カテゴリ:イギリス旅行( 67 )

シェイクスピアも学んだ教室は今も教室として使われているそうです。

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King Edward VI Schoolという学校で、普段は学生さんが教室を使っているので、見学できる日は限られているそうです。

こんなに歴史のある美しいお部屋を実際に使えるなんて、羨ましいですね。


The classroom Shakespeare used to study is still used by boys today. It must be exciting to actually use this beautiful room on top of Shakespeare history

見学案内はこちら:Shakespeare's School


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by londonsmile | 2016-05-03 00:11 | イギリス旅行 | Trackback | Comments(0)
今回のチェルトナムでのお宿は、またまたB&B。
文芸フェスティバル中は混雑すると思ってかなり早めに予約したのですが、それでも街の中心の宿はかなりいっぱいでした。
文芸フェスティバル、おそるべし!

というわけで、中心から少し歩く所(といっても15分ぐらい)の気持ち良さそうなB&Bを選んでみました。
町の中心からのお道はずっと人通りのあるので、夜も全然問題なし。
レストランやお店が並ぶところではなくて住宅街にあるので、またまた住んでいる気分を味わえるお宿です。

そんなお宿の名前は、Hilden House
ご夫婦で家庭的に経営している感じがサイトからも伝わるB&Bでした。

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優雅なダイニングルームでの朝食がもれなく付いてきます。
とりわけゴージャスなホテルではありませんが、ダイニングルームは特に時代を感じさせてくれる内装になっていました。

到着するとご夫婦ともに挨拶に出て来てくれて、町のことや道順や、レストラン情報までいろいろ教えてくれました。
オーナーご夫妻はアイルランド系の方だそうで、とてもおしゃべり好きのよう。
でもそのおしゃべりがとてもあったかくて、親戚のおばさんの家に来ているようでした。

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ちなみに建物は、チェルトナムに多い19世紀初めごろのもの(だと思う)。
高い天井、形の揃った大きな窓、きれいな鉄のレールの飾りなど、今の時代にはない優雅さを感じます。

入り口はこんな感じでしたよ。

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なんだか誰かの家に遊びに来たみたいでしょ。
家庭的なB&Bの良さはそういうところかなと思います。

今回の私の部屋は、母屋ではなくて、庭の反対側に作られた新館ともいうべき建物の中にありました。
これは裏側から見たことになる母屋と中庭。

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「お天気の良い日はここでひなたぼっこしても気持ちがいいわよ♪」と奥さんが教えてくれました。
本を読んだりしてもいいですね!

お部屋は、わりと現代風。
でも天井も高めになっていた上に機能的で、快適でした。

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私が泊った部屋にはシャワーだけではなくてバスタブも付いていたので、1日歩き回った後にゆっくりお風呂に浸かることができました。
B&Bはシャワーだけということが多いので、これはすごくありがたかった!

お部屋でゆっくり眠って目覚めたら、先ほどの優雅なダイニングで朝ご飯です。

時代を感じさせてくれる環境にいると、気分も自然に19世紀にタイムスリップしちゃいます。
1泊目の朝は窓際の席に座れたので、向かい側にあるこれまた優雅な建物を見ながらご飯を食べていると、コーヒーカップを持つ自分の手つきまで優雅になってみたりして、我ながら笑っちゃいました。
でも、こういう非日常の時間が旅の楽しさですよね。

そして気になるご飯にはメニューがあって、イングリッシュ・ブレックファーストの他に、スモーク・サーモンやトースト・オン・ビーンズ(トーストに豆のトマト煮を乗せたもの)、エッグ・オン・トースト(トーストに好みに調理した卵を乗せたもの)など、いろいろチョイスがありました。
でもせっかくなので、私はイングリッシュ・ブレックファーストで。

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イングリッシュ・ブレックファーストは、いつも全部食べる必要はなくて、内容を自分で選ぶことができるんです。
これはだいたいどこでも同じ。

ソーセージ、ベーコン、ベイクド・ビーンズ(豆のトマト煮)、オーブンで焼いたトマト、ソテーしたマッシュルーム、好みに調理した卵などの中から好きなものだけ選んでオーダーすればOK。
もちろん全部選んでもOKです!

このB&Bでは、パンも選ぶことができました。
白いパンか茶色いパンかというのはわりとよく聞かれる質問ですが、ここにはクランペットもあったので、つい朝から頼んでしまった♪

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前にも書いたように、クランペットは朝ご飯というよりおやつや軽食という感じなので、なんだか朝からおやつまで食べちゃった気分になったのでした。

お料理はどれもオーナー夫妻の心がこもっている感じで、とても丁寧に調理されていました。
ソーセージやベーコンは地元のお肉屋さん特製のものを使っているそうですよ。

朝食の合間にも、奥さんはあちこちの席でお客さんに話しかけ、2泊目以降の人には「今朝もコーヒーでいいですか?」と聞いてくれたりして、まるで常連さん気分を味わえました。

家庭的で心地よいB&B、オススメです!


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by londonsmile | 2015-10-11 16:08 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(2)
今、文芸フェスティバルが開かれているチェルトナムの町に来ています。
文芸フェスティバルのサイトはこちら

会場になっているチェルトナムはコッツウォルズの端っこにありますが、バースと同じように温泉の町としても栄えていたので、コッツウォルズらしいはちみつ色の家よりも、リージェンシー様式という19世紀初めの優雅な建物で知られています。

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クラシックな街並に合わせて緑も多く、この季節、紅葉がとてもきれいです。

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文芸フェスティバルは主に2カ所のメイン会場のテントなどで開かれています。

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あ、これは鮮やかなテントで、まるでサーカスみたいでしたね!笑
でも普通の白いテントも、テーマに合わせて凝った造りのテントもあるんですよ。

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会場にはカフェや本屋さんもあって、大賑わい。
積ん読の本がどんどん増えているのに、私もおもしろそうな本を見て、つい買いたくなったりしています。

ちなみに今日はブッカー賞(日本でいうと芥川賞/直木賞のような一番注目を集める文学賞)も受賞しているジュリアン・バーンズのトークを聞いてきました。
お顔からチャーミングな方なのでは?と思っていたのですが、とても穏やかで、でも面白くて、時々辛辣で、本当にとてもチャーミングな方でした♪

日曜日まで滞在するので、また町の様子などお伝えしますね!


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by londonsmile | 2015-10-10 08:13 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(4)
ヨークがあるヨークシャーといえば有名なのがベティーズ(Betty's)
地元ヨークシャーを強く意識して、大人気店なのにロンドンにさえ進出していないティールームです。
ケーキもお茶も美味しくて、店員さんは男性はフランスのカフェのギャルソン(イメージ)のような、女性はメイドのような制服を着ていて、昔ながらの優雅なティールームの雰囲気のあるお店なんです。

前にハロゲットやヨークでも行ったことがあり、すでに大ファンなので、今回ヨークに行くとわかってから、絶対にベティーズに行こうと固く心に決めてました!笑

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ヨークにはベティーズは2軒あり、こちらは大きい方のお店
ギャルソン風の制服を着た店員さん、手にしている折り畳み傘は、どうやらお客様の忘れ物だったらしく、この後、走ってお客さんに追いついて無事に傘を渡していました。
当たり前といえば当たり前のことですが、世知辛くなっている今の時代、こういう古き良き時代を思わせてくれる親切を目の前で目撃して一気に気持ちが和み、ますますベティーズ・ファンになりました。笑

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(大きいお店の方の化粧室。特に豪華なわけではないけれど、
壁が木のパネルっていうのがまた古き良き時代風で泣ける!笑)


今回出かけた目的である勉強の集まりは土曜と日曜だったので、ヨークには金曜の午後に着きました。
ホテルに荷物を置いて、早速町へ。

本当はぶらぶらしてみるつもりだったのに、ストーンゲート通りで小さい方のベティーズを見かけてしまったら、何も考えないうちに、体が勝手に入っていってしまいました!笑
まあ、いいや。美味しいお茶でもいただきましょう。

と思ったもののの、やっぱりベティーズに来たからには名物のお菓子をオーダーせずにはいられませんでした!
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これがベティーズ名物ヨークシャー・ファット・ラスカル。
「ヨークシャーの太ったアイツ」という意味で、この「あいつ」には親しみが込められています。

スコーンとビスケットの間のような食感がたまらなく美味しくて、ドライフルーツとスパイスで良い香りで大好きなんです!
この特大サイズのアイツ、アツアツのところをバターを付けて紅茶をがぶがぶ飲みながらいただくのがたまりません♪

ちなみに「あいつ」と言うからには、顔になっているのですが、私に出された子はちょっと寄り目がちでした。笑
本当はこういう顔をしているようです。
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左が私が食べたラスカルちゃん。
アーモンドが縦に並んでいるのは歯なのかな。笑
右側の子はチョコレートとオレンジ味の小さなラスカルのスコーンです。
笑った顔がなんとも私好みでした。

大きいお店の方がお持ち帰りできる品数は多く、ラスカルたちも売っていて、実は持ち帰りの方がお値段はぐっと安い。
でも店内で食べるとアツアツの状態で出て来るので、この差は大きいと思うのです。

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「あいつ」は食器にもなっていました。
これは手描きで有名な大好きなエマ・ブリッジウォーターの食器♪
ベティーズとコラボで作ったようで、ティーポットもありました。
なんとも言えないかわいらしい色に、ラスカルの微笑ましい雰囲気が出ていますよね♪
欲しかった!笑

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(こういう風に新聞を木の棒に引っ掛けておいて、読みたいお客さんが自由に読むというのがイギリス風。
他にもこういう棒を使っている国、あるのかなあ?)

今回は勉強で行っていたので、週末のお昼と夜のご飯はお仲間の方達と一緒に楽しく食べることになっていました。
となると気ままに食べるものを選べるのは朝ご飯ぐらい。
でも勉強の会は朝から始まるので、それほどゆっくりしてもいられない。

というわけで、朝ご飯はホテルでとらず、ベティーズで調達して部屋で食べることにしました。
お茶やコーヒーがいれられる道具も部屋に備え付けてあるので、ばっちりです。

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左から、最初の朝ご飯に食べたチーズとハーブのパン(正式な名前、忘れちゃった!)、
翌日の朝食べたスコーン(朝から!笑)、
最後はおやつに買ったレモンカードのタルトです。

レモンカードはレモン味のチーズバタークリームのようなもので、ヨーロッパにはよくあるもの。
このタルトも、ほんのり甘いチーズ味にレモンの爽やかな香りがたまりませんでした。
もちろん、どれもとっても美味しかったです。

イギリスのお菓子は一般にお砂糖の量が多くて、日本人は驚くことが多いのですが、ベティーズのケーキはどれも甘過ぎず上品なのがとても良い♪

そして最後の日。
この日はお昼過ぎにロンドンに帰るだけだったので、ホテルを早めにチェックアウトして朝ご飯を食べにいざベティーズへ。(まだ行くか!笑)

実はベティーズは超人気店でいつも長蛇の列なのです。
一人で並んでもつまらないし、行くなら朝イチしかない!と思って張り切って出かけたところ、並ばずに入ることができました。やった♡

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優雅な店内。
しかも目の前は教会で、その借景でさらに雰囲気が盛り上がります。

もちろん卵やベーコンのイングリッシュブレックファーストもありましたが、せっかくなら食べたことがないものを食べてみたいと思い、ケジャリーを注文。
これ、前から話には聞いていたものの食べたことがなかったんです。

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これがケジャリー。
もともとインドの料理だったものを大英帝国時代にイギリスが取り入れたというお米の料理。
かなり大雑把に言うと、お魚味の雑炊みたいなものですが、そこにカレーのスパイスやレーズンが入って、カレー好きにはたまりませんでした。
上に乗ったポーチドエッグも美しい上に美味しかった♪

朝ご飯にしてはすごい量でしたものの、美味しかったのでぺろりと完食。笑
ベティーズはケーキだけでなくご飯もおいしいと聞いていましたが、本当でした。
ちなみにメニューには、お肉や卵、バターなどはすべてヨークシャー産であることが誇らしげに書かれていて、ベティーズのこだわりが見えました。

その後は、せっかくすてきなティールームに入れたので、持ってきてくれた新聞を読んでみたりして自分タイム♪
食後のコーヒーまで頼んじゃったりして、ゆったり寛ぎました。
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周りを見回してみると、もちろん観光客もたくさんいましたが、朝ご飯を食べたり、コーヒーを飲みながら朝のおしゃべりをしたりしている地元の奥様方もいて、なんだかみんな嬉しそうで、幸せな気分。
とても忙しいお店なのに、店員さん達はいつも本当に感じが良くて、至福の時間を過ごすことができました。

いくら朝イチでそれほど混んでいないといっても、そろそろ観光客の人達が並び始めたので、ここでひとりカフェタイム終了。
ちなみに大きい方のお店は地下もあって、1階ほど明るくはありませんが、例の木のパネルの壁で覆われた感じは、それはそれで雰囲気がありました。

この後は雨が降ってきたこともあり、お昼はベティーズでサンドイッチを買ってみることにしました。
サンドイッチまで売っていたとは知らなかった!
そして最後までベティーズで食べる自分にちょっとびっくり。笑

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荷物を預けていたホテルに早めに戻って、ラウンジでお茶を飲みながら食べさせてもらいました。

たまごサンドって、シンプルだけど大好きなんです。
これはたまごがどうこうというより、バターの香りと味がとても豊かで、美味しかった♪

こんなベティーズづくしのヨークの週末でした。
他にもヨークはチョコレートが有名だし、ヨークシャープディングの本場でもあるのですが、いっぺんにそんなに食べられない!笑

ヨークシャーはインディーの故郷で、今でも家族が住んでいるので、また必ず行くことになると思います。
その時にはまたヨークシャーの味、レポートしますね。

ヨークひとり旅、長々とおつきあいいただいて、ありがとうございました。
あー、楽しかった!
ひとり旅ってたまにはいいですね。
また行こうっと♪


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by londonsmile | 2015-07-10 09:36 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(10)
ヨークの大聖堂と城壁を見た後は、これまた見応えのある場所に行ってみましょう♪

町の中でも特に中世の様子が色濃く残るシャンブルズ(Shambles)というエリアです。
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あれ、建物が傾いてるの!?

中世の時代の建物は、もともと上の階に行くにつれて通りに向かって突き出している上、時代とともに実際に建物自体も傾いたりひしゃげたりしているので、なんともすごいことになっています。

通り全体にこんな建物が集まっているので、本当にタイムスリップしたような気分になれるんですよ。

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雰囲気ありますよね♪
映画『ハリー・ポッター』に出て来るダイアゴン横町のモデルにもなったそうです。

シャンブルズは「畜殺場」という意味で、もともとはお肉屋さんの集まる横丁だったそう。
今ではほとんどがおみやげ屋さんやティールーム、ちょっとしたレストランになっています。

写真を撮った時は遅い時間だったので人が少ないのですが、昼間は観光客でいっぱいの大人気スポット。
その証拠に、こんなガイドさんも歩いていました。

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ますます気分が盛り上がる♪

そしてシャンブルズの裏は市場になっています。

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食品から日用品までいろいろ扱っている広いマーケット。
ますます当時の様子を想像してしまいます。

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ヨークは、特に観光名所という場所でなくても古い建物がいっぱいで、古い建物好きな私はいつまででも歩いていられそうでした。
中世の時代よりも新しい、でも立派に古い(笑)建物もたくさんありましたよ。

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このピンク色のかわいい建物、中はアンティーク屋さんになっていました。
建物全部がお店になっていて、ちょっとしたティールームもあったので、観光の休憩に便利そうです。

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高価なものからレトロなかわいいものまで、いろいろ揃っていて楽しかったです。
日本人の観光客の方にもお会いしましたよ♪

建物をぼーっと眺めながら町をブラブラしていたら、「歴史のある教会(Histroic Church)」という看板を見つけたので、入ってみました。
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小さくてかわいい上に、かなり古そうで趣きたっぷり。
これは良さそう♪

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このHoly Trinity Churchという教会、12世紀に建てられたという地区の教会で、かなり当時の様子が残っていました。

人が座るところは、味わいある木製の枠で区切られていました。
こういう形式、私は映画でしか見たことがなかったので、初めて見られて感激!

ちゃんと確認しませんでしたが、何本もキャンドルが立ててあるのはきっと本物で、建物の中に電灯はないと思うんです。
今でも必要であればロウソクの火を灯しているんじゃないのかな。
またまたタイムスリップ気分が盛り上がりますね!

観光客の多いヨークには珍しく、ラッキーなことに人がとても少ない時に見学できたので、静かにゆっくり時間を過ごせたのも貴重な経験でした。

こんなに古い建物がきれいに保存されていて、しかも入場は無料。
建物の維持は大変だと思うので、ほんの気持ちですが寄付金を箱に入れてきました。
ああ、いいもの見せてもらいました♪
古い建物好きな方にはオススメのスポットです。
教会のサイトには、もっと美しい写真がたくさん載っているので、ぜひご覧になってみてくださいね。

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こんな風に気ままに町をぐるぐる歩き回っても、ヨークには目印があるから安心。
というのは、旧市街地にいればほぼどこからでも大聖堂が見えるので、迷子になりそうになったら上を見上げて大聖堂の場所を確認すれば、自分がどの辺にいるのかわかるんです。

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前回も話しましたが、ヨークにあるおみやげ屋さんって、なんとなくクラシックな雰囲気のものが多くて微笑ましいのです。

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ロンドンではどんどん減っている刺繍や手芸のお店、ヨークでは私が歩き回っただけでも何軒か見かけました。
古い町を訪れたついでに刺繍心が目をさます人もいるのかもしれません。笑
目が疲れてしまうのでもうできないなーと思っている私でさえも、この王様や女王様が集められたかわいい刺繍キット、買っちゃおうかなーと思ったくらいでした。

あとね、ヨークの見どころとして忘れてならないのがヨーク駅です。
1877年に完成した駅舎は、ロンドンの駅のようにあまり改装されていないので、古めかしくも美しい姿を見せてくれます。

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ビクトリア時代の華やかさを感じますね♪
古き良きイングランドを思わせてくれます。

以前にヨークに来た時には二度とも車だったので、駅に行ったのは実は今回が初めてでした。
ふと、両親と一緒に来た時に父が早起きして朝ご飯前に一人で駅に写真を撮りに行っていたことを思い出しました。
こんなにすてきな駅だと知ってたらなあ。
お父さん、あの時は一緒に来てあげなくてごめんね。こんなにきれいだって知らなかったの。

車でいらしても、ヨーク駅には是非立ち寄ってみてくださいね。
切符を買わなくても自由に中に入れます。
さらに駅の近くには、鉄道博物館としては規模が世界一という国立鉄道博物館があって、こちらも見応えたっぷりだそうですよ。


こんな風に自分の興味のおもむくままにぶらぶら歩いたヨークの旅。
勉強の合間の短い時間とはいえ、充実していて本当に楽しかったです。

え?終わっちゃうの?まだ食べ物の話、してないよね?と思ってくださいました?笑
ええ、実はここでまた美味しいものを見つけてしまったのですよ。
そのお話はまた次回に♪
とてもイギリスらしい経験ができて嬉しかったのです。うふふ。

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by londonsmile | 2015-07-09 22:37 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(4)
さて、ようやくヨークの町を歩いてみることにしましょう。

ロンドンから北に2時間ほどのヨークは2000年も歴史があるという古い町。
今でも中世の面影が色濃く残っていて、歩いているとなんだかタイムスリップしたような気分になれるんです。

今回は観光の時間はあまりなかったので、ひたすらぶらぶらと歩き回って町の雰囲気を楽しむことにしてみました。

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さあ、歩きますよー!

ヨークといえば、なんといっても有名なのがヨーク・ミンスター(大聖堂)ですよね。
英国国教会の総本山、カンタベリー大聖堂に次ぐ地位なのだそう。

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大きくて、なかなか写真に収まってくれず、写真を撮りながらどんどん後ろに下がっていったのでした。笑

今ある建物は、1220年から250年もかけて建てられたそうで、クレーンもブルトーザーも、電気さえもなかった時代の人達の手仕事に感動します。

と言いながら、今回は大聖堂の中にも入らなかったのです。
以前に来た時に2回とも大聖堂に入って十分美しさを堪能したので、今回はその分、短い時間で町自体の雰囲気を楽しむことに集中しようと思って。

でも、町中に鳴り響く大聖堂の鐘の音を聞いて、ああ、ミンスターの町にいるんだなあと感じたり、急に雨が降ってきたので大聖堂の軒先で雨宿りして、なんだか守られているような気分になったり、今回も大聖堂の良い思い出ができました。

ちなみに2007年に書いたこの記事には、大聖堂内部の写真も少しあるので、よかったらご覧くださいね。
内部の装飾がレースのように繊細で本当に美しかったのを今でも鮮明に覚えていますし、聖堂の上の方に上ることもできて、周りに広がる中世的な町並みを上から見下ろすことができました。
高い所が嫌いでなければ、これ、本当にオススメ!

大聖堂の周りにはおみやげ屋さんもたくさんありますが、雰囲気ある建物に入っているせいか、なんだかしっとり見えます。
気のせい?笑

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大聖堂近くには本屋さんが多いことを今回初めて発見しました。
昔は教会関係の本を扱っていたのかな。

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1軒は、今では子供の本屋さんになっていました。
シャーロックホームズのぬいぐるみって、初めて見た!笑
そしてこのトラは『おちゃのじかんにきたとら』のトラかなあ。(←お子さんがいる方、このイギリスの絵本、オススメ!)

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ヨークはガイ・フォークスの出身地だそうで、大聖堂の近くにある生家の跡がGuy Fawkes Innというパブになっていました。
ホテルを兼ねている伝統的なスタイルで、中にこそ入りませんでしたが、古くて雰囲気がありそうでしたよ。

ガイ・フォークスは、17世紀に国会を爆破しようと企てた一味の一人で、この事件を記念して今でもイギリスでは11月5日をガイ・フォークス・ナイトとして花火をあげているというイギリスの有名人。
「ナイス・ガイ」という時に「男性」を意味する「ガイ」という言葉は、彼の名前に由来しているんです。

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こちらは観光客で賑わう目抜き通りのひとつ、ストーンゲート通り。
この通り自体の歴史も2000年近いそうで、両側にはお店も立ち並び、観光客がブラブラするにはもってこい。
そのせいか、ヨーク名物、幽霊ツアーの集合場所にもなっていました。

ヨークに限らず、イギリスの古い町ではよく幽霊ツアーを見かけます。
参加してみたことはないのですが、おそらく幽霊が出ると言われている場所を巡るんだと思います。
今度、参加してみようかしら。
夏の間なら、夜でも暗くなるのが遅いから、あまり怖くないかも!笑
(ちなみに幽霊ツアーは何種類かあり、これはその一つです)

さすが古い通りだけあって、特徴あるすてきな古い建物があちこちにありました。
中でも私が気に入ったのが、ここ!

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マルベリー・ホールと書かれたこの建物、建築は1434年のようです。
シェークスピアの時代を思わせる木の梁がすてき。
今では陶器やガラス、食器類のお店になっていて、継ぎ足したような不思議な造りの店内にきれいな食器や装飾品が並んでいて、目の保養になりました。

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ヨークのおみやげ屋さんは、古典的で、ちょっとノスタルジックな感じのものが多い気がします。
観光客はお年寄りが多いのかな。笑
若い人もたくさん見ましたけどね!

ちなみに右側は、薔薇戦争で有名な「ヨーク家の白薔薇」ですよね。
わが家はインディーがヨークシャー出身なので「白薔薇」派です♪

古い町ヨークの周りには、ぐるりと城壁が巡らされています。
英国に現在残る市街地の城壁としては最長なんだそう。

今回は城壁自体の写真を撮らなかったので、2007年の自分の写真を拝借。笑
春先だったので、水仙がかわいく咲いていますね♪

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この城壁の途中に何カ所か門があって、そこから旧市街地に入れるようになっているようです。

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こちらは大聖堂も近いボザム・バー(Bootham Bar)と呼ばれる門。
このすぐそばに階段があって、ここから城壁に上ることができました。

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途中、こんな所もありますが、鍵さえかかっていなければ通れるので、ひるまずに手で扉を押してみましょう。
実はそう言う私こそ、この日は周りに誰もいなかったので、牢屋のようなこの扉を一人で開けて薄暗い部分を通り抜けるのはちょっと怖かったデス!笑
でも大丈夫ですよ♪

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城壁の上は、こんな風に歩けるようになっています。

大聖堂の近くは緑も多くて、ちょうどこの季節、気持ちの良い散歩道になっていました。
この写真の奥の方で歩いているのは、観光客ではなくて地元の人のようでした。
こんな雰囲気のある町に住んでいるなんて、羨ましいなあ。

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城壁の上から見た大聖堂。
正面から見るのとまたなんとなく違って見えますね♪

この城壁、ヨーク駅の方まで続いていて、ずっと歩いて行くことができます。
途中、塔になっている部分もあるそうで興味津々だったのですが、今回は弾丸観光なので、この辺で城壁から下りて町に戻ることにしましょう。

すっかり長くなってしまったので、この続きはまた次回にしますね。
今度はますます中世の雰囲気たっぷりの町並みをご紹介しますよ♪

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by londonsmile | 2015-07-06 23:14 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(2)
写真の整理ができてきたので、やっとヨークの話になります。
といってもホテル編。笑

今回の一人旅では、用事がある場所に近いベッド&ブレックファースト(B&B)を選びました。
民家を改造してホテルにしているので、まるで誰かの家に下宿して暮らしているような感覚を味わえて、3泊4日の滞在も気楽で快適でしたよ。

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普通の家のような入り口。
ホテルの前は普通の民家が並んでいたので、部屋で紅茶を飲みながら窓から外を眺めるとこんな感じでした。

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たしか夏目漱石がロンドンで下宿していた家もこんな雰囲気だったことを思い出し、突然、天下の文豪気分になって、一人にやにや。笑

環境的にも、レストランやお店や街の中心が近くて便利なのに、B&Bになっているのはこの一軒だけという静かな通りでした。
4日間のうち、いろいろな時間に通っても、ほぼいつも同じ窓辺で本を読んでいるおばあさんがいたりして、人の暮らしを垣間みることができたのも、落ち着いた気分になれた理由かもしれません。

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この通りの人達、家をお花や装飾品できれいにしていて、観光客である私も楽しませてもらいました。

さてホテルに入ってみましょう。

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入るとすぐに小さな小さな受付がありますが、そこにはだいたいいつも人がいないので(笑)、ベルを鳴らして人を呼ぶシステムになっていました。
そういうのもまた、下宿気分でよろしい。笑

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(階段の右下が受付です)

たぶんビクトリア時代の建物と思われるこの建物。
天井も高いし、階段も余裕をもって作られているし、優雅でいいですよね。

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こちらは入ってすぐの朝食をとる部屋。
朝日が入ると、これまた美しかった♪

私は今回は朝食は部屋で簡単に済ませてしまったので、ホテルの朝食の様子はわからないのです。残念!
でもサイトで見ると、クロワッサンなんかもあったりして充実してそうですよね。

この部屋、もともとは訪ねてきたお客さんに待ってもらう部屋として使っていたのでしょうか。
ホテルになった今でも、たっぷりしたカーテンやシャンデリアを使っているので、オリジナルの頃の様子を想像しやすくて、またまた優雅な気分になれます。

では、お部屋に上がっていってみましょう。
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ちょっとした飾りがあったりするので、階段回りっておもしろくて好きなんです。
この縁取りだけステンドグラスも、全部の窓が同じじゃなくて、1つずつ違う装飾かもしれません。

そして部屋に入ると、
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天蓋付のベッド!

今回は条件に合うのがこのお部屋だけだったので、一人旅だけど思い切ってお姫様気分に浸ることにしました。
そして結果的には、仕事で行ったのに部屋に帰ってきても優雅な気分が味わえて、古い街、ヨークに来たんだなあとテンションも上がって、とても良い気分でした。
こういうの、大切ですね。
これからは一人でも天蓋付きベッドに泊ろう!笑

このB&Bではお部屋の他にラウンジも自由に利用することができて、ソファーに座って置いてある本を読んだり、お茶を飲んだりすることができました。
最後の日は、チェックアウトしてから荷物を預かってもらって少し街を歩いたのですが、チェックアウトの時に「もし早く戻ってきたかったら、ラウンジでお茶飲んだりしててもいいのよ」とお姉さんが言ってくれて、とても気が楽になりました。
誰も知らない街なのに、なんだか知っている人がいるようで。

もともとイギリスで宿泊するなら、モダンなホテルよりも個性のある古めの場所が好きなのですが、優雅に下宿感覚を味わえるこういうB&Bはまさに私の好みにぴったりでした。
スタッフの方もみんな親切でフレンドリーだったし、静かな環境なのに街の中心は近いし、女性一人で泊っても安心です。

もちろん街の中心にも、有名なヨークミンスター(大聖堂)を部屋から眺められるかも?というすてきなロケーションのホテルもあり、次回行くとしたらそちらにもぐっと心惹かれます。
でもやっぱりこういう気取らない感じ、イギリスらしくて捨てがたいとも思うのです。

ヨークでの宿泊に迷っている方、静かな場所がお好みだったらオススメです。

24-25 Portland Street, York YO317EH
(WiFi、全室で使えました)

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by londonsmile | 2015-07-04 23:07 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(2)
今日は夏至ですね。
この季節、イギリスでは夜もかなり遅くまで明るいのです。

今いるヨークは、ロンドンよりさらに北なので、夜が来るのがさらに遅い!

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これで夜の11時半です。
夏至の2日前に撮影したもの。

前にスコットランドに言った時にも、夜がいつまでも明るくて驚きましたが、ロンドンから電車で2時間半でこんなに違うとは驚き。

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ちなみにこれは夜の9時頃。
ヨーロッパの夏は気持ちがいいのです。


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by londonsmile | 2015-06-22 17:04 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(0)
ロンドンを離れてヨークシャーの州都、ヨークに来ています。

以前に車で来た時にはずいぶん時間がかかったので遠いところだなあと思ったのですが、電車で来たらロンドンから2時間ちょっと。
観光の時にも訪れやすそうな距離ですね。

そしてここは本当にすてきな街で、観光客も実際にとても多いのです。
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ロンドンは国際的な大都会になって、もともとのイギリスらしさが消えつつありますが、ここは他の国の人が「イギリス」と聞いてなんとなく思い出すような古いイギリスらしい街です。

はじまりは1世紀とも言われているほど古く、美しいヨーク大聖堂はとても有名ですよね。
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大き過ぎて写真におさまらない・・・。汗

今日はあいにく曇り空でしたが、混んでいなくて道が歩きやすかったです。笑
3年前に両親と同じ時期に来た時には大混雑で、写真を撮るなんて不可能だった覚えがあるのです。

週末は仕事の勉強/交流会があって歩き回れないのですが、大好きなヨークの様子をお伝えしていきたいと思います。
この街で会合が開かれてラッキー♡

みなさんも良い週末をお過ごしください!


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by londonsmile | 2015-06-20 06:29 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(2)
晴れた土曜日に、ドーキング(Dorking)という町に行ってきました。
南西ロンドンのわが家から30分ちょっとぐらいと近く、アンティークの店が何軒かあるのが楽しい町です。
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町全体の雰囲気も、郊外らしくのんびりしていていい感じ。
古い町のようで、ハイストリート(商店街)にも歴史のありそうな建物がたくさん並んでいて、建物自体に「郵便局」なんて刻んであったりするのです。
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イギリスでは、ハイストリートにはチェーン店が多くなっていて、便利な反面、面白味に欠けがちです。
でもドーキングの町はわりと個人商店が多いようで、なんとなくそういうお店を応援する気分になって、そっちに入ってみたくなっちゃいます。
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到着してすぐのコーヒータイム。
このパンにご注目!イギリスによくある菓子パンなんですが、上にかかっているのはアイシングと言って、結局お砂糖なんです。
私なら白い部分ををぺろっと全部はがして食べるところですが、これを見たら久しぶりに食べたくなったというインディーはニコニコと完食。
甘くて頭痛くならないんだろうか???と疑問に思いましたが、その場で焼いて売っているパン屋さんだからきっと新鮮で美味しかったんだろうなと思い直して、よかったね、と言っておきました(笑)。

アンティークのお店はハイストリートからつながったWest Streetという道にかたまって何軒かあります。
その通りのサイトがあったので、ご参考まで→こちら

土曜日ということで、観光客っぽい人もいたし、お店の人と話し込む地元の人や常連さんもたくさんいました。
この前、どこからどこまでタクシーに乗ったらたった9ポンドだった!とかいう他愛のない会話を聞きながらのんびりアンティークを眺めるのも楽しいものです。
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ドーキングに来るのは2度目で、実は最初に来た時のことは詳しく覚えていなかったのですが、古い建物に入っているお店の入り組んだ造りを見て、記憶が蘇りました(笑)。
階段があっちこっちにあって、迷路のようなお店が多くて楽しいのです。
もうちょっと大きいお店だったら、迷子になるかも!

今回とても気に入ったのこの一角。
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昔の洋品店さんみたいになっているんです。かわいい!
この周りは手芸道具や古い型紙、古着なんかがいろいろ置いてあって、まさに洋品店さん風。
カウンターの中に入って、お店屋さんごっこをしたくなりますよね♪
そんな様子を見ていたら、急に古いハンドバッグかなにかが欲しくなってかなり真剣に物色したのですが、かわいいものはあまり状態が良くなかったりして、今回はあきらめました。
でも楽しかったので、また機会があったらバッグ探しをしてみたいと思います。

午前中にお店をざーっと見たところで、インディーがなんとレストランを予約していると言うんです。
あまりそういうことをする人じゃないので驚きましたが、もちろん喜んでついて行きましたよ(笑)!
なんでも「ドーキングで一番美味しいレストラン」という評判を聞いたのだそうで、これは期待が高まります♪
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お店の名前はLittle Dudley House
創業1733年という歴史あるレストランのようです。
中に入ると太い木の梁が壁や天井に出ていて、味のあるすてきな建物。
2階には広い屋外のスペースもあって、そこでもご飯が食べられるようです。

そして期待のお食事は!
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こういう古いレストランにしては、意外にもモダンな盛りつけのお料理でした。
でも考えてみると、テーブルセッティングもモダンな雰囲気ではありました。
古い建物とのギャップがいいのかも。

最初に出てきたパンは、一つ一つが小さい食パンみたいな形をしていてかわいくて、その上キメが細かくてとても美味しかったのです。繊細なお料理の予感♪
その後も期待どおり、おいしいお料理が続きましたよ。
私の前菜のバターナッツスカッシュ(ひょうたん形をしたかぼちゃのようなもの)のスープは、スパイス加減が程よく、全体に軽くて、これまでの人生で一番の美味しさ!
かなりたっぷり入っていたのですが、もっと飲みたかったくらいでした。
メインのスロークックの豚バラも柔らかくてうっとり。

大満足だったのですが、敢えて難を言えば、量がちょっと多かったかなと思います。
私だけかと思いきや、インディーもお腹がはち切れそうと言っていて、デザート命の彼がアイスクリームだけにしていました(でも食べるのか!笑)。
でも、そんなのはイギリスではよくあることだし、それより美味しいものが食べられたということが幸せでした。

美味しいお昼の後はまた少しお店を見て、目をつけておいたものを少し手に入れました。
でもこの日ゲットしたものは、このブログを見てくれている人達へのプレゼントなので、本人に渡すまで公開しないでおきますね。
ちょっとおもしろいものがあったのですよ、ふっふっふ。
少ししたらまとめて公開しますね。

アンティークを眺めてのゆったりした時間と美味しいご飯。
とても楽しい土曜日でした。
お天気が良かったのも、楽しかった理由のひとつかもね!
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by londonsmile | 2014-03-31 08:20 | イギリスでお出かけ | Trackback | Comments(2)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


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