カテゴリ:イギリスの味( 41 )

夏のように暑くなるかと思えば、雨が降って急に寒くなったりする今日この頃のロンドン。
今週は午後3時頃にものすごい豪雨と雷の夕立があって、西ヨーロッパで一番高いシャードという建物に雷が落ちた瞬間の写真が撮られたりして話題になっていました。
(雷が落ちても建物が必ず燃えるわけじゃないんですね!この建物も何事もなかったようです)
お天気は不安定でも、朝晩はどんどん明るくなってきていて、夏が確実に近づいていることを感じます。

そんな今週、手作り名人のお友達に、エルダーフラワーのコーディアルをいただきました♪
e0114020_634767.jpg
日本にいた頃は、エルダーフラワーもコーディアルも知りませんでした。
あまり馴染みがないですよね。
コーディアルはシロップのようなもので、水で薄めて飲む飲み物です。
写真はすでに薄めた状態のもので、原液(?)はもう少し濃い色、たとえるなら透き通っている方でなくて、濁った方のりんごジュースのような色でした。

そしてエルダーフラワー自体は、こんなお花。
e0114020_18291568.jpg
小花がアジサイのように固まって咲く可憐なお花で、ほんのり甘い香りがします。
意外と大きくなる木なんですよ。

ずっと木の名前が「エルダーフラワー」なんだと思っていましたが、つい最近、木自体はエルダーということ知りました。
日本ではニワトコと言うそう。
そのお花がエルダーフラワー、お花に実がなるとエルダーベリーと呼ばれて、エルダーベリーからはワインやジャム(主に他のフルーツと組み合わせるらしい)を作るそうです。

インディーは十代の頃にエルダーベリーのワインを作ったことがあるそうで、家でも簡単にできると自信たっぷりに言っていました。
えー、それなら今年、作ってもらおうかなあ。
お花が終わって実がなったら、また写真を載せますね!

エルダーフラワーからは他にシャンペン(正確にはスパークリングワインですね・笑)も作るそうですし、ドライにしたお花をお茶として飲んでも、爽やかな緑とほのかな甘い香りが美味しいんですよ。

このエルダーの木、特に林に行かなくても、その辺にわりとよくあります。
エルダーフラワーがたくさんある所を通ると、ほんのかすかにですが、甘い香りがするような気がして嬉しくなってしまいます。
それともそんな気がするのは、私がエルダーフラワーの飲み物を思い出すからかなあ。
e0114020_1830899.jpg

そして肝心のコーディアルですが、これ自体はお店にも売っているとてもポピュラーなものです。
冷やしたお水、特に炭酸水で割って飲んでみると、甘い香りで体が満たされるようで、お花のそばにいる時と同じようにこの季節を感じます。

手作りも盛んで、家で作ったという話をわりと良く聞きます。
私は自分で作ったことはないのですが、大雑把に言うと、沸騰したお湯にエルダーフラワーを枝ごと入れて煮立たせ、お砂糖とレモン汁を加えてさらに煮立てて濾すということのよう。
シンプルさがまた素朴でいいですね。

コーディアルとシロップの違いは何かと思っていたのですが、シロップの方が少し濃くてねっとりしているという程度で、はっきりした違いはあまりないみたい。
コーディアルはジュースのような完全な液体ですが、これをシロップと呼ぶ人もいますしね。
シロップはこれをもっと煮詰めるのかなーと想像しているのですが、もしはっきりした違いをご存じの方、ぜひ教えてくださいませ♪

お友達はわが家に来る前の日に作ってくれて、炭酸水も一緒に持ってきてくれたので、その場に集まったお友達にすぐに出すことができて、みんなで初夏の気分を味わえました。
季節を感じるって嬉しいですよね。

美味しいコーディアルと優しい気持ちをありがとう♪
e0114020_18304525.jpg



*****************
ブログランキングに参加しています。
コーディアルって初めて聞いたかも!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2014-05-25 01:37 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)
前回書いたセビリアオレンジのマーマレード。
私がブログに書いたのを見て何やら思い立ったらしく、週末にはグレープフルーツとクランベリーのマーマレードを作るインディーさんの姿が(笑)。
e0114020_185703.jpg
できた!
グレープフルーツはピンクじゃなくて普通の色だったのに、クランベリーのおかげで、きれいな赤になりました。

瓶を真空にする方法も知っているらしいインディーさん、ジャムやチャツネを作るために、普段から要らない瓶を人からもらって集めています。
結婚する前は、こんな人だと知らなかったので、彼が当たり前のようにオーブンに瓶を並べて消毒しているのを見た時には、キツネにつままれたような気持ちになったものでした。

お味はというと、グレープフルーツの爽やかさとほどよい苦み、クランベリーのほんのりした甘さが一緒になって、とてもおいしい♪
これも確かに「朝の味」です。

今回は、製糖する時に出る副産物のモラーセス(molasses。日本語では「廃糖蜜」というそう。お米でいう糠みたいなもの?笑)を入れたそうで、味にコクが出て、今のところ今年のマーマレードよりもいい感じです、個人的には!
e0114020_1850964.jpg

私のブログを見てくれたお友達がマーマレードやチャツネを作ることにしたそうです。嬉しい♪
手作りはその人の個性が出ておもしろいですよね。
お料理上手な友人達がどんな風に作るのか、話を聞くのが今から楽しみです。
このインターネット時代に、家で作ったジャムやマーマレードの話を友達とするなんて、なんだか愉快じゃありませんか!

わが家では、作っているのは私じゃないんですけどね(笑)。


******************
ブログランキングに参加しています。
グレープフルーツとクランベリーっていう組み合わせもあるんだね♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2014-01-21 19:17 | イギリスの味 | Trackback | Comments(2)
冬の果物代表といえばミカン!
こたつに入ってミカンを食べるのは、日本の冬の風物詩といってもいいかもしれません。
(実際にはこたつ自体が減っているのかもしれませんねー・笑)

そんなミカンの親戚に、スペイン産のセビリアオレンジというのがあり、1月、2月が旬なんです。
e0114020_23253412.jpg
これまでは日本のようにネットに入ったものしか見たことがなかったのですが、今年初めてスーパーでも箱入り(12個入り)を見つけました。
大きさはいわゆるオレンジより小さめで、日本のミカンと同じくらいの大きさです。

このセビリアオレンジ、そのまま食べると苦かったり、酸っぱかったりするそうですが、マーマレードを作るにはとても良くて、イギリスでママレードといえば、というほど、よく使われています。
産地のスペインではあまり消費されず、ほとんどイギリスに輸出されてしまうと聞いたことがあり、イギリスでは本当に人気の食材。
この箱にも「マーマレードに最適、チャツネ(お酢を加えて作る調味料のようなもの)や、鴨のソースにも!」と書いてありました。

この季節のマーマレード作りはとても人気のようで、新聞やニュースなど、あちこちでこの話題が取り上げられています。
知り合いの90代のおばあさんも、つい数年前まで毎年100瓶以上も作って、近所のお祭りで売っていました。
手作りで添加物が入っていないし、市販品よりずっと安いので、飛ぶように売れたそうです。
今でも作れるけれど、重いお鍋を動かすのが危なくなってきたのでやめちゃったそうで(おばあさんは一人暮らしで、なんでも一人でやっているんです)、ご近所の人達はとても残念がっていると他の人に聞きました。

わが家でも毎年この時期になるとセビリアオレンジでママレードを作っています、インディーが!
休日の午後に、小さなフラットがオレンジを煮る香りでいっぱいになってくると、子供の頃おばあちゃんが煮豆やおしるこを作ってくれた時のことをなんとなく思い出します。
全然違う香りですが、なんとなくコトコトと火にかかっている感じが似てるから。

ほんの少し作っても上手く固まらないそうで、マーマレードを作る時は大きなお鍋で。
わが家の小さなキッチンにも年に数回しか登場しない魔女の鍋のようなものが収納されています。
たっぷり煮た後に瓶の中で寝かせて固まるのを待つのですが、使うミカンによって固まり具合は違うそう。
どうしても固まってくれない時にはペクチンを混ぜて煮直すそうで、キッチンの棚にペクチンを見つけた時にはちょっとびっくり。
ペクチンって売っているんだなー、と初めて知りました(笑)。

今年もすでに一度作ったので、お味見させてもらいました。
今のところ思ったほどは固まっていなくて、少しゆるめだそう。
e0114020_22531814.jpg
マーマレードというよりは、コンフィチュールという感じでしょうか。
でも苦みがあって爽やかな味わいは、やっぱり好き。
シングルモルトウィスキーを入れるのがインディー流で、ちょっと大人の味になっています。

私にとってはイチゴジャムとマーマレードがジャム系の王様で、どちらもほぼ同じ位置にいるのですが、イギリスではマーマレードは朝食のものなんですって。
あのフレッシュな味わいが朝に向いているのでしょうか。
朝の食卓にイチゴジャムが出て来ることはあっても、午後にマーマレードが登場することはあまりありません。

そんなわけで、朝ご飯が楽しみな今日この頃です。
私はおやつにも食べちゃうけどねー。ふふふ。
e0114020_22525527.jpg



******************
ブログランキングに参加しています。
マーマレードの爽やかな味わい、いいよね♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援、ありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
by londonsmile | 2014-01-20 00:59 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)

最近のインディーごはん

写真の編集ソフトがなぜかうまく動いてくれないので、今日は簡単な写真でお話しできる短いものをちょこっと。

最近のインディーさん、どんどんご飯を作ってくれています。
イギリス料理とカレーだけじゃなくて、最近はフランス料理系にも手を出していて、びっくり。
e0114020_335991.jpg
これは私が大好きだった鶏レバーとイチジクのサラダ。
フランス料理の前菜だそうです。

レバー好きのインディーさんは大喜びで作っていましたが、これを聞いた娘ちゃん、組み合わせが気に入らなかったらしく、あからさまにイヤな顔をしていました。
彼女が来た時にも作ろうと張り切っていたらしいインディーさんは、あわててメニューを変更。
パパ、かわいそうに(笑)。でも食べ物なんかで嫌われたくないもんね。はは。

そしてまたまた私が最近大好きでハマっているデザートのママレードプディング♪
e0114020_371787.jpg
インディーが自分で作ったママレードを敷いた上にスポンジの生地を乗せて焼き、それをひっくり返してできあがり。
と説明している私ですが、作ったことはありません(汗)。
でもこれ、アツアツの時にこれまた熱いカスタードをかけて食べてもおいしいし、冷めてからこれだけ食べてもイケル!
ママレードから来るオレンジの香りと、ちょっと苦みのある味がたまりません。

イギリスではご飯の後に食べるデザートを、デザートじゃなくて「プディング(pudding)」というのです。
プディングには、いかにも焼き菓子というパウンドケーキみたいなものは適さなくて、しっとりした食感のタルト系はオッケーの様子。
温かいプディングの場合はアツアツのカスタードかアイスクリームをかけて食べることが多かったり、カップケーキやマフィンでも、レンジでチンしてカスタードをかければ立派なプディングになることを考えても、「食感がしっとりする」ことがプディングに大切な要素という気がします。

そして彼お得意のカレーも、コンスタントに作ってます。
e0114020_383113.jpg
この写真はちょっと違うみたいなんですが(汗)、最近のお気に入りはバタナッツスクオッシュ(ひょうたん型のかぼちゃのようなもの)のマサラ。
週末は土曜か日曜のどちらかは自家製カレーということが多いわが家です。

パンも新しいものがどんどん出てきます。
e0114020_393280.jpg
これはフルーツ入りのパン(のトースト)ですが、生地自体にもライ麦粉なんかが微妙に混じっていて、甘みがあって大好き♪
「また作って〜♪」と、お母さんにお願いする子供の声を出しちゃいます。
あ、お父さんか(笑)!

最後はマフィン。
e0114020_3102617.jpg
これは先日のいけばな展のために焼いてくれたもの。
合計48個焼いたそうで、当日来てくれた私のお友達に配ったり、交代で休憩する時にみんなに食べてもらったり、先生の息子さんにあげたり、と大騒ぎでした(笑)。
ありがたいんだけど、一度に作る量が多いのです、毎回!
そのクセ、味見だけすると、もう食べなくていいようなので、ご近所さんや友達にうまく配るのがなかなかのひと苦労(笑)。

本人にも言ってるんだけど、なかなか聞き入れてもらえないのが厳しいところです。
まあ、ケチな人よりはいいな、とは思うのですが!

そんなことからもわかっていただけるかもしれませんが、インディーがお料理してくれることは全部が全部プラスでもないのです。
インディーがお料理する回数が増えると私が練習する機会は減るわけで、私だってお料理したいのになーと思ったりもしますし。

はい、ゼイタク悩みなことはわかってます!
ここはかわいく「ありがとう」と言っておくことにします。ふふ。


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
だんなさんがご飯作ってくれるならラクチンじゃない?と思ってくださった方、そしてでも和食は作れないでしょ?と気づいてくださった方も、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-10-18 06:50 | イギリスの味 | Trackback | Comments(8)
先週、スーパーで初めてこれを見かけました。
なんだかわかりますか?
e0114020_1746413.jpg

答えはコブナッツ(cobnuts)。
イギリスでとれるナッツで、ヘーゼルナッツの一種だそうです。

葉っぱ(というか、「ヘタ」というか・・・)もついていて、専門店で売っていそうな雰囲気ですが、普通にスーパーで売っていたのです。
他の野菜と同じように量り売りでした。
e0114020_17481914.jpg
ナッツなのに、緑色のヘタ(もうヘタと呼ぶことにします!)が付いているのが、なんだか新鮮。
ナッツって乾いているイメージじゃないですか?

スーパーで「初めて見た!」と驚いていると、インディーに「毎年売ってるよ」と素っ気なく言われていしまいました(汗)。
私は普段あまりスーパーでナッツのセクションを見ないので、それでこれまで見たことがなかったのかなあ。
在英のみなさん、毎年見かけますか?

でもせっかく目についたんだし、こんな風に売っているからにはイギリスの秋の味覚かも?と思ったので、試しにひとつかみ買ってみました。

家に帰って実を取り出そうとすると、緑色のヘタから想像していた柔らかいものとは違って、どんぐりみたいな殻がとてもカタい!
さすがにナッツ(笑)。
どうしていいかわからなかったのでインディーに聞いたら、キッチンばさみに付いていたナッツクラッカーの部分を使って殻を割ってくれました。
おお、キッチンばさみのこの真ん中の部分って、こう使うんだったんだ!なんとなくデザインだと思ってた(笑)。
e0114020_6561520.jpg

ナッツクラッカーを使ってナッツを割るなんて、私には「西洋的」に思えます(笑)。

ナッツクラッカーというと「くるみ割り人形」を思い出して、くるみを割る道具と思ってしまいますが、よく考えると「クルミ(walnuts)」とは全然言っていませんもんね。
どんなナッツを割ってもいいみたいです。

いよいよ実を取り出して食べてみると、カリっというよりはシャリっというココナツのような食感で、ナッツにしてはちょっと水分があって柔らかめ、そして少し渋みがある・・・。
うーん、実は私、ココナツの食感がちょっと苦手なので、正直、コブナッツもあまりいい印象ではありませんでした(汗)。

ところが!そのまま4、5日放置しちゃってたら、あら、なんだかいい感じに乾いてきて、色が秋らしいゴールドになってる♪
買ってすぐと4、5日後のナッツを比べてみると・・・
e0114020_1871391.jpg
ほら、こんなに色が違います。
ヘタの部分が枯れて小さくなったので、ナッツの部分が目立って大きく見え、いかにも熟れておいしそうになっているでしょ。
(ナッツも「熟れる」って言うのかな?)

そこでまた殻を割って実を食べてみると・・・おおー、前よりおいしくなっていました♪
水分がとんだからか、食感がナッツっぽく固くなっているし、味にも香ばしさが出て来ているんです。
ほんと、ヘーゼルナッツに近い味。
もともと私はヘーゼルナッツが好きなので、これはなかなかツボ♪

それにしてもほんの4、5日でこんなに味が変わるなんて、びっくりです。
栗みたいに煎ったりしなくても、そのままおいしく食べられるんですね。

ちなみに実を取り出すと、こんな感じです。
e0114020_20273086.jpg
やっぱりヘーゼルナッツに似てますよね。
渋皮もありますが、とりにくいし、そのまま食べても苦みが全然ありません。

太陽が少ないイギリスでナッツがとれるってなんとなく不思議な感じがしたので念のため調べてみると、このコブナッツは19世紀にイギリスに広まったそうで、やはりイギリスでとれるようです。
ロンドンの南東にあるケント州というところで作られることが多いことからケンティッシュ・コブナッツ(ケントのコブナッツ)とも呼ばれていて、私はこの7年半ずっと見過ごしていましたが、毎年初秋から出回る秋の味覚なんだそう。

最近では国産のコブナッツをもっと普及させようという動きがあるそうで、コブナッツ協会(Cobnuts Association)という専門家の団体がケント州にあるのを見つけました(サイトはこちら)。
名前もかわいいけど、年会費15ポンド(約2500円)というのも、なんかかわいい(笑)。

偶然知ることのできたイギリスの秋の味覚、コブナッツ。
ひとつひとつ手で殻を割ってナッツを食べるというのは、忙しい現代にはなかなか優雅に感じられそう。
今年の秋の夜長は優雅を気取って、ナッツクラッカー(わが家はハサミだけど)で殻を割りながら、コブナッツをつまんで過ごしてみようかなと思います。


********************************************
ブログランキングに参加しています。
コブナッツ、初めて見たよ♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-10-12 15:38 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)
少し前、インディーが珍しく熱を出し、1週間以上お腹の具合が悪かったことがありました。
最初は「昨日の晩ご飯にあたったんだ!」と私の料理が疑われて焦ったんです(ひどい!笑)。
でも私は何でもなかったし、おかしいなあと思っていたら、インディーの仕事先の方のご家族が全く同じ症状だったことが後で判明。
どうやらお腹にくるウィルスにやられたようでした。

いつも元気な彼にしてはこれはホントに珍しいことなので、私もどう看病していいのかわからなかったのですが、長引いたのでとにかく何か食べてもらいたいと思い、食べられそうなものを聞いてみると「チキンスープがいいな。ハインツの缶みたいなヤツ。クリームのね」というのです。

むむ、缶詰のスープって食べたことがない!
とにかくどんなものだか知らなくちゃと思い、すぐにお店に買いに走りました。
e0114020_18184977.jpg
ふむふむ、これがハインツのクリームチキンスープ。
チキンスープってコンソメっぽいイメージだったけど、これはクリーム入りの白いスープです。

とりあえず何か食べてほしかったので、まずはこれを温めて出すと「んんん〜♡」と歓喜の声(笑)。
からっぽのお腹の中にじ〜んわりしみて、ちょっと懐かしくて、おいしかったそうです。
よかった、よかった。

缶詰のスープが懐かしくておいしかったのはよかったのですが、入っているチキンはちっちゃいし、もっと栄養あるものにしたかったので、このスープをなんとなくマネて作ってみました。
e0114020_18182125.jpg
最後に茹でたブロッコリーを足しちゃったので、なんだか全然違うものに見えますが!

これがインディーさん用の病人食なのね。
よーく覚えておきます。

病気になった時にチキンスープというのはよく聞きますが、この国の人は他にはどんなものを食べるんだろう?
前に私が高熱でうなっていた時、インディーが「栄養つけないといけないから、バターをいつもより多くしといたからね」と、ニコニコ顔でバターたっぷりのマッシュポテトを差し出してくれたことがありました。
弱っている日本人の私にバターたっぷりは辛かった・・・(笑)。
せっかく作ってくれたので少し食べましたが、心の中では、おかゆか雑炊(卵入り)がいいなーと思っていました(ごめんよ〜!)。

チキンスープの他にはマッシュポテトなのかな。
たしかに噛まなくていいし、消化は良さそう。

インディーの体調が良くなってから、こういう時、子供の頃は何を食べてたの?と聞いてみたら、思い出せないとの答え(笑)。
インディーのお母さんは早く亡くなっていて、私はお会いしたことがないのですが、お料理上手だったと聞いているので、少なくとも缶詰じゃなくて何か作っていたと思ったんですが・・・。
でも彼は子供の頃からほとんど病気をしたことがないそうなので、あまり参考にならないようです。
健康なのはいいことですけどね!

それでもしつこく聞くと(笑)、熱がある時にはアイスクリームやゼリー、あとはトーストを食べたかもとのこと。
ふむふむ、熱があったら冷たいものは気持ちがいいだろうし、アイスクリームは卵と乳製品で栄養もある。
トースト(もちろんバター付き♪)はシンプルで消化も良さそうだし、入院すると病院でトーストが出ると聞いたことがあります。

さらに他の友達にも聞いてみると、やっぱりチキンスープという答えが多かったので、やっぱりこれは病気の時に元気がでる食べ物の定番のようです。
日本だと体が弱っている時に乳製品はあまりとりませんが、お醤油味が私達に慣れているように、この国の人達にしてみたら体に慣れた栄養ですもんね。

おもしろいのは、インディーが覚えている限りでは、体調が悪くても何か食べられそうだったら、できるだけ他の人と一緒に普通のものを食べていたということ。
熱があっても、子供でも。

実は以前からこの国の人達は、少しぐらい体調が悪くても他の人達と一緒に普通に食事をすることにとても疑問を抱いていて、気持ちが強いんだなーと感心していました。
でも子供の時から病気でも家族と食卓についていたら、大人になってもそうしますよね。
なるほど、そういうことかー!と妙に納得。

私は子供の頃に体が弱くてしょっちゅう熱を出していたので、熱があって心細い時に特別に作ってもらってお布団で食べたおかゆや雑炊には特別の思い入れがあるのかもしれません。
でもインディーは健康優良児だった上、あまり病人食にこだわらないイギリスで育ったので、その意味では私と正反対なのかも!
私が病人食にこんなに興味を示すのも、あまり意味がわからないようでした(笑)。

育った環境が違うとちょっと困ることもあるけれど、こういう発見もあっておもしろいなーと思います。
文化だけでなく子供の頃の個人の経験も関係があるならば、国際結婚に限らず、同じ国で育った人同士でも、どんな家庭でも、こういう違いはあるんでしょうね。

なにかとちぐはぐな私達ですが、こうやって少しずつわかりあって一緒になっていくのもおもしろいなと思うのです。
私はもうチキンスープが作れるけど、インディーはおかゆも雑炊も作れないだろうし、それどころか存在も知らないかも。
今度は、お料理好きのインディーさんにお米の研ぎ方ぐらいは覚えてもらおうと思います。


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
イギリスは病気の時に乳製品で栄養つけるんだ!と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-09-21 19:17 | イギリスの味 | Trackback | Comments(8)

Coffee & Walnuts Cake

春分の日も過ぎて、東京では桜が満開だというのに、今日のロンドンはなんと雪!
ほぼ1日中降ったりやんだりしていた雪を見ながら、新しいケーキを作ってみました。コーヒー&ウォルナッツ・ケーキというイギリスで良くあるコーヒー味のケーキです。
スポンジにはクルミも入っていて、香ばしい♪
e0114020_6262116.jpg


このケーキ、大好きなのですが、外で食べると甘過ることが多いので、家で甘みの少ないものを作れたらなーと思っていました。

クリームに、アイシングではなくてマスカルポーネチーズを使っていたので、全体に軽くできあがりました。
e0114020_6265922.jpg

お味は良かったんだけど、家にあった少し大きめの型で焼いたので、なんかちょっと平べったくなりました(笑)。
あとはすてきなデコレーションをする技術がほしいなあ!

*********************************************
ブログランキングに参加しています。
コーヒーとクルミのケーキ、食べてみたい♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援どうもありがとうございます!
by londonsmile | 2013-03-24 06:33 | イギリスの味 | Trackback | Comments(4)
先週の日曜日、英国料理を食べに行ってきました。
200年以上前に創業したロンドンで一番古いレストランと言われ、チャールズ・ディケンズも食事をしたというRulesです。
e0114020_18265341.jpg


ロンドンで一番古いなんて聞くとちょっと構えちゃいますが、入ってみるとホテルのレストランのようなぴしっとした高級感ではなくて、飾らないのにずっしり重い感じ。
あれ?わかりにくいな。
決して高級な感じじゃないのに、何となく歴史の重みを感じる・・・だともうちょっとわかりやすいでしょうか。
e0114020_18263483.jpg


例えば調度品なんかも、そんなに高級なものが置いてあるわけではなくて、単にレトロなものも多々(笑)。
ロイヤルファミリーもいらしたりするようですが、普段は観光客の人も多く、雰囲気はあくまでカジュアルです。
e0114020_3114243.jpg
e0114020_3115459.jpg
e0114020_283966.jpg

カトラリーや、カクテルが入ってくるマグは銀製で、温まっているカトラリーは長い間温かいままで、冷たい飲み物はずっと冷たいままだったのですが、こんな小さなことで、とても豊かな気分になりました。
昔からのこだわりなのかな、と想像してみたりして。
銀製の大きなマグで飲み物を飲むと、なんだか中世の宴会に参加しているような、あるいはビクトリア時代の騒がしいパブに座っているような気分に浸れます(妄想、妄想♪イギリス映画の観過ぎかも・笑)。

今回初めて、2階に上る階段が2カ所あることを発見。
私が知らなかった方の階段はTrader's Entrance(業者の出入り口)と呼ばれているそうで、いつかの時代の皇太子様はお忍びで女性に会う時に使っていたとか!
e0114020_18322297.jpg

その時とはレイアウトは変わっているのかもしれませんが、この階段からつながる2階にはバーがあることも初めて発見。
(もう一つの階段からは個室とお手洗いしかわからなかったのです)
e0114020_18335082.jpg
銀座の老舗バーやお茶の水の文壇バーみたいな薄暗くてレトロないい雰囲気(どちらも行ったことないので、あくまで想像・笑)。
小さめのテーブルも置いてあって、ランチの時間には1階のレストランのメニューの中から軽いものが食べられるそうです。

もう一つの階段も、昔からのイラストや絵、手書きの手紙なんかがかかっていて趣があります。
なんていうことのないカジュアルな装飾ですが、こういう古いものの一つ一つがこのお店の歴史を刻んでいる気がします。
e0114020_18343579.jpg
e0114020_18351320.jpg
こちらは作家のグレアム・グリーンの肖像画。
私が読んだ『内なる私』の印象では彼は青年だったので、こんな年齢の彼を見るのは意外でした(笑)。

さていよいよ食べ物がきましたよ!
ここに来ると、つい食べてしまうのがローストビーフなんです。
e0114020_18354014.jpg
私が今まで食べた中でダントツトップでおいしいローストビーフです。
注文は2人分からですが、ちゃんと焼き加減も聞いてくれる配慮が嬉しいところ。
たっぷりのホースラディッシュ(西洋ワサビ)を乗せて口に入れると、柔らかいお肉がさらにトロリととろけます♪
付け合わせも含めて、すごいボリュームなので、これを食べる時には普通の日本人の方は前菜かデザート、あるいは両方を抜くのがおすすめ!
必ずしもフルコース注文しなくてもオッケーです♪

他にも蒸したパイやデザートなど、イギリスらしいメニューが豊富。
特に、専用の狩猟場でとるゲームミート(狩猟でとるキジ、ウズラ、シカなどの肉。フランスでいうジビエですね)はとても有名なんだそうです。

もう年が明けていましたが、まだゲームがメニューにあって、こんな注意書きを見つけました。
e0114020_2584365.jpg
「ゲームの肉には銃弾が入り込んでいる場合があります」
ひえ〜!ちょっとビビリますが、さすが狩猟民族の国!という気分になります。
ゲームのお肉は脂肪が少なくてヘルシーなんだそうですよ♪
秋が旬の季節ものなので、ご注意くださいね。

お値段がわりといいので、気軽によく行くというよりも、観光や特別な日などにおすすめの英国伝統料理のお店。
イギリス料理はマズい!と世界的に有名になっていますが、おいしいものもたくさんあることを知ってもらえたらいいなーと願うワタクシです。
e0114020_18331718.jpg



*********************************************
ブログランキングに参加しています。
イギリスにもおいしいものがあるんだ!チャールズ・ディケンズと同じお店でご飯を食べてみたい♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援、どうもありがとうございます♪
by londonsmile | 2013-02-20 03:55 | イギリスの味 | Trackback | Comments(0)
今日はShrove Tuesday、あるいはパンケーキ・デイと呼ばれる日でした。

これはイギリスに引っ越してきてから知った習慣のひとつ。
キリスト教では明日からイースター(復活祭)までの間、レント(lent)という断食と悔い改めの時期なので、それが始まる前の日に、断食の間に食べられなくなる食材を使い切って栄養あるパンケーキを作って食べた習慣が残っているのだそうで、イギリスでは宗教を問わず、「パンケーキ・デイ」として広く知られています。
e0114020_1115695.jpg


断食といっても何も食べなかったわけではないようですが、特に現代ではお肉や嗜好品(お酒やコーヒー、お茶など)をやめたりする程度だったり、ほとんど何もしない人も多いそう。
(それでも普段食べている人がお肉をやめるって、結構大きな違いですよね!)

調べてみるとカトリックの習慣、とよく書いてあるのですが、インディーによれば、イギリスでも彼が子供の頃からパンケーキを食べていたし、何か食べ物を断つ人もいたそうです(イギリスは一般にイギリス国教会で、カトリックではないのです)。

イギリスの「パンケーキ」は、いわゆるホットケーキのように厚みがなくて、日本で言うクレープのような薄さ。
これに普通のお砂糖としぼったレモンをかけて食べるのです。
レモンとお砂糖って最初は驚きましたが、意外な組み合わせがとても合って、私は大好きです♪

パンケーキ・デイには毎年各地で、パンケーキを乗せたフライパンを持ったまま走るパンケーキ・レースという罪のないおもしろいイベントが開かれます。
e0114020_0482328.jpg
(写真はインターネットから拝借♪)

これも調べていたら、15世紀にパンケーキを作っていて教会に遅れそうになった主婦が教会まで走ったことが起源だとか。
なので、参加者はフライパンに乗ったパンケーキを宙に投げ上げて、ひっくり返しながら走るのが伝統なんだそうです。
このレース、ロンドン市内でも国会議員さんが真面目な顔をして参加したりしていて、ユーモアたっぷりのイギリスらしいなと感じる行事のひとつです。

今日はわが家もパンケーキ・デイ。
インディーが仕事のキャンセルでお昼前に家に帰ってきてしまったので、家で1日仕事をしている私の代わりにパンケーキを焼いてくれました。
らくちん、らくちん♪
e0114020_042244.jpg
男の料理なので、形がへんてこなのはご愛嬌。
お味はばっちりでした♪

そしていつの間にかマフィンの試作品を山のように焼いていた彼。
これもつい食べちゃいそうです。うーん、嬉しいけど、食べ過ぎちゃう〜♪


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
パンケーキ、レモンとお砂糖かけて食べてみたい♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援、どうもありがとうございます♪
by londonsmile | 2013-02-13 03:16 | イギリスの味 | Trackback | Comments(4)
インディーの仕事関係のお友達に、日本でも仕事をしている親日家ビジネスマンのジャックさんという方がいます。
イギリスに住んで浦島太郎になりがちな私よりも日本人の好みや流行をよく知っていて、日本に出張に行くと流行のお菓子をお土産に買って来てくれるし、IKKOさんお勧めで日本で流行したというガミラ・シークレットの石けん(後で見たら、ロンドン三越でも売っていた!笑)を私に最初に教えてくれたのもジャックでした。

最初は日本の流行ものをいただく程度だったのですが、最近はだんだんエスカレートしてきて、日本に限らず、ヨーロッパに行った時にもなんだかおいしいものをいろいろ買って来てくれるようになりました。
特にバームクーヘンは、私が前に好きだと言ったのをよく覚えてくれていて、今ではバームクーヘンを見ると私を思い出してくれるそう(笑)。

インディーは「君、あの人に何したの?」と不思議がるのですが、もちろん何もしてませんよ!ただ彼が良い人っていうだけ。
それと私の推理では、健康上の理由で大好きな甘い物を制限されている彼は、せめて買うことで食べたつもりになりたくて、でも実際には食べられないからその処分を日本人の私に任せているのでは?と見ているんですが、どうでしょう。
こちらの人から見ると「日本人はあんなに食べるのに太らない」と不思議なようだし、さらにインディーは「うちの奥さん、あんなに小さいの大食い」とあちこちに言いふらしているらしいので!

と、前置きが長くなりましたが、そんな彼が先日インディーに持たせてくれたのが、こちら!
e0114020_063941.jpg
マーケットで売っていたという手作りのファッジです。
これはココア味で、マシュマロが入っていておいしい♪

ファッジという名前はよく聞くのですが、よく知らなかったし、ファッジとしてちゃんと食べてみたことがなかったので、調べてみたら、砂糖、牛乳(練乳)、バターからできているやわらかいキャラメルのようなお菓子で、もともとイギリスのものだそう。
材料がかなりぎゅっと煮詰められているようで、味も濃厚ですが、手に持ってみるとずっしり重いのです。

同じキャラメルのようなお菓子でトフィーというものがありますが、こちらも材料はほぼ同じだけど、もっと食感がかたいもののことを言うようです。
ファッジは砂糖の結晶が大きいそうで、そういえば食感がほろっとしている!

写真のファッジは、最近ジャックが仕事で通っている東ロンドンのBroadway Marketに出ている手作りファッジのお店のものだそう。
お店の名前ははっきりわからないのですが、これがファッジの入っていた箱です。
e0114020_18171829.jpg
実は前にも一度、ジャックにこのお店のいろんな種類が入ったファッジをいただいたことがあって、おいしかったので「特にマシュマロ入りのがおいしかった」とジャックに報告したのです。
が!どう考えてもカロリーが高そうな味なので、つい食べちゃって危険と思い、インディーの娘ちゃんが来た時に新しいうちに残りを持って帰ってもらいました。
(ほら、若い人はまだ成長してるから多少カロリー高くても大丈夫でしょ・笑)

そしてその数週間後、「これが好きなんでしょ?」とジャックがこの箱をまたわが家に送り込んでくれました。
今度はココア味でマシュマロ入りのものばかり。
ジャックはほんとに物覚えのいい、デキるビジネスマンなのです。

このファッジ、本当においしくて、私は大好きです♪
甘いは甘いのですが、こちらのお菓子にたまにあるように頭が痛くなるような甘さではないし、たぶん手作りだから新鮮で、ますますおいしいんでしょうね。
食べるとほろっとした食感で、特に濃厚なココア味のものは、まるで食感の違うチョコレートを食べているみたい。
普段あまり食べないマシュマロも入っていて、ふわっともしています。
ふわっ、ほろっという繊細な食感、あまりイギリスの食べ物でお目にかからないので(笑)、これまた新鮮でおいしい♪
e0114020_065539.jpg

さっきも書いたように、ファッジってかなりずっしりしていて濃厚なので、私は一回に一口食べるだけで十分楽しめます。
逆にたくさん食べたら、その後寝るまで何も食べられなくなっちゃいそう。
でもこの前、晩ご飯に呼んだイギリス人の友達にこれを出してみたら、「あら、おいしいわ」とご飯を食べた後にファッジの大きな塊をどんどん口に運んでいたので、日本人は食べても太らないんじゃなくて、イギリス人がたくさん食べるから太るのでは?と思ったのでした。ふふふ。

ちなみにこのマシュマロ入りのファッジ、おいしいけれど手元に全部置いておくのは危険と思ったので、この前遊びに来てくれた日本人のお友達に押し付けるように半分持って行ってもらいました。
ジャック、ごめんよ、わが家で全部消費できなくて!でも新しいうちに分けた方がおいしいと思って。
お友達もイギリスの味を楽しんでいてくれるといいなと思います。


*********************************************
ブログランキングに参加しています。
マシュマロ入りのココア・ファッジ、食べてみたい♪と思ってくださった方、下の2つのバナーをクリックして票を入れてくださると、とても励みになります!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

応援、どうもありがとうございます♪
by londonsmile | 2013-02-10 01:17 | イギリスの味 | Trackback | Comments(4)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile