2017年 02月 26日 ( 1 )

クリスマスのプレゼントは、メインのプレゼントのほかに、ちょこちょことしたオマケをプラスするのがわが家流、というか、インディー流です。

といっても、もともとクリスマスプレゼントにはこういう小さなオマケを付けていていたのかもしれません。
クリスマスといえば、大きな靴下(英語ではストッキングというのですが)を下げておくのを子供の頃に絵本で見た方も多いと思います。
その中に詰めるものをストッキング・フィラー(stocking filler、靴下に詰めるもの)と言うのですが、お店なんかでもクリスマス前になると、よく小さな商品に「ストッキング・フィラーに最適!」というポップが付いているので、こうしているのはわが家だけではないのかも。

とにかく、去年のクリスマスにも、小さなオモチャのようなものを少しもらったのですが、そのうちの一つがとても使い心地がよくて大ヒットしているのです。
それは、これ!

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わー、なんでしょう? 不思議な形。
ホチキスみたいに見えるけど???

そうなんです、ホチキスなのです。

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しかも日本製。
日本ではなく、英国アマゾンで見つけたそうです。

このホチキス、包装にも書いてありますが、「針なし」、つまり針を入れなくても綴じることができるスグレモノで、その名も「ハリナックス」。笑

針がなくても綴じるってどういうことかしら? と思いますよね。
こんな感じになるんです。

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矢印のような形に紙を切り抜いて、それをペロンと上に折り上げて、上からパッとおさえる。
なんとなく折り紙の国の発想という気がしませんか?
折り上げられた部分もしっかり押さえられているので、ちゃんと平らになっています。
このきっちりした感じに、どうしても折り紙の伝統を感じてしまうのでした。

針を使わずに紙が綴じられるのはありがたいのです。
針を買わなくて済むということもありますが、紙を処分する時にいちいち針を取らずに済むので手間が大きく省けます。
仕事で紙を扱うことが多いので、この手間が省けるのは私にとってはとてもありがたいこと。
爪もヨレヨレにならずに済みますし。
紙をリサイクルに出すには針を取らなければならないので、初めから針を使っていなければリサイクルに回る紙の量も増えそうですよね。

たった一つの問題は、10枚が最高だということ。
家のことでそんなに何ページもプリントすることはほとんどありませんが、仕事ではよくあるからです。

でも包装には「業界最多」と書かれているので、きっと10枚分もこんなことができるというのはすごいことなのでしょう。
便利なことをつい忘れて欲張ってしまいがちですが、ここは10枚でもありがたいと思い出さねば。
ページ数の多いものはそれほど頻繁ではないし、その時はホチキスを使えばいいですしね。

そんな訳で年明けから、書類をプリントアウトして綴じるのが楽しくなっています。
一度、フラット(集合住宅)関連のことで、お隣りのスーパーおばあちゃんにちょっとしたものをプリントした時に使ったら、驚いて二度見していました。笑
日本製というだけで、どことなく誇らしく感じ、ますます嬉しくなっています。

The staple-less stapler that I got at Christmas is great.
It cuts a little bit of paper in a sort of arrow shape, cleverly folds it up and puts the pages together all in one go!
It's like a piece of origami work and no wonder it's made in Japan :D


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by londonsmile | 2017-02-26 08:32 | 私の中の日本人 | Trackback | Comments(4)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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