ショーディッチ・ハイストリートを歩いてみよう!

コロンビアロードのフラワーマーケットを冷やかしたり、和み系のカフェでお茶したりして楽しんだ後、同じ道を帰るのはつまらない、ということで、そのまま東ロンドンを歩いてみることにしました。
特に情報を持たずに行き当たりばったりで歩いた道でしたが、楽しい発見がいろいろありましたよ♪
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ここは地下鉄Old Street駅からコロンビアロードのフラワーマーケットに向かう途中にある交差点。
向こう側にある鉄橋は何かの線路かしら?もしかしてもう使われていない線路?
東ロンドンにはそういうところが何カ所かあるようです。

上の写真で、交差点から手前にあたる道、ショーディッチ・ハイストリート(Shoreditch High Street)を歩いてみましょう。
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今日はここを南に向かって歩きますよ。

道の両脇にある建物は全体に古く、ビクトリア時代の年号が入っているものもたくさんありました。
数は決して多くありませんが、ぽつんぽつんとお店があり、どこも「ちょっと散らかった飾らない様子だけど何気なくおしゃれ」というフラワーマーケット近辺の雰囲気を残している感じ。
最近作られたと思われるおしゃれなお店に混じって、昔ながらのニュースエージェント(新聞やお菓子、パン、ちょっとした日用品などを売っているコンビニのような何でも屋さん)が普通にあったりするのも面白かったです。
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左下の写真、ハイストリートから脇道に入る角にあったのですが、看板に1919年創業と書いてあったのが気になったので帰ってきて調べてみたら、なかなか有名なSyd'sというコーヒースタンドでした。
すでにコラージュに組み入れちゃったけど、もう一度アップで(笑)。
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写真では屋根の辺りしか写っていませんが、このスタンド、当時としてはゴージャスな造りだったそうで、第二次世界大戦中も営業し続け、東ロンドンの人達に紅茶やコーヒーを提供してきた名物スタンドだったそう。
現在は創業者のお孫さんが、ケータリングにも手を広げて経営を引き継いでいるようです。
看板に書かれている電話番号の市外局番が0181と昔のままなのがご愛嬌ですね。
細かいことは気にしないのだ(笑)!
(ロンドン中心部全体の市外局番が020に変わったのは、もう15年前の1999年です)

日曜日は定休日だそうで、この日はスタンドの様子を見られませんでしたが、是非一度、歴史ある下町のコーヒーを飲んでみたいものです。

英語のみですが、Syd'sについていろいろ書かれているこの記事、面白かったですよ!→こちら

さて、この日はまだお昼を食べていなかったので、そろそろどこかで美味しいものでも食べましょう。
ふらふら歩きながら、感じの良さそうなお店に入ってみました。
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お店の名前はForge
北欧風な家具の置いてある明るくて広い店内は、学食のようにも感じられますが、これはやはり例の「構ってないようだけどオシャレ」な雰囲気(笑)。
お店の人もとてもフレンドリーです。

日曜日だったせいか昼間からDJがいて、おしゃべりなしで、心地よい軽めのソウルやロックをかけていたのが良い感じでしたよ。
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ローストチキンは、小さめとはいえ2人で1羽。
写真を撮りそびれましたが、ヨークシャープディングも付いて、すごいボリュームでした。
野菜や白いんげん豆の入ったトマトソースが添えられているのが新鮮で、お肉も柔らかくて、とても美味しかったです♪

人気のお店のようで、最初は人がまばらだったのに、3時過ぎでも人がどんどん入ってきてお昼ご飯を食べていました。
流行に敏感そうな若い人が多く、そういう人達を見ているのも楽しかったです。
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さて、お腹がはちきれそうなので、もっと歩くことにしましょう。

さっきのハイストリートをそのまま同じ方向に南に向かって歩いていくと、この交差点にやってきました。
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左側は、2012年のロンドンオリンピックの前に便利に延びたオーバーグラウンド(地上を走る電車)のShoreditch High Street(ショーディッチ・ハイストリート)駅。
右側の橋も、オーバーグラウンドの電車が通っています。

この日は行きませんでしたが、この左側の高架下には、ファッションや流行モノの小さなお店がたくさん出ています。
なんとなく原宿を思い出す雰囲気で、冷やかして歩くのもおもしろいですよ!

この右側の橋をくぐるとこんな感じ。
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塀に洋服なんかかけちゃって売っているのが怪しくて東ロンドンらしいでしょ(笑)。

そしてそのまま目を右にやると・・・
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おっ!古い建物の向こう側に鉄筋の高層ビルが見えてきました。
ここはもうロンドンの金融街、シティーの一部です。
アートっぽいショーディッチとビジネスの象徴であるシティーという正反対とも思える2つの場所。
これが歩いて移動できるほど近いというのは面白いですよね。

さらにもう少し同じ道を行くと、ロンドンらしい建物のひとつ、ガーキンが見えてきましたよ。
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ガーキンとはピクルスになった小さなきゅうり(gherkin)に似ていることから付いたあだ名で、シティーにあるオフィスビル。

・・・と話しているうち、どんどん長くなってきたので、日曜日のガラーンとしたシティーと、その手前のSpitalfields Market(スピタルフィールズ・マーケット)の様子は、また次回に♪


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by londonsmile | 2014-06-04 22:56 | Viva! 東ロンドン | Trackback | Comments(0)

翻訳をしているラッシャー貴子です。元気な英国人夫とのロンドン生活もはや12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、とりあえず非公開コメントでいただけると嬉しいです。


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