カテゴリ:私の中の日本人( 61 )

イングランド北部のヨークへは、ロンドンから電車で行きが2時間半、帰りが2時間でした(列車によって停まる駅数が違うので、所要時間も変わります)。

ロンドン出発が午前11時過ぎだったので、一人旅だし、電車の中でご飯を食べるとちょうどいいかなと思い、せっかくなら駅弁気分で♪と思い立ち、出発のキングスクロス駅で見つけた和食風のチェーン店でお寿司を買いました。

私はもともと駅弁が大好きで、日本で旅行する時はできるだけ名物の駅弁を買うし、どうしても時間帯や腹時計が合わない時はコーヒーを飲んだりして、電車の中で寛いだ気分になるのが大好きなのです。
ただインディーと一緒の時は車で移動することが多いので、これまでイギリスで駅弁を経験する機会はありませんでした。

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和食ブームのイギリス、特にロンドンでは、和食のチェーン店でこういうものはわりと簡単に手に入ります。
ちなみにこれはWasabiというお店。大きな駅によく出ていて便利です。

さて、駅弁を手に入れて、すっかり旅行気分で電車に乗り込むと、予約した席はたまたま4人掛けのテーブル席でした。
2人用の普通の席よりもゆったりしているので、それは有り難いのだけど、問題は電車の混み具合。

ロンドン郊外に行くような空いている車両をなんとなく想像した私は、何の気なしに一等車ではなく普通車を予約したのです。
でも、さすがに長距離電車は混んでいた!

私の前には中年のイギリス人のご夫婦らしき2人が、隣りにも東欧系の若い女の子が座っていて、そんなに広々という感じではありませんでした。
周りを見渡しても、ほぼ予約席で満席状態。
金曜日からみんなよく旅行するなあ。

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(これは終点近くなって撮った写真なので空席がずいぶんありますが、普通席の並びはこんな感じです)


さて、お昼の時間も近くなって、私の駅弁問題が深刻化しました。
4人掛けのテーブル席といってもそんなに大きなものではないので、ここでお寿司を広げた場合、どうなるか。

まず3人とも、お寿司のお弁当が珍しくてじっと見るだろう
→私が目の前でお箸を使ってお寿司を食べるのもじっと見るだろう
→もしかしたら海苔やご飯やお刺身の匂いがイヤかもしれない
→ここでお寿司を広げるのは迷惑かも。
(日本人は慣れていますが、外国の人には海苔やご飯もかなり独特の匂いがするようです)

うーむ。

こんな風に気にせずに堂々とお寿司を広げ、周りの人に説明したりして親しく話す、ということもできたのですが、この日はちょっとシャイモードだったのですね、私。笑

しかも周りの人達を見ると、お昼の時間なのに、全然それらしきものを食べていないのです。
前に座ったご夫婦はポテトチップスの小さな袋をいくつも取り出して大量に食べ、隣りの女の子はキットカットのチョコレートとコーヒーだけ。
近くにいた人達は家から持ってきたらしいサンドイッチをほんの少しささっと食べていましたが、それだけ。
どうやら全体に、長距離電車の中でゆっくりものを食べようと思わないようです。

などと観察するも、だからといって私の状況は変わりません。
でもこのままお寿司を平らな状態でヨークのホテルに持ち込むのはメンドウだし、周りは満席に近い状態で他の席に動けないし。

うーむ、困りました。

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(列車の中では本を読もうと思っていたのに、ついつい景色を見てしまいました。田舎の景色はいいですね!)


幸いなことに、列車が北に進むにつれて少しずつ人が降りていったので、1時半過ぎになって空いた2人席に移り、飲むようにさささっとお寿司をお腹に詰め込みました。
なんちゃって寿司とはいえ、お寿司久しぶりだったのにな。もったいない!笑

どうやらイギリスでは「駅弁」という感覚はあまりない、と知った列車の旅でした。

今回はイギリスのお昼の時間はなぜか午後1時頃であるということも関係していたかもしれません。
私の腹時計は未だに日本時間で、12時にはお腹が空いてしまうのですが、この日列車に乗っていた人は、電車の中では小腹を満たして、2時半に終点のヨークに着いてからゆっくり何か食べようと思っていたのかも。

というわけで、これからの私のイギリス観察のポイントとして、イギリス人が列車の中でどういう風に食べるのか、という点が加わりました。

ちなみに一等車は全部がゆったりした4人掛けの席で、無料でコーヒーや紅茶、軽食やお菓子、果物を車掌さんがどんどんすすめてくれて、ちょっとしたお姫様気分になれます(笑)。
また一等車に乗った時には、そのご報告もしますね!


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by londonsmile | 2015-06-27 18:09 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
最近は日本の女の子たちもどんどん身長が高くなっていて、私はだんだん小さい方になっているなあと感じています。

増してイギリスではなおさら。
正確なデータではないかもしれませんが、簡単にググったところでは、この国の男性の平均身長は177.6センチ、女性は163.7センチ弱だそうです。
158センチの私は、この国では「小さな人」。

そうすると、こんなことがよく起こるのです。

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何も見えない!笑

今回のホテルでは、バスルームの鏡に映るのは私の頭のてっぺんだけでした。
鏡台が別にあったのでお化粧は大丈夫でしたが、コンタクトを入れる時にはマンガみたいに背伸びをしたんですよ。

今回は普通の家を改造して作ったようなB&B(ベッド&ブレックファスト)だったのでこうでしたが、近代的なホテルではもちろん、もう少しいろいろな身長のお客さんのことを考えていると思います。

平均身長よりも小さいことで感じるのは他にも、食卓に座った時に妙にテーブルが高くて胸の辺りまで来ていてご飯が食べにくいとか、バスの席やトイレに座った時に妙に足がブラブラしちゃうとか、キッチンのカウンターが高くて料理をしながら肩が上がってしまうので肩こりになるとか、いろいろ。

あと精神的にも、自分より大きい人達に常に囲まれているというのは、なんとなく不安な気持ちが強くなる気がしています。
たとえお行儀良くしている人達であっても、混雑している街や電車の中で自分より大きな人達に囲まれると、少なくとも私は物理的な威圧感を多少感じます。
それに例えば、お役所などでカウンター越しに話をする時、自分の肩の辺りにカウンターがあったりすると、なんとなく自分の存在自体が小さなものに思えて、話を進めるのも懇願するような口調になっちゃうのです。
だってなんだか子供が話しているみたいでしょ。
日本に帰ってほっとするのは、こういう物理的なサイズが自分に合っているというのもあると思うんですよねー。

ま、そんなこと言ってないで、気にしないのが一番なんですけれど!
外国暮らしもいろいろあるのですよ。うっふっふ。


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by londonsmile | 2015-06-23 08:37 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
今日からBBCで日本の自然を紹介するドキュメンタリー番組が始まりました。
題して『魅惑の島々、日本』(Japan: Earth's Enchanted Islands)。

日本のバラエティーに富んだ気候や地形、動物、人々の暮らしなどを紹介する全3回のこの番組。
とても良いらしいとお友達に教えてもらって、早速観てみました。
1回目の今日は本州の特集でしたが、想像以上に良かったです♪

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桜の花、温泉につかるニホンザル、お辞儀して鹿せんべいをもらう奈良の鹿(と、鹿に迫られて逃げる人達!)というお決まりの場面だけでなく、枯山水の庭をととのえる人、ハチミツを食べにくるクマを捕まえて山に戻す活動をしている動物学者の取り組み、果物を盗みにくるサルを追い払おうとする人たち、都会に住むタヌキ、夜の闇に怪しく光るホタルイカ漁、などなど、日本の自然と人の暮らしが穏やかに、時にユーモラスに紹介されていました。

そしてなにより、映像のクオリティーが想像以上に高くて美しいんです!
桜の花もただ映すだけではなくて、枯れ木の状態と満開の状態を同じアングルで撮って一気に花開いたように見せたり、空撮で上から撮ってみたり、花びらが散る様子をスローで流したり、と見応えたっぷり。
アマガエルのユーモラスな表情がわかるほどアップになったり(すごく性能がいいカメラなのかな、どうやってあんなにアップに撮れるんだろう?)、ホタルが光る様子を遠くから撮ってみたりと、いろいろな見せ方をするのも魅力的で、あっという間に1時間が経ってしまいました。

撮影は昨年ほぼ1年をかけてじっくり行われたそう。
最後の方には地元の人と協力したり、根気づよく待ったりしながら撮影するスタッフの様子も紹介されていて、番組への愛着もわきました。笑

日本というと富士山、サムライ、着物、芸者という伝統的だけど少し古い価値観や、逆にロボットやウォシュレットなんていうハイテクな部分が紹介されることが多い気がするので、こういう番組はとても貴重。
増して美しい映像と一緒に紹介されれば、日本を好きになってくれる人も多いのではないかと嬉しくなりました。
(ちなみに私は、前に日本に興味があると言ってくれた友達全員に、番組のことをメールしちゃいました!)

今日見逃した在英の方、ここをクリックすると、BBCのiPlayerでネット上で観ることができます(今日から29日間のみ)。
残念ながら英国外の方はご覧になれないようですが、こちらのサイト(英語のみ)で写真や撮影記は見られるので、よかったらどうぞ。

来週は「南西部」と、四国・九州・沖縄に一気に行くようで、きれいな海に潜っている映像が流れていました。
とても楽しみですが、その前にもう一度本州の放送を見ちゃいそうな気がします!


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by londonsmile | 2015-06-09 08:43 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
最近ずっとバタバタしていたので、今日は久しぶりにそれなりのお料理。
初めて作ったロールキャベツです。

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なんか最近、日本の洋食のようなものが食べたかったのです。

ロールキャベツって西洋料理のように思えますが、少なくともイギリスではあまり見ません。
ググってみたら、中央アジア、中東、東ヨーロッパ、そしてドイツには似たものがあり、ドイツにも似たようなものがあるそうな。
もともとは肉や米をブドウの葉で包んだ「ドルマ」というトルコ料理が起源なんだそう。
おやおや、国際的な料理なんですね!

そして日本ではというと、なんと明治28年刊行の本に既に「ロールキャベーヂ」として紹介されているとか。
ドイツのものは糸でしばるようですが、日本ではかんぴょうで縛って、そのまま食べられるように工夫してある、とウィキペディアに書いてあります。
そういえば、かんぴょうで縛ってあるロールキャベツ、食べたことあるなあ。
あれは学校の給食だったかしら。

ロールキャベツは大好きですが、家でお料理担当だった祖母にはハイカラ過ぎたのか、家で食べた記憶はありません。
だからなのか、なんだか難しいものだと思い込んでいましたが、意外とシンプル。
ちょっと心配だったキャベツの「巻き」もなんとかなりました。ほっ。

ただ思っていたより時間がかかって、できてすぐに食べることになったので、次は前の日から煮込んでみたいなあ。
なんだか懐かしい気持ちになった夜でした。


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by londonsmile | 2015-03-13 05:09 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
たまにお届けしている初めてのお料理シリーズ(笑)、もうすぐ節分ということで、今日は恵方巻きです。

東京地方の私が恵方巻きの存在を知ったのは、ほんの数年前のこと。
関西では前からおなじみで、今では全国的に有名になっているみたいですよね。

どうです?なかなかうまく巻けてるかな。

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なーんて、実はこの恵方巻き、1人で作ったのではありません!
地元で手に入る食材で日本人の体に合うお料理を作ろうというコンセプトで、ロンドン郊外でお料理を教えていらっしゃる和みキッチンの山野先生のレッスンを受けたのでした。

レッスンのご案内をいただいた時にふと考えてみたら、恵方巻きどころか、のり巻きさえちゃんと作ってみたことがないと気づき、是非やってみたいと思ったのです。

山野先生のレッスンは、エッセイのような楽しい先生のメールでのお知らせに始まり、当日の準備、レッスン、みなさんでの試食とおしゃべり、さらにレッスン後のフォローメールと、本当にきめ細やかで、先生の誠実で優しいお人柄があちこちにあふれています。

この日も恵方巻きの他に、これまた生まれて初めて作った茶碗蒸し、日本ではあまり見ない野菜を使ったサラダ、簡単花びら餅などなど、豊富なメニューでした。

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恵方巻きの具も、もちろん現地の食材を使って手づくりしたもの。
(茶碗蒸しに入っている銀杏は日本から送られてきた超貴重品でした♪)
巻き方のコツもよーく教わりました。
そういえば、裏巻きも生まれて初めて作ったのです。

勉強家で知識たっぷりの先生は、惜しげもなくいろいろな情報を教えてくださって、おしゃべりも弾みます。
おまけに先生の優しいスマイルには、本当に癒される♡

お持ち帰りもたっぷりあって、家でもしばらく楽しめました。

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イギリスに住む私には和食を習う機会はあまりないので、和みキッチンは本当に貴重な学びの場です。
(和みキッチンでは和食以外も教えていらっしゃいます)

お教室へのお問い合わせは、上のリンク、あるいはこちらからどうぞ。
お問い合わせがなくても、サイトに載っている先生の軽快なエッセイ、とても面白いので、ぜひご覧になってみてくださいね!


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by londonsmile | 2015-01-30 21:23 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
昨年秋の一時帰国は、なんだかどじょうすくいに縁のあった滞在でした。

え?どじょうすくいって言った?と思いました?
はい、言いましたよ。笑
この言葉を聞いたこと自体、私も本当に久しぶりでしたが!
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これが噂のどじょう掬いまんじゅう。
山陰名物なんですね。

中身はどんなものかというと・・・
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これ、すごいインパクトでしょ!?
キツネみたいに、ちょっと口元が突き出ていて、かわい過ぎる!!

ビニールのカバーにてぬぐいの豆絞りがプリントされているのが、これまたユーモラスで、グッドアイディア。

このどじょう掬いまんじゅう、おもろいこと好きの妹にもらいました。
どこかで見かけたのを気に入って、私のために取り寄せてくれたんです。
おもろことのために努力を惜しまない妹よ、ありがとう!笑

お味はというと、桃山みたいな、「ひよ子」みたいな感じで、洋風な皮の中に白あんが入っています。
白あん好きの私にはたまりません♪

ロンドンに戻ってきてから日本人のお友達に少しずつ分けて、みんなで笑って楽しみました。
外国人にも笑ってもらえるとは思ったけれど、どじょうすくいのユーモラスな感じをわかっている日本人の方が本当の意味で笑えそうですもんね。

発売元のサイトを見てみると、どじょう掬いまんじゅうはもう50年近く前からあったそうです。
このサイトからネットでお取り寄せもできるので、お友達を驚かせてみたい方、いかがですか?

そして、どじょうすくいのご縁は実家にもありました。

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どじょうすくいのてぬぐい!しかも「安来節どじょうすくいショー上演記念」(笑)。

そういえば、出雲大社に行って近くの温泉に泊まった時、「お食事の後にどじょうすくいのショーがあります」と言われて、友達と見に行ったっけなあ。
そうそう、どじょうすくいは安来節なんでした。

おそらく両親が旅行した時にでもわが家にやってきたと思われるこのてぬぐい、今では私の妹犬うーちゃんの身の回りに使われていました。
あれれ、写真にちょっとお尻が入っちゃったよ!037.gif
かわいいうーちゃんがユーモラスなどじょうすくいのてぬぐいを使っていることを思い出すと、今でも1人でニヤニヤしちゃう姉バカな私です。

どじょうすくいなんて記憶の中からすっかり抜けていましたが、この一時帰国で一気に鮮明に蘇ったのでした。
もう一度見てみたい気がしてきましたよ!笑


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by londonsmile | 2015-01-19 22:20 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
旅行のお土産や本を送ってくれるついでに、妹がお正月バージョンの鳩サブレーを入れてくれました。

おめでたくて微笑ましいパッケージ、和む〜♬
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いつも横を向いているハトさんが、正面向いてご挨拶しているのが新鮮でキュートですね。

関東地方の方にはおなじみの鎌倉、豊島屋さんの鳩サブレー。
子供の頃からよーく食べました。
「ほろっ」と「サクッ」の中間ぐらいの食感と、甘過ぎない優しい味。
今も昔も大好きなお菓子です。

外国人の友達にも評判がいいので、おみやげにもよく買ってくる自慢の日本の味(笑)。
ハトの形の豆粉のらくがんも、かわいくて美味しいんですよ。

このお正月バージョン、箱の裏側もハトさんと今年の干支の羊さんの仲良しの絵が描かれています。
いろいろツッコミどころ満載ですが!笑
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箱の底の部分まで凝ってます。
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右側から毛糸がハトを通って羊になって、HATOという文字になって、やがてセーターに。
かわいい!

ちなみに豊島屋さんのサイト、hato.co.jpになっていました。
こだわりがすてき。
ますます応援したくなります。

肝心の中身のサブレーは、妹が1枚ずつプチプチに包んでくれていました。
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優しく守られて空を飛んできた鳩さん。
どこもケガせず無事に届いたよ。

目と舌で楽しませてくれて、どうもありがとう♪


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by londonsmile | 2015-01-15 19:49 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

意外なシュウマイ!

少し前に、地元のなんちゃって和食屋さんでご飯を食べた時のこと。
インディーがシュウマイを注文したのですが、出て来たのはこれ!
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あれ?これ、揚げてある?笑
しかも付いているのは甘酸っぱいアジア風スイート&チリ・ソース。

確かに「日本のシュウマイ」とは書いてなかったけど、メニューに「shumai」ってあったら日本のシュウマイだと思いますよね!
私にとっては崎陽軒のシウマイのようなものが焼売なので、揚げシュウマイが出て来てびっくり。
これはこれで美味しかったんですけどね!笑

ヘルシーな和食は海外でも大人気ですが、こういうちょっとした勘違いが多いのも事実です。
特に中華やアジア風のご飯との混同が多いかな。
だんだん慣れてきましたが、できたら本当の和食の姿を見てもらいたいなあというのが本音でもあります。

あれ?でもシュウマイって和食じゃなくて、中華ですね、きっと。
でもshumaiっていうのはたぶん日本語ですよねぇ。
海外生活、いろいろ考えさせられます!

(追記:これを書いてしまってから、siu maiはもともと焼売の広東語読みだと教えていただきました。
中国で焼売をどう食べるかはわからないので、もしかしたらこれはあっているのかもしれません!
うーん、食文化、奥が深い!)


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by londonsmile | 2015-01-09 04:16 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
クリスマスも過ぎて、だんだん年の瀬が迫ってきましたね。
今日は、韓国系のお店でお正月用の食材を調達してきました。
わが家からわりと近くに韓国の人が多く住んでいる町があって、韓国系、アジア系の食材が手に入りやすいんです。

韓国系のお店であっても和食と共通の食材も多いし、日本のものもずいぶん売っているのです。
そしてもちろん、似ているようで見たことはない食べ物を見るのもこういうお店に行く楽しみのひとつ。

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見たことがあるような、でも日本のものではなさそうなものたち。
左側はお団子とか蒸しパン系で、右はトッポギかな。
蒸しパンなんて、ほんと、日本にもありそうな雰囲気ですよね。
色がちょっとカラフルかしらん(笑)。

里芋やカボチャ、お豆腐など、ロンドンの他のお店では手に入りにくい食材も手に入って便利なのですが、やっぱり韓国ならではの食材もいろいろあります。
お肉だって、ビーフだけでもこんなに種類が!
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それぞれ部位や切り方が違って、見ているだけで興味津々。
なんとなく焼き肉を食べたくなります(笑)。
もちろんこの他に、こちらではお目にかからない繊細な薄切り肉も手に入ります♪
薄切り肉、手に入りにくいと思うと、たまに食べたくなるんですよね〜。

日本人なので、タコ、イカ、ウナギを見ても驚きませんが、冷凍コーナーの豚足や豚の顔なんかを見るとちょっとビックリ。
日本でも食べる地方があるのは知っていますが、東京出身の私は見るのに慣れていなくて・・・。

そして今回初めて見たのが、カエルちゃんの肉!
(敢えて引き気味に写真を撮ったので、ご興味ある方は拡大して見てみてくださいね!汗)

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韓国でもカエルを食べるんだ!知りませんでした。

帰り道、家の前でフランス人のご近所さんに会ったので話してみたら、買いに行ってみたそうな様子でした。
カエルの肉を売っているところを生まれて初めて見た私にはかなりの衝撃でしたが、普通に食べて育った人達にとっては何でもないことなんでしょうね。

そんなこんなで、他の国との食文化の違いも学んでいるロンドン生活です。
いろいろなことに気を取られていたので、肝心のお正月用の食材をちゃんと調達できたかどうか、怪しいところですが(汗)!

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(これはお正月用のお餅かなあ。色がついていてキレイですね♪)


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by londonsmile | 2014-12-29 05:01 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

日本のカラオケ初体験

今週は、ロンドン市内でカラオケを初体験してきました。
日本式のカラオケボックスですよ〜!
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そのカラオケボックスは、日本の古本を売っているお店の奥にひっそりとありました。
ひっそりしてたのは、昼間だからだったのかもしれません(笑)。
私たちが唯一のお客さんでした。

お店のあるBrewer Streetは、観光客が集まるピカデリーサーカスのすぐ裏。
日系の食料品店やレストランが集まっていて、ロンドンで暮らす日本人には馴染みの深い場所です。

日本人のお友達がよくカラオケをしているのは聞いていましたが、ロンドンでのカラオケは私は初めてでした。
4つあるボックスには、食べ物もアルコールも持ち込みOK。
ワインのオープナーもタンバリンも貸してくれます。
海外だから設備が遅れているかと思いきや、選曲用の小さな装置もちゃんとあって、小さなペンのようなものでカチカチと入力して曲を選べました。
あれ?もしかして日本は今はもう、もっと進んでますか(笑)?

ロンドンには日系や韓国系のレストランや飲み屋さんの一部にもカラオケがあり、そういう場合は、カラオケがある部屋をグループで貸し切って歌うことになるんじゃないかと思います。

カラオケ人気が高まってからは、日系のお店の他に、普通のパブで「カラオケ・ナイト」という企画をするお店もあるんですよ。
中には毎週何曜日はKaraoke Night!と決まっているパブもあります。

この場合は、パブのお客さん全員を前に熱唱するスタイル(笑)。
思えばカラオケボックスができる前は、日本でも飲み屋さんで他の知らないお客さんを前に歌ってたんですよね(歳がばれるよ・笑)。
すっかりカラオケボックスに慣れてしまった今では、熱唱している知らない人を見るのはかなり面白い!
こちらは音が外れようがなんだろうが気持ちよく歌いたい!という人が多いので、特に。うっふっふ。

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話は戻って私たちのカラオケ。
この日集まったメンバーは年齢もまちまちで、AKB48から山本リンダまで飛び出して盛り上がりました。

新しくて知らない歌は歌えないけど、古くてなんとなく聞いたことがある曲って、ちょっと歌えてなんだか盛り上がりますね。
日本を離れているから、余計にそう感じるのかしら。
メンバーの世代はいろいろでも、みなさん日本を離れた時期がまちまちなので、若い人でも古い歌を知っていたり、逆に新しい歌を知らなかったり、人それぞれ。

海外に住むとそういうこともあるんだなとわかった興味深い午後でした。
もちろんカラオケは楽しかったです♪

カラオケエポック
30 Brewer Street W1F 0SS
電話:02074375238


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by londonsmile | 2014-10-16 23:00 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile