2017年 03月 02日 ( 1 )

パンケーキデーの昨日、たまに一緒にお散歩に行くご近所の友達と、リッチモンドパークに行ってきました。

リッチモンドパークのことはこのブログでも何度か書いていますが、ロンドンの南西にある広大な王立の公園です。
わが家からは車で数分。
彼女の車に乗って公園に入ってしばらくしたところで、友達がスピードをぐっと落としました。

「どうしたの?」と聞くと、「ほら、鹿が」と言うので前を見ると、車道の両側に鹿の群れが見えました。
リッチモンドパークには野生の鹿がいるのです。
公園内を自由に歩き回っている鹿にはいつでも必ず会えるわけではないので、出会えた時にはつい嬉しくなってしまいます。

この日も、わーいと思って見ていると、あれ? なんだか小さくないかなあ。
それに色も薄いような気がするし。

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よーく見てみると、なんと子鹿の群れだったんです。
リッチモンドパークでは何度も鹿を見ていますが、子鹿に会ったのは初めて。
かわいい〜。

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少し離れているとはいえ、毛も柔らかそうで、初々しく無垢な感じが伝わってきました。
わーい、嬉しい。

「小鹿ってやっぱりバンビみたいに背中に白いテンテンがあるんだね」と友達に言うと、「いろんな種類の鹿がいるのよ」と教えてくれました。
彼女はリッチモンドパークの近くに数十年住んでいて、ここはまさに「自分の庭」のようなもの。
リッチモンドパークにも詳しく、動物好きでもある彼女は、鹿の群れに子鹿が多いことにもいち早く気づいて、スピードをぐっと落としていたのでした。

いろんな種類? と思って、改めて見てみると、なるほど、同じような大きさでも、色や柄が違うようです。

さらにじっと観察していると、あれ? なんだか白い点が見えたけど?
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わー、白い鹿♡
日本では珍しくて、神の使いと言われてるんだよーと大興奮すると、彼女も初めて見たと言うのです。

家に帰ってきて調べてみると、どうやら白い鹿は世界的に珍しいようです。
私たち、ラッキーだったんですね。
体全体が白いと、かわいらしいと同時に神々しくも見えて、神の使いと言われるのもうなずけます。
私たちに出会ってくれてありがとう♡

ちなみにこの群れは子鹿率がとても高かったのですが、他の場所で出会った群れはほとんどが大人のようでした。

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鹿のことは詳しくありませんが、同じ時期にみんなが子どもを産むわけではないんですね。
それとも大人と子どもで別れているのかなあ。
にわかに鹿の生態が気になり始めました。笑

この日は鹿づいていたのか、公園内で車を停めたペンブローク・ハウス近くの駐車場のインフォメーション・センター兼売店では、こんなものも発見。

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この日は子鹿や白い鹿との出会いで、思い出深い午後になりました。
春から縁起がいいな!
子鹿ちゃんが大きくなっちゃう前に、ぜひまた行ってみたいと思います。


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by londonsmile | 2017-03-02 03:46 | ロンドン南西部、ご近所探訪 | Trackback | Comments(2)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活ももうすぐ11年。20歳の時に好きになったイギリスは今も好きです。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


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