カテゴリ:私の中の日本人( 56 )

夏の終わりの冷やし中華

何度も言っちゃいますが、今年のイギリスの夏は涼しかった・・・。
ので、大好きな冷やし中華の出番がほとんどありませんでした。

このままだと年越しかしらんと思っていたところ、今日は朝から爽やかなお天気。
お昼頃帰ってきたインディーも「今日は動くと暑いよー」と軽く汗ばんでいる。

よし!

というわけで、夏が本当に終わっちゃう前にお昼は冷やし中華に。

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冷やし中華なんて日本に住んでいる方には何でもないと思いますが、麺を買うのに車か電車で移動する必要があって、夏でもあまり暑くもならない環境にいる私には大ごちそうです。笑
今日のメインは今年もすくすく育ってくれた紫蘇ちゃん。

ごちそうさまでした。
どうもありがとう♪


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by londonsmile | 2015-08-30 00:19 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

冷やし中華はじめました

今年のイギリスの夏はお天気はわりといいのですが、ちょっと涼しい・・・。
それでも少し前に暑い日が続いた時のこと。

今年初めての冷やし中華を食べました!

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はりきって写真を載せたわりには、ありあわせの材料なんですが!汗

というのも、韓国系のスーパーに買い出しに行った時、見るからに美味しそうな中華麺を見つけて大興奮し、すぐそのまま冷やし中華にしたんです。
買い出しではお米やみりんなど、アジア系のものばかり買っていたので、野菜がなんだかサラダみたい。
そして良く見ると麺は写真に写っていませんでしたね。汗

じゃーん、こちらが美味しそうな中華麺です。

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日本で見る中華麺に似てるでしょう?

これまでロンドンで買った中華麺は、柔らかくてコシがなかったり、すぐにぷつっと切れてしまったりで、頼りないものが多く、ラーメン用の乾麺(日本産)がかろうじてイケるかなあという感じでした。
が、これを見た瞬間、お友達と顔を見合わせて勇んですぐさまゲット。
日本で食べる生麺に近くて、大満足でした。

私はNew MaldenのKorea Foodsというスーパーで手に入れましたが、ロンドンにお住まいのみなさん、日系、アジア系のお店に行った時には、この麺、探してみてくださいね。
ちなみに英国産だったんですよ。頼もしい♪

冷やし中華も食べて、夏気分が盛り上がったある日のことでした。

今日はお天気がいいけれど、やっぱり長袖を着ています。笑
日本のみなさんに爽やかな風が届くよう、精一杯念じています♪
どうぞ良い週末を。


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by londonsmile | 2015-07-25 17:56 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(6)
イタリアから戻りました。
滞在中、日を追うごとに暑さが増していって、最後はふうふう言っていたのですが、ロンドンに到着するなり涼しくて、いや寒くて、カーディガンを羽織りました!笑

もう少しだけ写真を見てもらいたいなと思っているのですが、その前に今日は全然違う話題を。

先日、ロンドンでスモークたらこを買いました!
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ご飯が茶色いのは玄米だからなのです。
そしてこのたらこ、大きくて立派ですよね!

イギリスでは一般にたらこは食べないようですが、スコットランドにはスモークしたたらこがあって、前にもマーケットで買ったことがあったのです。
その時には地方の珍味みたいな扱いだったのですが、今回は普通にスーパーの店先に並んでいてびっくり!
思わず手にとってしまいました。

以前に買った時には、インディーに「冷蔵庫の中が魚くさいよ。早く食べちゃってよ!」と言われたので、それから買うのをちょっとガマンしていたのです(←健気・笑)。
だからロンドンでたらこを食べるのは久しぶり。
実はたらこラブなのです。
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それにしても本当に太くてご立派な体格!笑

そしてお味の方は、やっぱりスモークした味がするので生たらことは違うのだけど、アツアツのご飯に混ぜてしまうとあまりわからなくなって、かなり日本のたらこの味に近かったです。
食感は生のままですよ、うほほ♪

この日は、今年もいただいたシソちゃんの葉とゴマをぱらぱら乗せて美味しくいただきました。
次は海苔で巻いてみよう。絶対に美味しいはず。
たらこ大好き!幸せ♪

ちなみにこちらでは、トーストしたパンにバターと一緒に乗せたり、タラモサラダにしたりして食べるようです。
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今回買ったのは、こういうラベルでした。
これもスコットランド産。
在英のたらこ好きの方、スーパーで見かけたら、ぜひお試しください♪

(追記)
どこのスーパーで買ったか?というお問い合わせをいただいたので、情報を追記します。
私が買ったのは全国展開の大手スーパー、Waitroseというお店です。
スモークサーモンやほぐした蟹なんかを売っているコーナーです。
気になった方、探してみてくださいね!


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by londonsmile | 2015-07-16 19:53 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)

日本からの嬉しい贈り物

このところ、気温も上がってお天気も良く、夏真っ盛りな毎日のロンドンです。

実は最近、新訳『風と共に去りぬ』(新潮文庫板)を夢中になって読んでいます。
全5巻というこの長い本、1、2巻が出た後は1ヶ月ごとに刊行されるのですが、最初の1、2巻を日本で手に入れてしまったので、もうその後は早く続きが読みたくて、読みたくて。
少女マンガの発売を待っていた時のようにワクワクしながら待っていました。

日本と同じタイミングで日本と同じことをしようとはもう望まなくなりましたが、これは本当に楽しみにしていたのでした。
そうしたら!
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読書友達が最後の4巻と5巻を日本から送ってくれました♡
どうもありがとう!

思えば3巻は、新婚旅行でロンドンに来た友達にお願いして持ってきてもらったのでした。笑 
そんな特別な旅行なのにスミマセン!
みなさん、お世話になります。ありがとう。

友達が一緒に入れてくれた美味しそうなコーヒーも、この本を読みながらゆっくり味わうことにします。

『風と共に去りぬ』はもちろん有名な作品で、同じタイトルの映画も名作ですが、実はこれまで私はそれほど魅かれていなかったのです。
それが、今年の春に飛行機の中で偶然に映画を一気に見てトリコになってしまい、本を読み始めたら、これが映画以上に面白い!

映画も盛りだくさんの内容ですが、この原作はもっともっと内容が濃く、当時の暮らしぶりの様子が細やかに描かれているんです。
登場人物達がどんなものを食べて、どんな服を着て、どんな馬車に乗って、どんな社会の決まりがあったかを知ることで、まるでその時代に入り込んで、その場で物語を見ているような気分になれるんですよ。
翻訳を読んでいるのを忘れちゃうような素晴らしい文章で、わくわく読み進められます。

私自身は、残り2巻を一気に読むか、わざとゆっくり読むか、ただいまデレデレ迷い中。笑
偶然にも、高校時代の友人はこの夏に一気読みする予定だそう。

あなたもいかがですか?


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by londonsmile | 2015-07-05 23:50 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)

駅弁の話いろいろ

前回、日本の駅弁気分でお寿司を持って電車に乗り込んだという話をしましたが、ブログやFacebookにいただいたコメントにお返事しているうち、日本以外の国で経験した駅弁(と車内弁)のことをいろいろ思い出したので、話題が変わらないうちに今日はそのお話を。

私は本当に前から乗り物に乗って飲食するのが好きだったようで、2007年にインドに行った時の記事にも同じようなことを書いていました(笑)。
その記事はこちら

ニューデリーからガンジス川のほとりのハリドワールという町に行く4時間半の列車の旅。
人で大混雑するデリー駅で何が何やらわからないまま乗り込んだ列車は、外国人やインドのビジネスマン風の人でいっぱいでした。
一等車だったようで、何も注文しなくてもいろいろ出て来て楽しかったのです。
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まずは朝刊と紅茶とビスケット。
たしか紅茶はティーバッグではなく、紅茶として水筒のようなポットで出て来た気がします。
遠足気分がさらに盛り上がってよろしい♪
個人的には、ニコニコ顔の付いたお砂糖の袋がとても気に入り、中身を出して、今も手元にとってあります。

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次に出て来たのはインド版のお弁当。
駅弁ではないけれど、給食のようにきっちり収まった感じがお弁当っぽいでしょ。

この時の記事によると朝ご飯のような時間だったようです(細かいことは忘れてしまった・・・汗)。
向こう側の紙袋に入った食パンに、手前のアツアツのカレー味コロッケをはさんで食べた思い出が蘇ってきました。
コロッケサンドって日本人にも懐かしいですよね。
そしてもちろん車内はカレーの香りでいっぱいでしたよ。

この列車の旅、デリー駅まではガイドさんが連れて行ってくれたものの、実際に移動したのはインディーと2人だけでした。
とにかくどこを向いても大混雑で、車内アナウンスもあるんだかないんだかよくわからず、いくつめの駅で降りるのかもわからず、駅名の表示もよくわからず、列車が停まる度に真剣にキョロキョロと周りを見回していたことを思い出しました。
あの時の不安な気持ちも、この楽しい車内食経験と一緒になって、今では良い思い出です。

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(今回ヨークに向けて出発したロンドンのキングスクロス駅。
最近改装されて、すっかりモダンに生まれ変わりました)

そしてヨーロッパ全体で駅弁という感覚がないのでは?という話になった時にふと思い出したのが、イタリアでのこと。
もう20年以上前のことですが、イタリア国内を列車で移動した時、たしか紙袋に入ったパンとチーズとワイン(小瓶)のランチセットのようなものをターミナル駅で買った覚えがあるのです。
駅はミラノだったかなあ。
そしてパンじゃなくて、ハムか何かがバゲットに挟まったサンドイッチだったかなあ。

例によって車内での飲み食い好きな私は、「おお、これぞイタリア版駅弁!」と思ったので、忘れっぽい私にしては珍しく、そういうものがあったことだけはしっかり記憶に残っています。
そして今思えばその経験があったから、私はイギリスでも駅弁的にご飯を食べるような気がなんとなくしていたのかもしれません。

このイタリア版駅弁、どこかに書いていないかなとググってみたところ、ウィキペディアの「駅弁」の項目

「イタリア北部・中部の各地では肉料理に野菜、パスタ、パンかサンドイッチ、小瓶のワインを合わせた食事セットが販売される鉄道駅がある・・・」

とありました。
ということは、逆にイタリア版駅弁自体がヨーロッパでも珍しかったんですね!

同じ記事によれば、そうはいってもイタリア版駅弁は日本ほど各地の特徴はないとのこと。
ヨーロッパの列車は乗車時間がそれほど長くなくて、食堂車が発達していたので、駅弁ができなかったのだろうとしています。
はるほどー!

食堂車っていうのも旅のロマンでいいですよねー。
子供の頃、食堂車に行きたいのに、「家から持ってきたお弁当があります!」と母に言い渡されてちょっと寂しかった思い出が(笑)。
母のお弁当がイヤだったのではなくて、子供心に新しいものを経験して旅行気分を味わってみたかったんだと思います。

同じウィキの記事に戻ると、東北アジアでは駅弁がいろいろあるものの、やはり日本ほど特色があるものではなく、「駅弁の文化・意識はほとんど日本固有である」とも言い切っています。
そうなんだ。日本の駅弁文化、バンザイ!

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そうはいっても、ウィキに載っていたこの台湾の駅弁、おいしそう♡
台東駅で販売されているそうです。

たかが駅弁ですが、食べることだけに人の生活に深く関わっていて、その国の旅行事情、食文化も現れていて、比べてみるとおもしろいですね。

これからはイギリスのみならず、旅行先のどこででも、駅弁、車内弁、車内食の観察に力を入れたいと思います。
またご報告しますね♬


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by londonsmile | 2015-06-29 18:13 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
イングランド北部のヨークへは、ロンドンから電車で行きが2時間半、帰りが2時間でした(列車によって停まる駅数が違うので、所要時間も変わります)。

ロンドン出発が午前11時過ぎだったので、一人旅だし、電車の中でご飯を食べるとちょうどいいかなと思い、せっかくなら駅弁気分で♪と思い立ち、出発のキングスクロス駅で見つけた和食風のチェーン店でお寿司を買いました。

私はもともと駅弁が大好きで、日本で旅行する時はできるだけ名物の駅弁を買うし、どうしても時間帯や腹時計が合わない時はコーヒーを飲んだりして、電車の中で寛いだ気分になるのが大好きなのです。
ただインディーと一緒の時は車で移動することが多いので、これまでイギリスで駅弁を経験する機会はありませんでした。

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和食ブームのイギリス、特にロンドンでは、和食のチェーン店でこういうものはわりと簡単に手に入ります。
ちなみにこれはWasabiというお店。大きな駅によく出ていて便利です。

さて、駅弁を手に入れて、すっかり旅行気分で電車に乗り込むと、予約した席はたまたま4人掛けのテーブル席でした。
2人用の普通の席よりもゆったりしているので、それは有り難いのだけど、問題は電車の混み具合。

ロンドン郊外に行くような空いている車両をなんとなく想像した私は、何の気なしに一等車ではなく普通車を予約したのです。
でも、さすがに長距離電車は混んでいた!

私の前には中年のイギリス人のご夫婦らしき2人が、隣りにも東欧系の若い女の子が座っていて、そんなに広々という感じではありませんでした。
周りを見渡しても、ほぼ予約席で満席状態。
金曜日からみんなよく旅行するなあ。

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(これは終点近くなって撮った写真なので空席がずいぶんありますが、普通席の並びはこんな感じです)


さて、お昼の時間も近くなって、私の駅弁問題が深刻化しました。
4人掛けのテーブル席といってもそんなに大きなものではないので、ここでお寿司を広げた場合、どうなるか。

まず3人とも、お寿司のお弁当が珍しくてじっと見るだろう
→私が目の前でお箸を使ってお寿司を食べるのもじっと見るだろう
→もしかしたら海苔やご飯やお刺身の匂いがイヤかもしれない
→ここでお寿司を広げるのは迷惑かも。
(日本人は慣れていますが、外国の人には海苔やご飯もかなり独特の匂いがするようです)

うーむ。

こんな風に気にせずに堂々とお寿司を広げ、周りの人に説明したりして親しく話す、ということもできたのですが、この日はちょっとシャイモードだったのですね、私。笑

しかも周りの人達を見ると、お昼の時間なのに、全然それらしきものを食べていないのです。
前に座ったご夫婦はポテトチップスの小さな袋をいくつも取り出して大量に食べ、隣りの女の子はキットカットのチョコレートとコーヒーだけ。
近くにいた人達は家から持ってきたらしいサンドイッチをほんの少しささっと食べていましたが、それだけ。
どうやら全体に、長距離電車の中でゆっくりものを食べようと思わないようです。

などと観察するも、だからといって私の状況は変わりません。
でもこのままお寿司を平らな状態でヨークのホテルに持ち込むのはメンドウだし、周りは満席に近い状態で他の席に動けないし。

うーむ、困りました。

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(列車の中では本を読もうと思っていたのに、ついつい景色を見てしまいました。田舎の景色はいいですね!)


幸いなことに、列車が北に進むにつれて少しずつ人が降りていったので、1時半過ぎになって空いた2人席に移り、飲むようにさささっとお寿司をお腹に詰め込みました。
なんちゃって寿司とはいえ、お寿司久しぶりだったのにな。もったいない!笑

どうやらイギリスでは「駅弁」という感覚はあまりない、と知った列車の旅でした。

今回はイギリスのお昼の時間はなぜか午後1時頃であるということも関係していたかもしれません。
私の腹時計は未だに日本時間で、12時にはお腹が空いてしまうのですが、この日列車に乗っていた人は、電車の中では小腹を満たして、2時半に終点のヨークに着いてからゆっくり何か食べようと思っていたのかも。

というわけで、これからの私のイギリス観察のポイントとして、イギリス人が列車の中でどういう風に食べるのか、という点が加わりました。

ちなみに一等車は全部がゆったりした4人掛けの席で、無料でコーヒーや紅茶、軽食やお菓子、果物を車掌さんがどんどんすすめてくれて、ちょっとしたお姫様気分になれます(笑)。
また一等車に乗った時には、そのご報告もしますね!


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by londonsmile | 2015-06-27 18:09 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
最近は日本の女の子たちもどんどん身長が高くなっていて、私はだんだん小さい方になっているなあと感じています。

増してイギリスではなおさら。
正確なデータではないかもしれませんが、簡単にググったところでは、この国の男性の平均身長は177.6センチ、女性は163.7センチ弱だそうです。
158センチの私は、この国では「小さな人」。

そうすると、こんなことがよく起こるのです。

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何も見えない!笑

今回のホテルでは、バスルームの鏡に映るのは私の頭のてっぺんだけでした。
鏡台が別にあったのでお化粧は大丈夫でしたが、コンタクトを入れる時にはマンガみたいに背伸びをしたんですよ。

今回は普通の家を改造して作ったようなB&B(ベッド&ブレックファスト)だったのでこうでしたが、近代的なホテルではもちろん、もう少しいろいろな身長のお客さんのことを考えていると思います。

平均身長よりも小さいことで感じるのは他にも、食卓に座った時に妙にテーブルが高くて胸の辺りまで来ていてご飯が食べにくいとか、バスの席やトイレに座った時に妙に足がブラブラしちゃうとか、キッチンのカウンターが高くて料理をしながら肩が上がってしまうので肩こりになるとか、いろいろ。

あと精神的にも、自分より大きい人達に常に囲まれているというのは、なんとなく不安な気持ちが強くなる気がしています。
たとえお行儀良くしている人達であっても、混雑している街や電車の中で自分より大きな人達に囲まれると、少なくとも私は物理的な威圧感を多少感じます。
それに例えば、お役所などでカウンター越しに話をする時、自分の肩の辺りにカウンターがあったりすると、なんとなく自分の存在自体が小さなものに思えて、話を進めるのも懇願するような口調になっちゃうのです。
だってなんだか子供が話しているみたいでしょ。
日本に帰ってほっとするのは、こういう物理的なサイズが自分に合っているというのもあると思うんですよねー。

ま、そんなこと言ってないで、気にしないのが一番なんですけれど!
外国暮らしもいろいろあるのですよ。うっふっふ。


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by londonsmile | 2015-06-23 08:37 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(2)
今日からBBCで日本の自然を紹介するドキュメンタリー番組が始まりました。
題して『魅惑の島々、日本』(Japan: Earth's Enchanted Islands)。

日本のバラエティーに富んだ気候や地形、動物、人々の暮らしなどを紹介する全3回のこの番組。
とても良いらしいとお友達に教えてもらって、早速観てみました。
1回目の今日は本州の特集でしたが、想像以上に良かったです♪

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桜の花、温泉につかるニホンザル、お辞儀して鹿せんべいをもらう奈良の鹿(と、鹿に迫られて逃げる人達!)というお決まりの場面だけでなく、枯山水の庭をととのえる人、ハチミツを食べにくるクマを捕まえて山に戻す活動をしている動物学者の取り組み、果物を盗みにくるサルを追い払おうとする人たち、都会に住むタヌキ、夜の闇に怪しく光るホタルイカ漁、などなど、日本の自然と人の暮らしが穏やかに、時にユーモラスに紹介されていました。

そしてなにより、映像のクオリティーが想像以上に高くて美しいんです!
桜の花もただ映すだけではなくて、枯れ木の状態と満開の状態を同じアングルで撮って一気に花開いたように見せたり、空撮で上から撮ってみたり、花びらが散る様子をスローで流したり、と見応えたっぷり。
アマガエルのユーモラスな表情がわかるほどアップになったり(すごく性能がいいカメラなのかな、どうやってあんなにアップに撮れるんだろう?)、ホタルが光る様子を遠くから撮ってみたりと、いろいろな見せ方をするのも魅力的で、あっという間に1時間が経ってしまいました。

撮影は昨年ほぼ1年をかけてじっくり行われたそう。
最後の方には地元の人と協力したり、根気づよく待ったりしながら撮影するスタッフの様子も紹介されていて、番組への愛着もわきました。笑

日本というと富士山、サムライ、着物、芸者という伝統的だけど少し古い価値観や、逆にロボットやウォシュレットなんていうハイテクな部分が紹介されることが多い気がするので、こういう番組はとても貴重。
増して美しい映像と一緒に紹介されれば、日本を好きになってくれる人も多いのではないかと嬉しくなりました。
(ちなみに私は、前に日本に興味があると言ってくれた友達全員に、番組のことをメールしちゃいました!)

今日見逃した在英の方、ここをクリックすると、BBCのiPlayerでネット上で観ることができます(今日から29日間のみ)。
残念ながら英国外の方はご覧になれないようですが、こちらのサイト(英語のみ)で写真や撮影記は見られるので、よかったらどうぞ。

来週は「南西部」と、四国・九州・沖縄に一気に行くようで、きれいな海に潜っている映像が流れていました。
とても楽しみですが、その前にもう一度本州の放送を見ちゃいそうな気がします!


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by londonsmile | 2015-06-09 08:43 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
最近ずっとバタバタしていたので、今日は久しぶりにそれなりのお料理。
初めて作ったロールキャベツです。

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なんか最近、日本の洋食のようなものが食べたかったのです。

ロールキャベツって西洋料理のように思えますが、少なくともイギリスではあまり見ません。
ググってみたら、中央アジア、中東、東ヨーロッパ、そしてドイツには似たものがあり、ドイツにも似たようなものがあるそうな。
もともとは肉や米をブドウの葉で包んだ「ドルマ」というトルコ料理が起源なんだそう。
おやおや、国際的な料理なんですね!

そして日本ではというと、なんと明治28年刊行の本に既に「ロールキャベーヂ」として紹介されているとか。
ドイツのものは糸でしばるようですが、日本ではかんぴょうで縛って、そのまま食べられるように工夫してある、とウィキペディアに書いてあります。
そういえば、かんぴょうで縛ってあるロールキャベツ、食べたことあるなあ。
あれは学校の給食だったかしら。

ロールキャベツは大好きですが、家でお料理担当だった祖母にはハイカラ過ぎたのか、家で食べた記憶はありません。
だからなのか、なんだか難しいものだと思い込んでいましたが、意外とシンプル。
ちょっと心配だったキャベツの「巻き」もなんとかなりました。ほっ。

ただ思っていたより時間がかかって、できてすぐに食べることになったので、次は前の日から煮込んでみたいなあ。
なんだか懐かしい気持ちになった夜でした。


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by londonsmile | 2015-03-13 05:09 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)
たまにお届けしている初めてのお料理シリーズ(笑)、もうすぐ節分ということで、今日は恵方巻きです。

東京地方の私が恵方巻きの存在を知ったのは、ほんの数年前のこと。
関西では前からおなじみで、今では全国的に有名になっているみたいですよね。

どうです?なかなかうまく巻けてるかな。

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なーんて、実はこの恵方巻き、1人で作ったのではありません!
地元で手に入る食材で日本人の体に合うお料理を作ろうというコンセプトで、ロンドン郊外でお料理を教えていらっしゃる和みキッチンの山野先生のレッスンを受けたのでした。

レッスンのご案内をいただいた時にふと考えてみたら、恵方巻きどころか、のり巻きさえちゃんと作ってみたことがないと気づき、是非やってみたいと思ったのです。

山野先生のレッスンは、エッセイのような楽しい先生のメールでのお知らせに始まり、当日の準備、レッスン、みなさんでの試食とおしゃべり、さらにレッスン後のフォローメールと、本当にきめ細やかで、先生の誠実で優しいお人柄があちこちにあふれています。

この日も恵方巻きの他に、これまた生まれて初めて作った茶碗蒸し、日本ではあまり見ない野菜を使ったサラダ、簡単花びら餅などなど、豊富なメニューでした。

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恵方巻きの具も、もちろん現地の食材を使って手づくりしたもの。
(茶碗蒸しに入っている銀杏は日本から送られてきた超貴重品でした♪)
巻き方のコツもよーく教わりました。
そういえば、裏巻きも生まれて初めて作ったのです。

勉強家で知識たっぷりの先生は、惜しげもなくいろいろな情報を教えてくださって、おしゃべりも弾みます。
おまけに先生の優しいスマイルには、本当に癒される♡

お持ち帰りもたっぷりあって、家でもしばらく楽しめました。

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イギリスに住む私には和食を習う機会はあまりないので、和みキッチンは本当に貴重な学びの場です。
(和みキッチンでは和食以外も教えていらっしゃいます)

お教室へのお問い合わせは、上のリンク、あるいはこちらからどうぞ。
お問い合わせがなくても、サイトに載っている先生の軽快なエッセイ、とても面白いので、ぜひご覧になってみてくださいね!


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「順位が下がっているので、ぽちっとしてください」とお願いしたら、ぐんぐん上がってきました。嬉しい!
みなさんのおかげです!本当にありがとうございます♪


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by londonsmile | 2015-01-30 21:23 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile