カテゴリ:家のこと( 22 )

前回お話ししたように、先週は家で暖房設備の工事があり、朝からドリルの音が響き渡る中、ホコリにまみれて暮らしていました。
「この部分、こうしちゃっていいですか?」なんて相談を頻繁に受けるので、やはり外出してしまうわけにもいかなかったのです。

イギリスに引っ越してきてから、これまで家で大きな工事があったのは、前の家でコンサーバトリー(温室)を作った時と、今のフラット(集合住宅)でキッチンを改装した時の2回。
どちらも工事する場所とそうでない場所がはっきりしていたので、工事中も私には居場所があって普通に仕事をしていました。

でも今回は、セントラルヒーティング用のパイプを家中にめぐらせるので、想像していた以上に家のあちこちを工事の人が歩き回ることになったんです。
壁に穴を開けるのに邪魔だしホコリにもなるので、本や書類を棚から取り出して移動させ、寝室のクローゼットからは洋服やタオル類も全部出したのですが、数時間後には別の部屋で工事が始まってしまうので、またそれを別の部屋に動かし、夜には一部をまた戻して、翌日の朝にまた移動させて、と、工事中は毎日、予想以上に大忙しでした。
特に最後の日は工事の対象が家全体になったので、私は家の中で居場所さえない状態に。笑
まるで私についてくるかのように私が行く場所行く場所に工事の人が現れるので、その度に移動しなければならず、マンガやコントのようで我ながら笑ってしまいました。
それでも家にいなくてはいけないので、困った! でもあまりに慌ただしくて本当に笑っちゃったのでした。
もちろん仕事もブログも工事中は夜までおあずけ。

そんなドキドキの工事も、終わってみるといいことがたくさんあったなあと思い出されます(まだ先週のことで、片付けも終わっていませんが!笑)。
今日はその良かったことを皆さんとシェアさせてください。

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工事の道具が入っているバケツにもニコニコが♪
この顔にずいぶん和まされました。

よかったこと①
もちろん、これで個別の暖房へのステップが半分終わったこと。

あとは来年に検査と接続が終われば、いつでも好きな時に暖房をつけられることになります。
ボイラーのまわりに作り付けの棚を設置してもらうことを除けば、もう壁に穴を開ける騒音もホコリもなし、荷物をあちこち移動する必要もなし!笑

よかったこと②
工事の人達が明るい人達で、こちらまで楽しくなったこと。

工事に来てくれたのは、ボスと若者2人の合計3人。
ボスは、日本でいうべらんめえ調な話し方をする人で、ちょっと英語が聞き取りにくいのだけど、腕と人は良さそうな感じ。
冗談が好きで明るく、壁に穴を開ける合間の静かな時には突然大きな声で歌い始めるのです。

そして、ボスが歌いだすと、若者2人も一緒に声を張り上げて歌うので、陽気な大合唱に。
最初は私が部屋にいてもお構いなしなんだなあと思ったのですが、後で話すように、お隣りのお家に私が避難させてもらっていた時には、もっと大きな声で歌っているのがお隣りからも聞こえていたので、やはり私が部屋にいた時には遠慮していたのかもしれません。笑

初めこそびっくりしましたが、この大声の合唱、慣れてくるとなんだか楽しいのです。
大人になると、いろいろ気にしてしまうことが多いのに、なんて無邪気な人たちなんだ、と妙に感動してしまって、癒されちゃいました。笑

若者2人のうち、特に若い方のお兄さんは本当に愛想が良くてかわいかった、ということも理由かもしれません。
まだ顔にあどけなさが残る20歳そこそこぐらいのお兄さんは、ボスにも兄弟子(?)にも便利に使われていて、しょっちゅう名前を呼ばれるので、ジェレミーくんだということがわかりました。
見積もりに来てくれた時から、インディーが作ったケーキをとても褒めてくれて感じがいいなあと思っていたのですが、家の中のものの移動や片付けにも細やかな気配りをしてくれる親切で優しい人。
しかも見ていると、仕事でも単純な見習いという感じではなく、なかなか大きな仕事を任されているのです。
優しくて気配りできて仕事もできる! 娘がいたら、こんな男性と結婚してほしいなあと思ってしまいました(妄想・笑)。
すっかりジェレミーくんのファンになり、工事の後半は、本当ならボスに聞くことも、彼を捕まえて聞いたりしていました。
だってすごく感じが良くて、笑顔がチャーミングで、話してて嬉しくなるんだもの。笑


よかったこと③
お隣りのおばあさんに親切にしてもらったこと。

工事が始まった日、ガリガリと派手に壁を穴を開ける音が30分ほど続いた時、玄関のベルが鳴りました。
出てみると、そこに立っていたのはドアを挟んで向かい合った部屋に住んでいるドイツ人のおばあさん。
何度かこのブログにも書いているのですが、この90歳のスーパーおばあちゃんは私の大切なお友達なのです。

私が「おはよう。ごめんね、音がうるさい?」と言うと、「その反対よ。あなた、こんなに音がしてたら仕事なんてできないでしょう? 私の家に来てもいいわよ。私は今朝は新聞読んでるだけで、11時半には出かけちゃうから、そのまま鍵持ってて、自由に出入りしていいわ」と鍵を私に預けてくれたのです。

うわーん、ありがたい! 大感激!
ドリルの音自体は我慢できたのですが、実はホコリがすごくて、むせそうだったのです。
作業している人の横で私が咳き込んでいるのもナンだし、そうさせてもらえると助かるなあと思ったのですが、そうだ、それよりお願いしたいことがあった!

実はその前日、友達のパーティーがあって着物を着たので、軽く干しておこうと思って、着物がまだ寝室にかかっていたのです。
ドリルの作業自体は別の部屋でやっていたので大丈夫かもしれないけれど、離れた私のところにも咳込みそうなほど届いているということは、ホコリは家中に舞っているに違いなく、ということは着物にもふりかかっている可能性もある!

というわけで、まずは自分より着物を避難させてもらうことにしました。
外国暮らしだと着物のお手入れも限られるので、できるだけきれいに保っておきたいのです。

お隣りに衣紋掛ごと移動して、おばあさんの部屋にかけさせてもらって、どんなにホッとしたことか!
衣紋掛ごと移動だなんて、集合住宅のお隣りだからこそできることですよね。
でも私からはお願いしにくかったと思うし、おばあさんが申し出てくれなかったら思いつかなかったかもしれないので、本当にありがたかったです。
その日の夕方には、ホコリのたっていないお隣りの部屋で、心おきなく着物をたたむことができて、本当に良かった!

結局、工事開始後1時間半ぐらいして私自身もホコリにギブアップし、お言葉に甘えてお隣りに避難させてもらうことにしました。笑
「何かあったら、お隣りにいるから声かけてね」と言えるので、工事の人達も私も安心。
本当にありがたい! 

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おばあさんのお家は、小さな鉢植えが窓辺という窓辺を埋め尽くしていました。
こういうの、とてもおばあちゃんのお家っぽいですね。日本でもありそう。
おばあさんって国や文化を越えて、ある程度似てるのかなあなんて思います。
こういうお家にいさせてもらうと、なんだか自分のおばあちゃんの家にいるようで、おばあちゃん子の私は嬉しかった。笑

避難させてもらった後も、おばあさんは自分の部屋で新聞を読み、私はソファに座ってこまごました用事を片付けていました。
「好きな時に自分で勝手にお茶いれて飲んでね」と言ってくれるさっぱりした感じがまた居心地良くてありがたかったです。

この工事、これから来年にかけて全部の部屋で行われるので、おばあさんの家や、その上下の部屋で工事をする時には、私の家で新聞読んでね、と今から話しておきました。


よかったこと④
工事に備えて家具を動かしたり、ものを棚から取り出したりしたので、部屋のレイアウトを見直して、片付けをする良い機会になったこと。

今、ココです。笑
以前、インディーにこんまりさんこと近藤麻理恵さんの本の英訳本、Spark Jooyをもらって以来、こんまり流で徹底的に片付けをしてみたいと思っていました。

彼女によると、同じもの、たとえば洋服なら洋服は家中のものをすべて一気に出して、ひとつずつ手にとって仕分けするのが良いそう。
部屋ごとに整理したりすると、後で別の部屋で洋服が出てきてしまった時に、ややこしくなるそうです。
なるほど、私はいつもそうでした。だから片付かなかったのか!笑
とはいえ、洋服を一度に全部出すって結構大変なこと。
1日で終わるとは思えず、インディーにも迷惑がかかりそうなので、ずっと躊躇していました。

だから工事で洋服を一気に取り出したのは絶好の機会。
まずは洋服から始めて、思い切って家のあちこちをこんまり流で片付けてみるつもりです。

ドキドキだった工事も、終わってみると良いこともあり、「工事が終わったら」と先延ばしにしていた春の片付けがやっと始められます。
ちなみにイギリスでは、大掃除や片付けは大晦日ではなくて、明るく暖かくなる春にすることが多いのです。

遅めの春の片付けで、ときめく家になるよう、がんばります!
もう後戻りできないよう、ブログでみなさんに宣言しちゃいます♪笑


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by londonsmile | 2017-05-29 18:05 | 家のこと | Trackback | Comments(0)
今週のロンドンはピカピカのお天気で、特に後半は真夏のような気温。
(あ、またお天気の話、しちゃった!笑)

道行く人もタンクトップやサマードレス、男性は上半身裸だったりして、みんな夏を楽しんでいました。
もう夏? と思うかもしれませんが、お天気の変わりやすいこの国では、太陽が出て暖かいうちに楽しんでおかないと、いつまた寒くなるかわからないのでね♪

そんな中、私は家に閉じこもっていました。
というのはいつものことですが(笑)、今週は家の工事があったのです。

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今回の工事は、暖房に関するものでした。
これまでわが家のフラット(集合住宅)の暖房は共用でした。
日本の方にはわかりにくいかもしれませんが、この国の大きな建物のセントラルヒーティングにはよくある方法です。
つまり、建物全体で日程を決めて、決まった日に暖房が入り、そのまま決まった日に暖房が切れるまで、暖房が入っているのです。
わが家のフラットの場合は、10月初めに始まり、5月初めに終わることになっています。
(10月初めって早いようですが、石の建物は冷えるので、10月に暖房が入ると実はホッとするのです。笑)

暖房が入っている時期でも、もし必要ないと思えば、個々の暖房器具をオフにすれば問題なし。
逆に、暖房が入っていない時期にちょっと寒いなあと思っても、セントラルヒーティングの暖房は使えないので、小さな暖房器具を使うことになります。

が! 1930年代に建てられたこの建物は、80歳のおばあさん(おじいさんかな?笑)。
暖房設備が古くなってきており、暖房の温度の調節ができなかったたり、暖房が入らない場所もあったりして、この数年、ずっと問題になっていました。
そこに持ってきて昨年、共用のボイラー付近でアスベストが見つかったので、共用の暖房施設を修理するのが難しくなり、それぞれのフラットで別々に暖房設備を整える工事することになったのです。

つまり、それぞれの家が自分用のボイラーを家の中において、部屋中にパイプをめぐらせるということ。
セントラルヒーティングを工事しなくても、大きな暖房器具を導入することもできますが、セントラルヒーティングは温水を使うので、フラット全体で水道の設備も一緒に変えることになり、工事をしないと水もお風呂のお湯も出なくなってしまうのです。
さあ、大変!笑

共用の暖房は今年の秋からあと半年間は入りますが、その後は水も暖房もなくなってしまうので、管理組合が紹介してくれた業者さんに早々に連絡を取り、工事となったわけです。
今年はとりあえずボイラーをつけて部屋の中にパイプをめぐらし、来年、パイプの接続をチェックして正式につないでもらって完了。
2年ごしの大工事です。

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いろいろ問題があった末、キッチンではなく、部屋にとりつけられたボイラー。
部屋の中にいきなりボイラーがあるって驚きますよね。
しかもここは私が仕事に使っている部屋なのですが、このパイプ、1年後に接続の確認をするまでこのままむき出しです。笑
その後は、作り付けの戸棚でボイラーごと全部隠す予定。ホッ。早く1年経ってくれ!

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バスルームのパイプはあまりに目立つので、来週、木で覆ってもらう予定。
よかったー、バスルームが1年このままって結構つらいですもんね。ホコリもたまるし!

そんなわけで、壁に穴をあける作業で、1週間ホコリにまみれて暮らしていました。
古い建物は頑丈にできているので、かたい壁に穴をあけるのはかなり大仕事。
鉄でできた部分を切る必要もあったそうで、工事のおじさん、終わった後に苦労話を鼻高々に話してくれました。笑

工事中もちょっとしたことで相談を受けるので、家を空ける訳にもいかず、私は工事の邪魔になりながらコンピュータを持ってあっちこっち移動。
なんとも不思議な1週間でした。

でもようやく終わってホッとしています。
それに、工事をして良いこともあったんですよ。

次回はちょっとそのお話をしますね。
(お庭シリーズ、ちょっと遅れます - 工事中はコンピュータにホコリが入りそうで、あんまり作業できなかったのです!)


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by londonsmile | 2017-05-27 16:29 | 家のこと | Trackback | Comments(0)

古いお家は水漏れ中

ストラットフォードアポンエイボンの小旅行から戻ったので、その時の写真をまとめています。
シェイクスピア好きの人を中心に世界中から人が集まるビッグな観光地だけに、写真の数も多くなり、ちょっと時間がかかっているので少しお待ちくださいね。

旅行から帰ってきて、キッチンに入ると、なにやらピタッ、ピタッという音がしていました。
またか?と思って見てみると、やっぱり。

蛇口から、水がポタポタと漏れていたんです。

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少し前にも同じ状態になったので、管理人さんや職人さんに見てもらい、その時に建物全体の暖房が入っている今の時期には作業ができないと聞いていました。

私たちが住んでいるフラット(集合住宅)では、温水を流した管を部屋のあちこちに配して暖房にするいわゆるセントラルヒーティングになっています。
その暖房用の水は建物全体共有で温めているので、暖房が入っている間は、わが家の分だけ水道管を一時的に止めてカラにすることはできない仕組みなんだそう。

私は配管のこともこの国全体の基準もよくわからないので、ふうん、と聞いていたのですが、インディーによれば「不便すぎる!」のだそう。
その時は職人さんが何かを(説明してくれたけど私にはわかりませんでした・笑)ぎゅっと締めてくれて、とりあえずポタポタは止まったので、そのままにしていたのですが、旅行から帰ったら、また始まっていたというわけです。

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この建物は1930年代に建てられたもので、もう築80年の大ベテラン。笑
100年以上、200年以上なんていう建物がざらにあるイギリスでは決して古い方ではありませんが、古いことは確かです。

その分、古き良き時代の優雅な雰囲気を味わえて、私はそれがとても気に入っているのですが、実用的技術的な面で言うと、やはり古いからこそ手間がかかったり、現代の生活にそぐわなかったりすることもあるものです。
この暖房のシステムも、暖炉に薪をくべる暖房が主流だった80年前には、それなりにモダンなシステムだったのでしょうが、他の技術も発達した21世紀の今になってみると、全体の暖房が切れるまで個人の水道管を触れない仕組みはやはり不便に感じてしまいます。
今なら最新技術を使って、もうちょっと便利な仕組みができるんじゃないのかな。

さらに、新築する家が多い日本から来た私には、びっくり度が高いのです。
日本の家で、「蛇口から水がポタポタ漏れているけど、とりあえずはどうしようもない状態」って、あんまり聞かないですよね。

ちなみにわがフラットでは雨漏りも多くて、フラットの最上階のお宅では、雨漏り工事あるいは雨漏りでシミになった壁を塗り直す作業を何年かに1回、定期的に繰り返しているそう。
温水の暖房設備自体も、元の装置が老朽化していて効率が悪いので、個別の暖房に切り替えるべきでは? という話が年次総会で毎年話し合われています。

それでも古い建物は大人気だし、このフラットに限らず、古い家に住んでいる人たちは「バカみたいだわー」と言いながら、みんな平気そうに暮らしています。
そういう人たちを見ていると、古い建物は、付き合うのに手がかかるということが広く受け入れられているのかなーと思ったりして。

私も初めは驚いたものの、郷に入っては郷に従え、というわけで、わが家でも今はとりあえず暖房が切れるのを待ちつつ、ポタポタ溢れてくる水を花瓶やボウルなどにためて、鉢植えの水やりに使ったり、お風呂に使ったりしています。
必要な冷水も温水も普通に使えているし、もともとのんきな私は、こういうのものんびりしていて悪くないかなと思っているのですが、それも今週には暖房が切れるのがわかっているからかもしれません。笑

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5月に入っても暖房っていうのも日本の方には驚きでしょうが、気温が安定しないので気が抜けないんです。
幸い、ここ数日はお天気も良くて気温も上がっているので、今週あたりにやってくる暖房終了とともに、一気に水道管も直して、スッキリしたいものだと思っています。


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by londonsmile | 2016-05-05 19:40 | 家のこと | Trackback | Comments(0)
日本では関東も梅雨に入ったそうですが、ロンドンはこのところ気持ち良い初夏の日射しです。
ただ気温が低めで、軽くカーディガンを羽織る毎日ではありますが。

わが家の暖房は、基本的にフラット(集合住宅)全体のセントラルヒーティング。
建物全体を温めているので、中に入るとほんわりじんわり暖かくて、部屋の中では薄着でいいくらいなんです。

でも、なにせ建物全体の暖房なので、一定の期間が過ぎると、自分の意志や体感と関係なく暖房が切れてしまいます。
今年も例年どおり4月の終わりで暖房が切れ、しばらくは良かったのですが、ここ数日はなんだか寒い!
夜は家にある小さな電気ヒーターをつけているくらいです。
石でできている建物は一度冷えるととことん冷えてしまうようで、家の中にいるより外に出た時の方が暖かいということもしばしば。
これは私が大袈裟なだけじゃなくて、ご近所さんとも一致した意見なんですよ。

というわけで、お天気が良い日の昼間はできるだけ外に出てあったまるようにしています。笑

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梅雨もないこの国では、夏至が近づいている今頃は、日も長くて爽やかで本当に気持ちのよい季節です。
強い日射しにあたると肌がちょっと驚くぐらい。
そして確かに緯度の関係で、実際に日光(紫外線だったかな?)は日本より強いそうです。

まぶしい太陽はテンションが上がり、青空を見ると清々しくて元気になりますが、こうして木の影を通して見る日の光も美しいもの。
日焼けがちょっと気になる日本人的な私には、こういう日陰も大事です。

こうして体を温めて、また寒い家に戻るのでした。やれやれ!笑


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by londonsmile | 2015-06-10 19:10 | 家のこと | Trackback | Comments(0)

秋晴れの朝のサプライズ

日曜日は朝から気持ちのとっても良いお天気!
最近、昼間に晴れることはあっても、朝からすっきり晴れることが少なかったので、久しぶりに窓から青空を眺めながらの気持ちよい朝ご飯になりました。
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もう木の葉も色を変えつつあって、落葉も始まっているロンドンです。

朝ご飯が終わって別のことをしていたら、インディーが「おやおや、あれあれ」と言っているのが聞こえたので食卓の方に行ってみると、窓辺でなにやら暴れている物体が。
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なんだろう?

パニックになってバタバタと動き回っていましたが、よく見るとロビンという鳥でした。
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窓辺にいるのがわかりますか?
もっと寄ってみると・・・
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いた♪

ロビンはイギリスではよく見る鳥で、日本のコマドリの仲間だそう。
そのふっくらした体と胸元のきれいなオレンジ色が特徴的で、鳴き声もとてもきれいだし、イギリス人にとても愛されている鳥です。
クリスマスのシンボルにもなっていて、クリスマスカードによく登場するんですよ。
雪景色に似合いそうでしょ♪

朝から暖かかったこの日、わが家では窓を開けていたので、このロビンくんはそのちょっとした隙間から入ってきたようです。
ロビンくんは何が起きたのかわからない様子で大慌てでしたが、インディーが他の窓も開けてうまく誘導し、無事に外に飛んで行きました。
よかったね♪

日本の特に都市部では家の中に鳥が入ってくるなんて、あまりありませんが、ロンドンではたまにあること。
アパート暮らしでもこんなことが起きるのも、周りがやたらに緑という環境のせい、いやおかげでしょうか(笑)。
鳥だけじゃなく、ハチやハエも入ってきちゃうので焦りますが、人も鳥も虫も木も、みんな一緒に生きているんだなーと『てのひらを太陽に』の歌を実際に感じることができて(笑)のどかな幸せを感じています。

でも、もし私一人の時に鳥がバタバタと迷いこんできたら、冷静に対処できる自信はまだないんですけどね(汗)。


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by londonsmile | 2013-10-08 02:31 | 家のこと | Trackback | Comments(6)

本棚、できました。

私が1人で日本に滞在している間、インディーさんはロンドンの家でいろんなことをしていたようです。
鬼のいぬ間に、と思ったのかな。あはは。

その一つが本棚作り。
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一昨年に引越して以来、飾りもなにもない壁をどうするか、いろいろ話してはいました。
何もないのに壁に電気が取り付けられているので絵を掛けることもできないし、なんだか中途半端になっていたからです。
いろいろ話した結果、今年になってから、やっぱり棚を作って本や小物を置こうということになりました。
そして今回、鬼(私ね・笑)が帰ってきたら、なかなか立派なものができていて、今はそれをペンキで塗って仕上げる作業をしています。

ペンキを塗り始めた日、ちょうどインディーはパンも焼いていたので、軽い気持ちでFacebookに「働き者の夫だなあ」と写真を載せたら、ずいぶん褒めてもらっちゃいました(もちろんインディーをね)。
考えてみると、アリのように働く彼の横で、私はちょこっとペンキ塗りをしただけで、あとは自分のことをしていただけ。
改めてありがたいことだなあと気づかせてもらいました。

イギリスではDIYが発達していて、いろいろなものが個人でも気軽に買えるし(バスタブとかトイレとかも普通にお店に売っているんです!)、ちょっとした棚作りや壁紙貼り、ペンキ塗りなんかは自分でやっちゃう人も多いので、思えばインディーがいろいろやってくれるのも当たり前のように思っていたかもしれません。
反省、反省。

インディーさん、いつもありがとう。
Facebookのお友達、気づかせてくれてありがとう。


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by londonsmile | 2013-08-26 05:54 | 家のこと | Trackback | Comments(0)
(タイルのところ、写真を載せそこねてたので追加&追記しました)

いろいろ重なってすっかり間が空いてしまいました(汗)!
今日はキッチン改装の最終回、今後の課題編です。
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ビルダーさん(大工さん)のミックが壁のデコボコを平らにしただけで去って行ったので、その後、インディーがペンキ塗りをして、キッチンは新しい雰囲気に♪
よかった!
ちなみに使ったペンキは前の家主さんが置いていったものを使い切りました(笑)。

キッチンとは自分たちで育てるものなり!?・・・続きはこちら(read more)
by londonsmile | 2012-05-27 19:54 | 家のこと | Trackback | Comments(2)
約2週間の工事も終わりが近づいて、細かい所もだんだんできてきました♪
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これはワークトップ(作業台)の角。
わが家ではオーク材(樫の木)にしたのですが、角はこうやって削るんですね。
配達された段階ではそのままになっていて、取り付けてからビルダーさん(大工さん)がきれいに削ってくれるんです。
匠の技の見せどころ、わが家に来ていたミックもがんばってくれました♪
その後、専用のオイルを塗るのですが、またしばらくして表面を軽くヤスリでこすってオイルを塗って、という工程をこれから1年程続けるんだそうで、お手入れしてキッチンを育てていくみたいで楽しみです♪

2週間って意外と長く感じます・・・続きはこちら(read more)
by londonsmile | 2012-05-19 00:17 | 家のこと | Trackback | Comments(4)
準備がすべて終わって、いよいよ工事開始!
期間は2週間の予定でした。
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このガラーンが、なんとかキッチンになるのかな。

ドキドキ、ワクワク♪・・・続きはこちら(read more)
by londonsmile | 2012-05-13 02:00 | 家のこと | Trackback | Comments(4)
前回、次は「いよいよ工事編」と言ってしまったのですが、その前にビルダーさん(大工さん)の最終チェックがありました。
そしてわが家に来てくれたビルダーさん、おもしろい人だったので、今日はちょっとその辺のお話を。
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(写真は、「新しい戸棚や電化製品が届いたら、床がなくなったよ!」の図。
すごい圧迫感でした・汗)

やってきたビルダーさんはたった1人・・・続きはこちら(read more)
by londonsmile | 2012-05-09 17:37 | 家のこと | Trackback | Comments(0)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile