、召使いがボタンをかけやすい配置になったという説があるそうで、ということは男性用の方が本来はボタンがかけやすいようなんです。
女性用の服に慣れた私にはよくわからないのですが!

結局、慣れているのが一番ラクっていうことですね。
ちなみにボタンの男女差は、ヨーロッパも日本も同じようです。

さらに気になったので、男性用のバスローブはどういう合わせ方になっているのか、お店でチェックしてみたのですが、内側にリボンが付いているような男性用のバスローブに今のところ巡り会えていません。
いやん、バスローブがはだけちゃう!なんて気にする男性は少ないでしょうから、内側リボン付きの男性用バスローブはあまりないかもしれませんね(笑)。
でも引き続き調査して、また何かわかったらご報告しますね!


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by londonsmile | 2014-01-15 21:52 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)
今日の午前中はとても良いお天気でした。
このところ、風が強かったり、夕立のような激しい雨が降ったりというお天気が多かったので、本当に気持ちよかった!
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お天気が良いと、どうしても貴重な太陽を利用したくなってしまいます。
お洗濯とお布団干しが大好きな母の影響かもしれません。

こういう日にお洗濯をするのはもちろんのこと、太陽を最大限に利用したくて、最近ではアパートの中でお布団も干すようになりました。
といってもおそらくお布団を干す習慣がないイギリスでのこと、自己流で部屋の中に干しているだけなんですが。
アパートでは洗濯物でさえも外から見えないように干すという規則があるくらいなので、実際にベランダにお布団を干したらぎょっとされちゃうかもしれません(笑)。

前の家では太陽がよく当たる場所までお布団を移動するのが難しかったのですが、アパートは階段もないので、寝室から少し移動すると太陽がさんさんと降り注ぐ場所にお布団を置くことができます。
今日は都合よく温かかったので、窓を開けて風も入れたら、あら、お布団が気持ち良さそうに日光浴しています♪
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これ何?と思ったでしょ(笑)。椅子を2つ置いて、その上にお布団を乗せてあるのです。

さすがにベッドのマットレスを一人で動かすのは厳しいので掛け布団だけですが、お布団を干した日は、ベッドの中がぽかぽかしていて本当に気持ちがいいのです。
ああ、幸せ♡
お布団を干している段階で、それを想像して一人でニマニマしています。
今夜は早くお布団に入っちゃおっと!

お布団を干すということに慣れいないせいなのか、個人的なことなのか、インディーはお布団を干した時とそうでない時の違いがわからないそうです。
お布団を干して喜ぶのも、日本人だからなのかなあ。
だとしたら、日本人で良かった♪気持ちいいもん!

今日は、ずっと蕾のままでいた百合もやっと開きました。
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やっぱり太陽の力ってすごいなあ。
私もたっぷり癒されました。
今日は温かいお布団に入って、良い夢が見られそうです♪


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by londonsmile | 2014-01-11 08:12 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)
この週末、ドイツから私のかわいいゴッドドーターがやって来るので、ずっと楽しみにしていたロンスマ家です。
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(ヒースロー空港で久しぶりのご対面!
もちろん私よりも背が高くなっていました・汗)

突然ゴッドドーターと言っても何のことやら、とお思いかもしれないですよね。
私も詳しいことはあまりよく知らないのですが、ゴッドマザーとは「カトリック教会で子供の洗礼式に立ち会って名を与え、霊魂上の親として保護する役割を担う成人女性」とのこと。
ロンドンに留学した時に仲良くしていたドイツ人の男の子と日本人の女の子が結婚し、最初に生まれた女の子のゴッドマザーに私を選んでくれました。
私はクリスチャンではないので正式のゴッドマザーではありませんが、洗礼式にも立ち会ったし、ココロのつながりはバッチリ。
小さい頃から「小鳥ちゃん」というぬいぐるみが大好きだったサクラちゃんとは、かわいいと思うもののツボが似ていて、気が合うのです(笑)。

今は日本より近いロンドンに住んでいるにもかかわらず、この数年ドイツに全然行っていなかったので、サクラちゃんにはずいぶん会っていなくて、クリスマスとお誕生日のカードとプレゼント、そしてたまに電話で話すぐらいでした。
はい、あんまり良いゴッドマザーじゃありません・・・反省。

16歳になったかわいいサクラちゃんが「ロンドンに行きたい!」ということで、インディーと私が数日預かって、一緒に観光することになったのです。
うわー、楽しみ♪
インディーもなんだか張り切って、あれこれと早くから準備をととのえていました。
えー、サクラちゃんはワタシのゴッドドーターだからねー(笑)!

昨夜遅くにドイツから到着して、今日はこれから観光に出かけてきます!
ロンドンが初めてというティーンエイジャーとの観光。さてどうなることやら。楽しみです。

あれ?でもそういえば先月、イギリスのティーンエイジャーのペイジとパリの観光をしたばかり(笑)。
ティーンエイジャー&観光づいてるロンスマ家。
この際、普段行かない観光地にあちこち行くのが楽しみです♪


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by londonsmile | 2013-11-29 17:47 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile