カテゴリ:イギリス国内旅行( 73 )

インディーの妹のスーがオーストラリアから来ています。
まずは北イングランドにいるお兄ちゃん達のところに滞在中。

1年おきにイギリスに帰ってくるのですが、今年は久しぶりに家族で集まろうということになり、私たちも今日からヨークシャー入りしました。

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ゴージャスな秋晴れの朝のキングスクロス駅。

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改札にはすでに「ヨークシャーへようこそ」の文字があって、気分が盛り上がります。


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ハリー・ポッターでおなじみのプラットフォーム9 3/4での記念撮影の行列を横目で眺めつつ、さあ、出発です。

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お向かいの席のお兄さんが、ずっと真面目な顔でコンピュータに向かっていました。笑

そして到着したのはハダスフィールド(Huddersfield)駅。

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駅は逆光だったので、これは駅前のホテルです。
電車でここに来たのは初めてだったので、思いがけず優雅な古い建物を見られて感激。
近くの建物に19世紀終わりごろの年号が入っていたので、全体にビクトリア時代の建物のようです。
鉄道が盛んに開発された時期ですね。

義弟くんに迎えてに来てもらって、お家でスー夫妻にも再会。
去年の秋に一緒に日本旅行をしたので、2人とは1年ぶりです。

午後は義弟くんの家でお茶を飲みながらおしゃべりし、夕方は美味しいと評判のフィッシュ&チップスのお店へ。

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本当に真面目な話、これまでに食べた中でいちばんおいしいフィッシュ&チップスでした♪

ちなみに北イングランドはフィッシュ&チップスで有名なのです。
紅茶とバター付きパンを添えるのが家庭的な食べ方だそう、少なくともヨークシャーでは。笑

左側に見えているのはmushy peas。
グリーンピースではなくて、marrowfat peasという豆をつぶしたもので、これもフィッシュ&チップスにはつきものです。

他にも、スーはカレーソースをオーダーして、チップスに付けてほおばっていました。

ああ、おいしくて幸せな夜でした。

ちなみに、ご飯の前にちょっと立ち寄ったパブも、おそらく私の人生の中で最大級にローカルな雰囲気の漂うあったかいパブでした。

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店じまいしたお肉屋さんのあとにオープンしたというパブ。
驚くほど小さくて、誰かの家の居間のようなのです。

東洋人でちょっと目立つからか、私はいろいろな人に気軽に話しかけられました。
みんな、とても優しいのです。ヨークシャー鉛を聞き分けるのが難しかったけれど。笑
田舎は人が親切でいいな♪

この週末はのんびりできそうです。
皆さまもよい週末を♪
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(パブにあったビールのラベルコレクション。
ちゃんと台紙に貼ってあるんですよ。
数えられないくらいたくさんあって、見ているだけでワクワク♪)


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by londonsmile | 2017-10-28 08:17 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(0)
ロンドンに戻りました!

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日曜日のお昼を食べてから帰ってこようと思っていたのですが、三連休の中日ということもあってか、どこも大盛況で車が停めにくかったので、思い切って地元まで帰ってきて、上の写真の景色を眺めるテラス席でサンデーローストを。

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コッツウォルズでは古くて美しい建物をたくさん見ましたが、最初の写真を見ると、ロンドンも悪くない!笑
しかもこのロースト、コッツウォルズよりお得なお値段でした。
やっぱりロンドンもいいなあ。

あれこれ旅行記がたまっていますが、見聞きしてきたもの、いろいろとご紹介しますね。
よかったらおつきあいください♪


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by londonsmile | 2017-08-28 20:27 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(0)
イタリアから戻ったばかりだったのですが、今度はコッツウォルズに来ています。

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コッツウォルズはロンドンから西に広がる丘陵地帯で、英国らしい景色が残っていることでよく知られた地域です。
ロンドンからは車で2時間ぐらい。
といっても一カ所ではなくて地域全体を指しているので、どこを目的地とするかによって異なりますが。

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イギリス好きの私としては、ドライブしているだけで嬉しくてニヤニヤしてしまうのですが、今日はずーっと何十年も(笑)行ってみたかったバイブリーの村に行くことができて、とても感慨深かったです。

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ウィリアム・モリスが「イングランドで一番美しい村」と言ったことでよく知られるバイブリー。
写真は有名なアーリントン・ロウの家並みです。

思っていたよりずっと小さな静かなところでしたが、観光客の数がとても多くてびっくり。
もちろん私たちも観光客なので、お互い様なんですけどね。笑

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今回の旅行は、実はインディーのおとも。
去年にビッグバースデーに、お友達にコッツウォルズでのお料理教室参加をプレゼントしてもらったので、ついでにコテージに滞在してのんびりすることにしたのです。

が! コッツウォルズにいるだけでワクワクしちゃう私としては、あっちも行きたい、こっちも行きたいと頭の中がぐるぐるしてしまい、のんびりするどころじゃありません。笑
持ってきた本もまだ10ページしか読めてない!

でも意識してのんびりしようと思います。
インターネットもあまりつながないようにしようと思うので、頻繁にはアップできないかもしれませんが、またきれいな景色を見たら、ご報告しますね。

コッツウォルズ地方の明日の天気予報は曇りで最高気温は19度。とほほー。
でも日焼けしなくていいか!笑

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by londonsmile | 2017-08-23 07:28 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(0)
エジンバラから戻りました。

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5年ぶりのエジンバラでの新しい発見のひとつはトラム。
実は友達に教えてもらって気づいたのだけど、長い計画期間を経て、2014年から走っているそうです。

結局乗ってみる機会はありませんでしたが、空港にもまっすぐ行ってくれるそうで、便利そうでしたよ。

今回は人と一緒だったり、久しぶりに午前様だったりして(笑)途中で写真をあまり投稿できませんでしたが、地元のステキなお店にも連れて行ってもらったので、あとで様子をまとめてご報告しますね。

Came back from Edinburgh safe and sound, wishing I could have stayed there a wee bit more
One of my discoveries there this time was the trams, which apparently opened in 2014.


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by londonsmile | 2017-06-15 00:43 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(0)

エジンバラひとり旅中

土曜日の朝5時前に起きて、7時半の電車に乗り、スコットランドのエジンバラに来ています。
久々のひとり旅。

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今回の目的は、今スコットランドでホームステイをしているゴッドドーターのサクラちゃんに会いに行くこと。
日曜日は1日、エジンバラの街を2人で歩き回りました。
晴れたり雨が降ったり風が強かったりと忙しいお天気でしたが、楽しかった!

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ロンドンからスコットランドに引っ越したお友達にも会えたし、充実のエジンバラ。
今回は街のホテルではなくて、サクラちゃんが滞在している海辺の住宅街のB&Bに泊まっています。

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北国とは思えない美しい海!
私の泊まっているB&Bの部屋からの景色なんですよ。
夜は波の音を聴きながら眠っています。

サクラちゃんとのおしゃべりが尽きなくて、なかなかアップできませんが、戻ったらこの旅のこともご報告したいと思っています。
みなさま、良い一週間をお過ごしください。


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by londonsmile | 2017-06-12 17:46 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(2)
先週末は友人宅でユーロビジョンを一緒に鑑賞したとお話ししました。

友人の家はロンドンから車で2時間弱の郊外、いえカントリーサイドにあり、緑に囲まれてのんびり過ごすことができました。
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お家も、大きなお家の隅々にまで温かい気配りと遊び心が溢れているとても家庭的なお宅なのです。
遊びに行く度に、2人のセンスに驚かされるやら、和むやら。

そのひとつがこの鳥の巣箱。

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建物の外に飾られたカラフルな巣箱。
カントリー暮らしに合っていて、とてもかわいいでしょ。

ところが今回、なんとその巣箱のひとつに鳥が本当に巣を作ったと聞いたのです。
奥さんが巣箱の中を時々そおっとのぞいているのですが、きっと私が好きだろうと思って、一緒に見るためにここ数日は我慢してくれたそう。
わーい、好き好き、と大喜びで見に行きました。

巣を作ったのは、水色の巣箱です。
そおっと、そおっと開けてみると、中にはこんなかわいらしい方々が!

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きれいに作られた柔らかそうな巣の中で、ヒナちゃんたちはぐっすりお休み中でした。
起きていたらかわいそうだったのでホッとしましたが、重なり合って眠っている小さな姿は本当に愛らしくて、手に取って撫でてみたい衝動を抑えるのがひと苦労!

これは模様からするとアオガラ(blue tit)かな。
ロンドン市内でもよく見られる鳥で、青い帽子と黄色いお腹がかわいいのです。

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(写真はWikipediaからお借りしました)

友人が巣箱を時々のぞかせてもらうと、お母さんと思われる鳥が近くで警戒して鳴くので、慌てて閉めるそうです。
この日はお母さんはどこかに行っていたようで、怒られなくて安心しました。
子どもが見知らぬ巨人にさらされたら、そりゃあ、心配ですよね。
脅かしてごめんね。

ヒナたちはかなり羽も揃っていたので、巣立ちも近そうということでした。
もしかしたらもう今頃は近くの空を飛び回っているかもしれません。

アオガラ一家さん、かわいい赤ちゃんを見せてくれてありがとう。
そしてお友達、私のために何日かのぞくのを我慢してくれてありがとう。笑

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近くの森を散歩したら、まだブルーベルが少し残っていました。
こういう風に道に沿って咲いていると、本当におとぎの国のようですね。

みなさま、どうぞ良い週末を♪


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by londonsmile | 2017-05-20 17:43 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(2)
シェイクスピアも学んだ教室は今も教室として使われているそうです。

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King Edward VI Schoolという学校で、普段は学生さんが教室を使っているので、見学できる日は限られているそうです。

こんなに歴史のある美しいお部屋を実際に使えるなんて、羨ましいですね。


The classroom Shakespeare used to study is still used by boys today. It must be exciting to actually use this beautiful room on top of Shakespeare history

見学案内はこちら:Shakespeare's School


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by londonsmile | 2016-05-03 00:11 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(0)
今回のチェルトナムでのお宿は、またまたB&B。
文芸フェスティバル中は混雑すると思ってかなり早めに予約したのですが、それでも街の中心の宿はかなりいっぱいでした。
文芸フェスティバル、おそるべし!

というわけで、中心から少し歩く所(といっても15分ぐらい)の気持ち良さそうなB&Bを選んでみました。
町の中心からのお道はずっと人通りのあるので、夜も全然問題なし。
レストランやお店が並ぶところではなくて住宅街にあるので、またまた住んでいる気分を味わえるお宿です。

そんなお宿の名前は、Hilden House
ご夫婦で家庭的に経営している感じがサイトからも伝わるB&Bでした。

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優雅なダイニングルームでの朝食がもれなく付いてきます。
とりわけゴージャスなホテルではありませんが、ダイニングルームは特に時代を感じさせてくれる内装になっていました。

到着するとご夫婦ともに挨拶に出て来てくれて、町のことや道順や、レストラン情報までいろいろ教えてくれました。
オーナーご夫妻はアイルランド系の方だそうで、とてもおしゃべり好きのよう。
でもそのおしゃべりがとてもあったかくて、親戚のおばさんの家に来ているようでした。

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ちなみに建物は、チェルトナムに多い19世紀初めごろのもの(だと思う)。
高い天井、形の揃った大きな窓、きれいな鉄のレールの飾りなど、今の時代にはない優雅さを感じます。

入り口はこんな感じでしたよ。

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なんだか誰かの家に遊びに来たみたいでしょ。
家庭的なB&Bの良さはそういうところかなと思います。

今回の私の部屋は、母屋ではなくて、庭の反対側に作られた新館ともいうべき建物の中にありました。
これは裏側から見たことになる母屋と中庭。

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「お天気の良い日はここでひなたぼっこしても気持ちがいいわよ♪」と奥さんが教えてくれました。
本を読んだりしてもいいですね!

お部屋は、わりと現代風。
でも天井も高めになっていた上に機能的で、快適でした。

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私が泊った部屋にはシャワーだけではなくてバスタブも付いていたので、1日歩き回った後にゆっくりお風呂に浸かることができました。
B&Bはシャワーだけということが多いので、これはすごくありがたかった!

お部屋でゆっくり眠って目覚めたら、先ほどの優雅なダイニングで朝ご飯です。

時代を感じさせてくれる環境にいると、気分も自然に19世紀にタイムスリップしちゃいます。
1泊目の朝は窓際の席に座れたので、向かい側にあるこれまた優雅な建物を見ながらご飯を食べていると、コーヒーカップを持つ自分の手つきまで優雅になってみたりして、我ながら笑っちゃいました。
でも、こういう非日常の時間が旅の楽しさですよね。

そして気になるご飯にはメニューがあって、イングリッシュ・ブレックファーストの他に、スモーク・サーモンやトースト・オン・ビーンズ(トーストに豆のトマト煮を乗せたもの)、エッグ・オン・トースト(トーストに好みに調理した卵を乗せたもの)など、いろいろチョイスがありました。
でもせっかくなので、私はイングリッシュ・ブレックファーストで。

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イングリッシュ・ブレックファーストは、いつも全部食べる必要はなくて、内容を自分で選ぶことができるんです。
これはだいたいどこでも同じ。

ソーセージ、ベーコン、ベイクド・ビーンズ(豆のトマト煮)、オーブンで焼いたトマト、ソテーしたマッシュルーム、好みに調理した卵などの中から好きなものだけ選んでオーダーすればOK。
もちろん全部選んでもOKです!

このB&Bでは、パンも選ぶことができました。
白いパンか茶色いパンかというのはわりとよく聞かれる質問ですが、ここにはクランペットもあったので、つい朝から頼んでしまった♪

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前にも書いたように、クランペットは朝ご飯というよりおやつや軽食という感じなので、なんだか朝からおやつまで食べちゃった気分になったのでした。

お料理はどれもオーナー夫妻の心がこもっている感じで、とても丁寧に調理されていました。
ソーセージやベーコンは地元のお肉屋さん特製のものを使っているそうですよ。

朝食の合間にも、奥さんはあちこちの席でお客さんに話しかけ、2泊目以降の人には「今朝もコーヒーでいいですか?」と聞いてくれたりして、まるで常連さん気分を味わえました。

家庭的で心地よいB&B、オススメです!


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by londonsmile | 2015-10-11 16:08 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(2)
今、文芸フェスティバルが開かれているチェルトナムの町に来ています。
文芸フェスティバルのサイトはこちら

会場になっているチェルトナムはコッツウォルズの端っこにありますが、バースと同じように温泉の町としても栄えていたので、コッツウォルズらしいはちみつ色の家よりも、リージェンシー様式という19世紀初めの優雅な建物で知られています。

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クラシックな街並に合わせて緑も多く、この季節、紅葉がとてもきれいです。

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文芸フェスティバルは主に2カ所のメイン会場のテントなどで開かれています。

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あ、これは鮮やかなテントで、まるでサーカスみたいでしたね!笑
でも普通の白いテントも、テーマに合わせて凝った造りのテントもあるんですよ。

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会場にはカフェや本屋さんもあって、大賑わい。
積ん読の本がどんどん増えているのに、私もおもしろそうな本を見て、つい買いたくなったりしています。

ちなみに今日はブッカー賞(日本でいうと芥川賞/直木賞のような一番注目を集める文学賞)も受賞しているジュリアン・バーンズのトークを聞いてきました。
お顔からチャーミングな方なのでは?と思っていたのですが、とても穏やかで、でも面白くて、時々辛辣で、本当にとてもチャーミングな方でした♪

日曜日まで滞在するので、また町の様子などお伝えしますね!


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by londonsmile | 2015-10-10 08:13 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(4)
ヨークがあるヨークシャーといえば有名なのがベティーズ(Betty's)
地元ヨークシャーを強く意識して、大人気店なのにロンドンにさえ進出していないティールームです。
ケーキもお茶も美味しくて、店員さんは男性はフランスのカフェのギャルソン(イメージ)のような、女性はメイドのような制服を着ていて、昔ながらの優雅なティールームの雰囲気のあるお店なんです。

前にハロゲットやヨークでも行ったことがあり、すでに大ファンなので、今回ヨークに行くとわかってから、絶対にベティーズに行こうと固く心に決めてました!笑

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ヨークにはベティーズは2軒あり、こちらは大きい方のお店
ギャルソン風の制服を着た店員さん、手にしている折り畳み傘は、どうやらお客様の忘れ物だったらしく、この後、走ってお客さんに追いついて無事に傘を渡していました。
当たり前といえば当たり前のことですが、世知辛くなっている今の時代、こういう古き良き時代を思わせてくれる親切を目の前で目撃して一気に気持ちが和み、ますますベティーズ・ファンになりました。笑

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(大きいお店の方の化粧室。特に豪華なわけではないけれど、
壁が木のパネルっていうのがまた古き良き時代風で泣ける!笑)


今回出かけた目的である勉強の集まりは土曜と日曜だったので、ヨークには金曜の午後に着きました。
ホテルに荷物を置いて、早速町へ。

本当はぶらぶらしてみるつもりだったのに、ストーンゲート通りで小さい方のベティーズを見かけてしまったら、何も考えないうちに、体が勝手に入っていってしまいました!笑
まあ、いいや。美味しいお茶でもいただきましょう。

と思ったもののの、やっぱりベティーズに来たからには名物のお菓子をオーダーせずにはいられませんでした!
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これがベティーズ名物ヨークシャー・ファット・ラスカル。
「ヨークシャーの太ったアイツ」という意味で、この「あいつ」には親しみが込められています。

スコーンとビスケットの間のような食感がたまらなく美味しくて、ドライフルーツとスパイスで良い香りで大好きなんです!
この特大サイズのアイツ、アツアツのところをバターを付けて紅茶をがぶがぶ飲みながらいただくのがたまりません♪

ちなみに「あいつ」と言うからには、顔になっているのですが、私に出された子はちょっと寄り目がちでした。笑
本当はこういう顔をしているようです。
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左が私が食べたラスカルちゃん。
アーモンドが縦に並んでいるのは歯なのかな。笑
右側の子はチョコレートとオレンジ味の小さなラスカルのスコーンです。
笑った顔がなんとも私好みでした。

大きいお店の方がお持ち帰りできる品数は多く、ラスカルたちも売っていて、実は持ち帰りの方がお値段はぐっと安い。
でも店内で食べるとアツアツの状態で出て来るので、この差は大きいと思うのです。

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「あいつ」は食器にもなっていました。
これは手描きで有名な大好きなエマ・ブリッジウォーターの食器♪
ベティーズとコラボで作ったようで、ティーポットもありました。
なんとも言えないかわいらしい色に、ラスカルの微笑ましい雰囲気が出ていますよね♪
欲しかった!笑

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(こういう風に新聞を木の棒に引っ掛けておいて、読みたいお客さんが自由に読むというのがイギリス風。
他にもこういう棒を使っている国、あるのかなあ?)

今回は勉強で行っていたので、週末のお昼と夜のご飯はお仲間の方達と一緒に楽しく食べることになっていました。
となると気ままに食べるものを選べるのは朝ご飯ぐらい。
でも勉強の会は朝から始まるので、それほどゆっくりしてもいられない。

というわけで、朝ご飯はホテルでとらず、ベティーズで調達して部屋で食べることにしました。
お茶やコーヒーがいれられる道具も部屋に備え付けてあるので、ばっちりです。

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左から、最初の朝ご飯に食べたチーズとハーブのパン(正式な名前、忘れちゃった!)、
翌日の朝食べたスコーン(朝から!笑)、
最後はおやつに買ったレモンカードのタルトです。

レモンカードはレモン味のチーズバタークリームのようなもので、ヨーロッパにはよくあるもの。
このタルトも、ほんのり甘いチーズ味にレモンの爽やかな香りがたまりませんでした。
もちろん、どれもとっても美味しかったです。

イギリスのお菓子は一般にお砂糖の量が多くて、日本人は驚くことが多いのですが、ベティーズのケーキはどれも甘過ぎず上品なのがとても良い♪

そして最後の日。
この日はお昼過ぎにロンドンに帰るだけだったので、ホテルを早めにチェックアウトして朝ご飯を食べにいざベティーズへ。(まだ行くか!笑)

実はベティーズは超人気店でいつも長蛇の列なのです。
一人で並んでもつまらないし、行くなら朝イチしかない!と思って張り切って出かけたところ、並ばずに入ることができました。やった♡

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優雅な店内。
しかも目の前は教会で、その借景でさらに雰囲気が盛り上がります。

もちろん卵やベーコンのイングリッシュブレックファーストもありましたが、せっかくなら食べたことがないものを食べてみたいと思い、ケジャリーを注文。
これ、前から話には聞いていたものの食べたことがなかったんです。

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これがケジャリー。
もともとインドの料理だったものを大英帝国時代にイギリスが取り入れたというお米の料理。
かなり大雑把に言うと、お魚味の雑炊みたいなものですが、そこにカレーのスパイスやレーズンが入って、カレー好きにはたまりませんでした。
上に乗ったポーチドエッグも美しい上に美味しかった♪

朝ご飯にしてはすごい量でしたものの、美味しかったのでぺろりと完食。笑
ベティーズはケーキだけでなくご飯もおいしいと聞いていましたが、本当でした。
ちなみにメニューには、お肉や卵、バターなどはすべてヨークシャー産であることが誇らしげに書かれていて、ベティーズのこだわりが見えました。

その後は、せっかくすてきなティールームに入れたので、持ってきてくれた新聞を読んでみたりして自分タイム♪
食後のコーヒーまで頼んじゃったりして、ゆったり寛ぎました。
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周りを見回してみると、もちろん観光客もたくさんいましたが、朝ご飯を食べたり、コーヒーを飲みながら朝のおしゃべりをしたりしている地元の奥様方もいて、なんだかみんな嬉しそうで、幸せな気分。
とても忙しいお店なのに、店員さん達はいつも本当に感じが良くて、至福の時間を過ごすことができました。

いくら朝イチでそれほど混んでいないといっても、そろそろ観光客の人達が並び始めたので、ここでひとりカフェタイム終了。
ちなみに大きい方のお店は地下もあって、1階ほど明るくはありませんが、例の木のパネルの壁で覆われた感じは、それはそれで雰囲気がありました。

この後は雨が降ってきたこともあり、お昼はベティーズでサンドイッチを買ってみることにしました。
サンドイッチまで売っていたとは知らなかった!
そして最後までベティーズで食べる自分にちょっとびっくり。笑

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荷物を預けていたホテルに早めに戻って、ラウンジでお茶を飲みながら食べさせてもらいました。

たまごサンドって、シンプルだけど大好きなんです。
これはたまごがどうこうというより、バターの香りと味がとても豊かで、美味しかった♪

こんなベティーズづくしのヨークの週末でした。
他にもヨークはチョコレートが有名だし、ヨークシャープディングの本場でもあるのですが、いっぺんにそんなに食べられない!笑

ヨークシャーはインディーの故郷で、今でも家族が住んでいるので、また必ず行くことになると思います。
その時にはまたヨークシャーの味、レポートしますね。

ヨークひとり旅、長々とおつきあいいただいて、ありがとうございました。
あー、楽しかった!
ひとり旅ってたまにはいいですね。
また行こうっと♪


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by londonsmile | 2015-07-10 09:36 | イギリス国内旅行 | Trackback | Comments(10)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


by londonsmile