カテゴリ:イギリスの人・暮らし( 63 )

食べ物がおいしくないと言われ続けているイギリスでも、この数年はグルメブームで、おいしいものを食べたい人が増えています。
同時にヘルシー志向の人も増えているので、コクがあるのにカロリーの低いアボカドは大人気の食材。
お店にも色々な種類や大きさのアボカドが並んでいます。

そして先日、スーパーを歩いていて、感激するアボカドを見つけてしまいました。
気になったのは売り方なのです!

e0114020_00231949.jpg

2個入りのアボカド、1 EAT NOW/ 1 EAT LATERと書いてある。
「ひとつは今食べて、もうひとつは後で」ということですよね。
つまりひとつは今が食べごろ、もうひとつはあと少ししてから食べごろになるもの、というわけです。

アボカドって熟れ具合で味も食感もずいぶん変わりますよね。
だから、できたら食べごろのものをひとつずつ買いたいもの。
だからといって毎日お買い物に行ってひとつずつ買うのは大変、ということで、食べごろの時期のずれたこの2個入りアボカドが出たのかなと思います。
考えた人、グッドアイディア!

e0114020_00240745.jpg

袋を開けてみると、ひとつには「今食べてね」、もうひとつには「あとで食べてね」のシールが。笑
アボカドと話をしているような楽しい気分になりますね。

e0114020_00241651.jpg

早速「今食べてね」の方を切ってみると、なかなかの食べごろでした。
美味しかった!

いちばんの問題は、インディーがアボカドを食べないので、ひとつ切ったらわたしが全部食べなければならないことです。笑
ですからいつも小さめなものを選ぶのですが、これはちょうどいい感じに小ぶりでした。

ご家族が多いお宅には向かないかもしれませんが、一人か二人暮らしのお宅にはいい感じなのでは?
スーパーのマークス&スペンサーのオリジナル商品でした。


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-11-21 17:59 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(4)
今年のクリスマスのCM、マークス&スペンサーとジョンルイスのふたつをご紹介しましたが、もひとつおまけに、やはりデパートのデベナムのものをご紹介しますね。

こちらは前のふたつと少し路線が違って、ロマンチックなムード。
大人のクリスマスという想像が膨らみます!





最後の方で電灯を消してくれるお兄さん、見たことがありませんか?
俳優のユアン・マクレガーなんだそうです。
ナレーションも彼が担当。
でも、なんだか印象が違いませんか?
確かに似ているけど、なかなか認められない自分がいます。笑

コマーシャルそのものはドラマ仕立てでなかなかおもしろいと思いました。
友達がSNSで指摘していてなるほど、と思ったのですが、3つのコマーシャルに共通しているのは出演者の人種。
どれもいわゆるヨーロッパ系のイギリス人だけでなく、移民系の人が登場しています。
日本語でも「ダイバーシティー」という言葉が一般的になってきているようですが、まさにそのダイバーシティー、多様性を強調した内容になっているのが興味深いですね。

なんだか今年はクリスマスCMが豊作で、なんちゃってクリスマスCMウォッチャーとしては嬉しい11月です。


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-11-13 07:17 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
前回お知らせしたように、今年のクリスマスCMは珍しくマークス&スペンサーがくまのパディントンとのコラボで先に話題になりましたが、恒例のジョン・ルイスのCMも今日発表されました。






これはもう説明がいりませんね。
ほほえましくて切なくて、やっぱり最後はじんとしちゃう。
毎年同じように温かいストーリーを思いつくジョンルイスに脱帽です。

まだ先ですが、今年も心温まるクリスマスになりますように♪

Now finally John Lewis has released its Christmas advert - as warm as always :)


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-11-11 07:16 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
クリスマスを前に各社が展開するクリスマス用のコマーシャル。
ここ数年はずっと大手デパートのジョン・ルイスのコマーシャルをご紹介していました。

が! 今年は大手スーパーのマークス&スペンサーがひと足先にクリスマスCMを公開。
英国で今週の金曜から公開される映画『パディントン2』とのコラボで、出演はなんとくまのパディントン。
これがもう、反則だよーと言いたくなるほどのかわいさなのです♡ 

あれこれ失敗もするけど、純粋で愛すべきパディントンのクリスマス。
動画には字幕もついているのでぜひお気軽にどうぞ♪ 






ちなみに映画の方には意外にもヒュー・グラントも出演するのです。
二枚目役ではありませんが、こちらのレビューでは演技力が評価されているようですよ。
楽しみですね。

映画の日本での公開は来年1月19日です♪

Awww... is all you can say to Paddington Bear in M&S Christmas advert this year♡


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-11-08 01:32 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(2)
先週の土曜日の夜から日曜日の朝にかけて、イギリスではサマータイムが終わって標準時間に変わりました。

イギリスに住んで12年近く経つというのに、まだこの「時間の変更」に慣れない私。
「1時間遅らせる(go backward by one hour)」と言われても、毎回「えーと、遅らせるということは夜中の0時が夜の11時になるってこと? それともその反対? どっちー?」と人に聞くことになります。
(ちなみに正解は「夜中の0時が夜の11時になる」です。こうして書いてみると、私も少しは覚えるかも。笑)

そんな私ですが、昨日の夕方、時間が変わったことをすごく実感したので、感激してつい写真を撮ってみました。

e0114020_08311034.jpg


ただの夕暮れなんですが、これは夕方の5時ごろ。
あまりに暗くなっていて驚いたのです。
お月さまも見えていますね。

その前の週までは、5時はまだまだ明るかったんです。
ということは、この写真の状態は先週までは6時だった訳で、ああ、暗くなるのが早くなったのね、と実感したのでした。

e0114020_08305342.jpg


引き潮のテムズ川も、すっかり夕暮れ。
明日も晴れるかな。

そういえば、今年は初めて「時間が変わる瞬間」に立ち会いました。
サマータイムが終わって標準時間になるのは日曜日の午前2時らしいのですが、普段はたいてい寝ている時間。笑
ところが今年は土曜日にヨークシャーでインディーの家族の集まりがあったので、ホテルに戻ってきたのが夜中の1時ごろでした。
それからお風呂に入ったり、ちょっと仕事をしたりして、ふと手元のスマホを見ると、1時と表示されている。

あれ? 帰ってきたのが1時なんだから、今が1時のはずはないのに。
そこで、「そうか、時間が変わったんだ!」と認識したのです。
なんだかちょっと楽しい気分でした。

e0114020_08302712.jpg


ホテルの部屋に置かれていたメモ。
「今夜、時計が1時間戻ります。時計やアラームを調節して、朝ごはんを逃さないようにしてくださいね」

実際には時計は1時間戻るので、もし時間を間違えたとしても、朝ごはんに遅れるというよりは、朝ごはんに早すぎるということになるのですが、そこはご愛嬌。
「時間を間違えないでくださいね」の代わりに、「朝ごはんが食べられなくなったら大変ですよね」とユーモラスな表現をしてくれたようです。

これもちょっとおもしろい経験でした。

e0114020_08313455.jpg


最初の写真から15分後ぐらいして地下鉄に乗るころには、空の色がさらに濃くなっていました。
これからきっとどんどん日が短くなって、本格的な冬になるんだろうな。
暗くて寒い季節の楽しみを見つけることにしましょう。


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング
by londonsmile | 2017-11-01 03:04 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(2)
今週、ケイト妃がくまのパディントンとダンスした、というニュースがイギリスの人たちの心を温めてくれました。
しかもパディントンの名前の由来となったパディントン駅で!

と聞いたら、もう動画を見ずにはいられないでしょう?笑
まずはご覧ください♪





これは英国で11月公開の映画『パディントン2』のプロモーションの一環だったよう。
ご主人のウィリアム王子と、弟さんのハリー王子もご一緒だったようですね。

パディントンの宣伝だけではなくて、この日は、ケイト妃らが参加しているチャリティーで、子どもたちを高級列車に乗せるというイベントがあったそうで、基本的にはそのためにいらしたとのこと。
動画の後半では、子どもたちと話す様子が映っていますね。

来年4月には3人目のお子さんが生まれる予定で現在妊娠中のケイト妃。
つわりもあると聞いていて、この日は妊娠を発表されてから初めての公務だったそうですが、さすがサービス精神旺盛です。

ついでに映画『パディントン2』の予告動画もお店しょう。
公式サイトがYoutubeにアップしているものです。
日本語もありましたよ♪






毎回、かわいらしい勘違いから大騒ぎを起こす愛すべきくま、パディントン。
今回もアルバイト、お祭り、泥棒騒ぎ、とさまざまな冒険が待っているようですね。

最初に見た時には、パディントンが大人の声でちょっと違和感があったのですが(笑)、今となっては、もうこの声がすっかり馴染んでいます。

私も楽しみな封切りは英国では11月10日、日本では来年1月です。
楽しみですね♪


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-10-21 16:34 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)


ただ今、北イングランドの英国ガーデンをめぐる旅のおみやげプレゼントのご応募受付け中です。
ささやかなプレゼントですが、少しでもイギリスを感じていただけると嬉しいです。

非公開コメントなのでお返事はしていませんが、ご応募と一緒にいただいた温かいお言葉、嬉しく拝見しています。
ありがとうございます♪

10月5日まで受け付けていますので、ふるってご応募くださいませ♪


***************

先日のブログでご紹介したヨークシャーのリポンの町(記事へのリンクはこちらをクリック♪)。
その時に、この町では毎晩9時にラッパを吹いて時を告げる伝統が9世紀から続いていて、ちょうど新しいラッパ吹きの人を募集しているとご紹介しましたよね。

そして今週、そのリポンの新しいラッパ吹きの人が決まったというニュースを目にしました。
しかも、長い歴史の中で初めて女性が採用されたとのこと。すばらしい!

e0114020_05121975.jpg

(写真はBBCニュースから拝借しています)

左下に写っているのが新しく採用されたアリソン・クラークさん。

ラッパの吹き手さんは一人じゃないんですね。
なんだか皆さんほのぼのした雰囲気でいいなあ。
そして時代を感じるラッパの形や衣装にもご注目。

肝心のラッパの音ですが、やはりBBCのニュースで紹介されていました。
こちらのニュースをご覧ください。

音階も特になく、ただ吹く、という感じが素朴でいいですよね。

長く続いた習慣を守りながら、今の生活を取り入れる姿勢が本当にすてき。
古い伝統と21世紀がともに生きる町ですね。

リポンの町に行ったのは昼間だけだったので、今度は夜も滞在して、このラッパの音をぜひ自分の耳で聞いてみたいです。

e0114020_23210008.jpg

(リポンの町、本当に素朴でいい町だったなあ)



******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング


by londonsmile | 2017-10-01 00:13 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)
飛行機に乗ると、離陸前に機内安全ビデオが流れますよね。
緊急時の避難口や、救命胴衣の膨らませ方なんかを見せてくれる、アレです。

美人の、あるいはハンサムな乗務員さんが通路に立って救命胴衣にふーっと息を吹きかけていた頃はまだしも、ビデオになってしまった今、あれを真剣に見ている人は少ないですよね。

でも、9月からブリティッシュ・エアウェイズにお目見えする安全ビデオは熱そうです。
なんとイギリスが誇るスター満載なんです♪

まずはともあれ、その制作現場「風」なビデオ、ご覧ください。
(これ自体は「機内安全ビデオ」ではありませんよ〜)




イギリスの有名人、何人わかりましたか?笑

字幕付きですが、全部英語なので簡単に設定をお話しすると、超有名人の人たちが機内安全ビデオに出演するためのオーディションにやってくる、オーディションする側の人は有名人に全然気づかなかったり、とんちんかんなアドバイスをしたりする、というもの。
このビデオの制作には、ブリティッシュ・エアウェイズが提携しているイギリスのチャリティー団体、「コミック・リリーフ」(笑ってハッピーになろうというのがコンセプト)も関係しているそうです。

最初に出てくるキウェテル・イジョフォーさんは、映画『それでも夜は明ける』でアカデミー賞主演男優賞も受賞した俳優さん。
シェイクスピア演劇出身の実力派です。
馴染みの深いところでは『ラブ・アクチュアリー』にも出ているし、私は『キンキー・ブーツ』の斬新な役どころも大好きなんです。
その彼に全然気づかない制作者(この方、本当はコメディアン)は、「(彼の朗読は)カッコつけすぎ」とコメント。笑
朗読前のやりとりでのキウェテルの微妙な表情も、やり過ぎじゃない感じがいいですね。

あと私が好きだったのはイアン・マッケランさん。
途中で背の低い人と一緒に出てくるおじいさん(笑)です。
やはり実力派の彼、遊び心もたっぷりなようで、おもしろい企画にはよく顔を出していますし、今年初めに公開された映画『美女と野獣』では、なんと目覚まし時計役で出演しています。
もうただそこにいるだけで存在感があって、しかもなんだかユーモラス。
しかも朗読がものすごく上手♪
彼にアナウンスをされたら、ものすごく聞き入ってしまいそうですね。笑

そして最後はもちろん、ミスター・ビーンこと、ローワン・アトキンソンさん。
すっかり白髪が増えましたが、不思議な動きは健在ですね!

こんな人気者達が作り上げる機内安全ビデオ、最終的にはどんなものに仕上がるのかな。
9月が楽しみですね!


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




by londonsmile | 2017-07-21 09:34 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(4)
イギリスとしては猛暑が続いているこの数日。

英国南西部、デヴォン州エクセターの学校では、半ズボンで登校するのは校則違反と言われた男子生徒たちが、なんとスカートをはいて登校しているそうです。

曰く、「女子は1年中スカートをはいてていいのに、僕たちだけ長ズボンなんて不公平だ! 暑すぎるよ!」
「全員でスカートはいちゃえば先生も止められないし、半ズボンはいてもいいかどうか考え直してくれると思って」

e0114020_01452761.jpg

(写真はBBCから拝借しました)

あらら、写真の下にコメントが入っているので、うまくスカートが写りませんでした。
このリンクを見ていただくと、BBCの動画があるので、もっとよく見たい方はそちらをぜひご覧くださいね。
映像そのものは、英国外の方は視聴できないかもしれません。

さてこのスカート、スコットランドの民族衣装のキルトというわけではなく、普通の制服のスカートです。

この学校の規則では、女子はスカートと長ズボンのどちらを着用してもいいのですが、男子には長ズボンだけが許可されているそう。
そして暑さに耐えかねた男子生徒が半ズボン着用を願い出たところ、却下されてしまったのだそうです。

そこで彼らは女子と同じスカートをはいて抵抗することにしました。
全員でスカートをはいて登校したら、学校も規則の変更を考えてくれるんじゃないかと願っているそうです。

半ズボンの代わりにスカートをはくなんて柔軟な発想ですよね。
同じ男女平等でも、よくありそうな「女子にもズボンを」という話ではなくて、「男子もスカートはいちゃえ!」というのが、またいい!

かなりの人数の子がはいていますが、わざわざスカート買ったのかな。
ちょっと気になるところではあります。笑

それにしても反抗している男の子たちの表情のいきいきしていて誇らしげなこと!
なんて頼もしいんでしょう。
上のリンクにあった映像では、男子が何人かBBCのインタビューに答えているのですが、それぞれ誇らしげな表情で、まぶしいくらいでした。

最初は校則の変更を拒んでいた学校側も、結局は半ズボン導入の検討に同意したそうです。
青春小説みたいな話ですね。

このところ悲しい事件が続いたので、久しぶりにほのぼのとしてニュースでした。

Those boys went to school wearing skirts insisting it’s unfair that girls get cold legs while they have to sit wearing trousers and sweating.
The school now says it is happy to consider the change of its policy of “not to wear shorts to school”.
Well done, boys!


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-06-23 01:26 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(2)
きれいに晴れたかと思ったら急に雨が降りだす不思議な2、3日の後で、やっと安定したお天気が続きそうなロンドンです。

考えてみると、ブログの最初のちょっとしたあいさつ、お天気の話で始めることが多いですね。笑
どの国でもお天気は差し障りのない話題ナンバーワンかもしれませんが、イギリスでは本当によくお天気の話をします。
この国では、まるで山の中にいるのかと思うのど本当に変わりやすいので、誰でも自然と話したくなるのかなーと思います。

それはさておき。

先週、雨の合間に晴れ間がのぞいた時に目撃したものがちょっとおもしろかったので、今日はそれをシェアさせてください。
e0114020_19222743.jpg

え? 歩道のこと? それとも舗装のこと?笑
ではなくて、座っている男性の足もとにご注目。

上はびっちりスーツで決めているのに、組んだ足もとからチラリとのぞいているのは、鮮やかな緑色のソックス。
えー? どうして?

日本では、スーツの時には濃い色の地味なソックスと決まっていますよね。
たまに白いソックスをはいている人がいたりしたら、高校生みたい、とか、変わり者ね、とかいってヒソヒソと噂されたりしないでしょうか。

ところがどうもイギリスでは、スーツの時の靴下について、あんまり厳しくないようです。
この男性は鮮やかな色とはいえ無地でしたが、柄もの、それもクリスマス時期のシロクマとかトナカイなんていうジョーク柄みたいなものも本当によく見かけます。
もちろん白い靴下の人も。
(もちろん、ダークな色のソックスの人もたくさんいます)

以前、日本の義弟くんにおもしろい絵のソックスをプレゼントした時にも、会社にはいて行かれないから休みの日にね、という義弟くんの言葉を聞いて、インディーはとても不思議がっていのです。
なんでシロクマの柄のソックスじゃいけないの? と。
(そもそも日本では、お休みの日にだって大の大人の男性がシロクマの靴下ははかないかもしれませんね。笑)

靴下ぐらいおもしろい柄やカラフルな色にしたっていい、個人の自由じゃないか、という見方もある一方、人に会うビジネスの場では身なりはきちんと整えるべき、というのも良い考え方で、私としては本当にどちらとも決められないのです。
(もともと私はスーツは着ませんが!)
ただ、スーツ姿が決まっている男性の足もとからイヌやネコがのぞいていたりすると、真面目な顔のビジネスマンとおもしろ靴下とのギャップがおかしくて、カジュアルな服装の人がおもしろ靴下をはいている時よりも口元がほころんでしまいます。
なんかすごいインパクトなんだもの。
そして私はこういうくすくす笑いを誘うものが大好きなのです。

あなたはどちら派でしょう?
服装をきちんとしたいですか? それともある程度自由でいいと思いますか?
真面目なことが好きですか? それともちょっとおかしみのあるユニークな方がお好き?

靴下への姿勢は、なんとなく生きる姿勢のような気もしてきました。
なーんて、大げさか。笑
こんなどうでもいいようなことをニヤニヤしながら考えている時間が長くて、仕事がなかなか進みません。笑


******************************************
今日も読んでくださってありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

応援どうもありがとうございます♪




人気ブログランキング

by londonsmile | 2017-05-23 02:26 | イギリスの人・暮らし | Trackback | Comments(0)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile