郵便局までのレトロな散歩道

クリスマスが近づくと、カードやプレゼントを送るために郵便局に行く人が増えるので、あちこちの郵便局は大混雑。
私が住んでいるところから一番近い町の郵便局も、朝の7時から人が大行列が出来るので、この時期、郵便局に用事がある時はハラハラします。

でも去年、町と反対方向ににある小さな郵便局が空いていることを発見してからは、もうこの郵便局のトリコ!笑
とても静かな場所にあるので、たぶん本当に近所の人か使わないから空いているんだろうけれど、いつもいるインド人のおじさんもお姉さんも親切だし、何より並ぶ時間がかからないのが有り難い!
それに、郵便局に行くのにタイムスリップしたようなレトロな道を通ることになるのも気に入っています。

今日はその散歩道をご紹介するので、一緒に歩いてみてくださいね。

e0114020_17390797.jpg
基本的にこんな感じで、森の中を歩いている気分になれます。
夜は真っ暗になっちゃうので、前にご近所の奥さん達と暗くなってから通った時には、携帯のトーチを出して道を照らしました(笑)。
私の勝手な妄想では、アガサ・クリスティーのミス・マープルか、ピーターラビットのお母さんが買い物かごを持って歩いている感じなんです。

このお宅、大きいのに、力が抜けて気取らない雰囲気が大好き。
またまたアガサ・クリスティーの推理小説に出て来る牧師館とかを勝手に想像しています。

e0114020_17393393.jpg

第一次世界大戦の慰霊碑の脇を通るのも、これまたアガサ・クリスティーの世界なんですよねー、私の中では!

e0114020_17414261.jpg

この季節、クリスマスの飾りに柊なんかを森の中でとってくる人をよく見かけます。
こんなにあるんだもの、人間に少しぐらい分けてくれますよね。
e0114020_17411076.jpg

あ、ここは森の中ではありませんが、さっきの柊があったお家の並びで、木の門もなかなかレトロなカントリーサイド風でしょ。

こうして歩いてたどり着く郵便局は、文房具屋さんの奥に窓口が2つあるだけの小さなもの。
インド人のおじさんとお姉さん(親子なのかなあ)は、とても親切で、アジア人の私が行くと「元気だった?今日は何を送るの?」なんて気さくに話しかけてくれるのも嬉しいのです。

車や電車の音が一晩中聞こえるような東京の真ん中に住んでいた私が、こんな生活をしているのは嘘みたいですが、今ではこのスローな毎日が心地よくなっています。

この日は夕焼けもきれいでした。明日も晴れるといいな。

e0114020_17423998.jpg


****************
ブログランキングに参加しています。
ほんとに時間が止まったみたいな場所だね♪と思ってくださったら、下の2つのバナーをクリックして票を入れていただけると、とても励みになります!
応援どうもありがとうございます♪

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

トラックバックURL : http://smileinuk.exblog.jp/tb/22670547
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by アンヌ at 2014-12-23 18:27 x
ほんとにミス・マープルにばったり出会ったとしてもおかしくない雰囲気の道ですね。
素敵!
こういう景色の中を散策できるなんて羨ましすぎる〜。
Commented by uuu at 2014-12-23 18:29 x
わぁぁ〜 いいな いいな!!
本当に羨ましい!!!
何べんも読み返しました。
そして、私も心の中でその郵便局まで行きましたよ^_^
また、散歩道のお話聞かせてくださいね。

Commented by londonsmile at 2014-12-23 19:54
*アンヌさん*
ミス・マープル、わかってくださって嬉しいです!笑
本当にそういう雰囲気ですよね。
ミス・マープルファンの私は、ここを通るたびに妄想に浸ってます!
Commented by londonsmile at 2014-12-23 19:59
*uuuさん*
一緒に郵便局に行ってくださいましたか!どうもありがとうございます。
家の周りは緑ばっかりなので、森っぽい道は多いのですが、ここは建物や慰霊碑の雰囲気が妙にレトロでいいんですよ。
また他の森の道のこと、ご紹介しますね。
by londonsmile | 2014-12-23 10:01 | ご近所探訪 | Trackback | Comments(4)

元気なイギリス人の夫と翻訳者の私のロンドン生活も12年目に入りました。20歳の時に好きになったイギリスは今も好き。住んでみてわかったイギリスのいろいろをお伝えします。


by londonsmile