チベットの旅 Day 7 ギャンツェからシギャッツェへ

ギャンツェとシギャッツェ、町の名前が似過ぎてる!という気もしますが(笑)。
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朝ご飯はバイキングだったんですが、中華と洋風、どちらも充実していて、ここの朝ご飯が一番好きでした♪

ホテルを出て、まずはギャンツェの町の修道院へ。
最初の写真もこの修道院です。
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最後の写真、ちょっと暗いですが、いくつかあるお堂のひとつです。
この時はお坊さんは誰もいらっしゃいませんでしたが、ここに座ってお経を唱えたりするんでしょうね。
とても雰囲気がありました。
お坊さんが集まっているところも見てみたい!

建物の一つは高い塔になっていて、その中にたくさんの小部屋があり、それぞれに一体ずつ仏像などが置かれていたんですが、一つ一つの部屋をのぞくのが楽しかったです。
ここもまた地元の人もたくさんお参りに来ていて、熱心にお祈りしていました。
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そして今日もまたドライブに。シギャッツェ目指して進みます。

今日も景色はゴージャス!
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手前にある民家と比べてみると、山のスケールの大きさが少し伝わるかしら。
たまにはこんな光景にもお目にかかります。
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私にとっては珍しかったので、旅行気分だわ〜と大興奮だったんですが、イギリス人の家族たちは微笑んでいる程度。
特にオーストラリアに住むスーとポールにとっては、ほんとによくある光景のようです(笑)。
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いろいろな荷物を運ぶ馬車にも出会います。
中には、ヤギを荷台に乗せて、上からひもで押さえて走っていた馬車もあり、さすがにこれにはみんなびっくり!
チベットの人って、スケールが大きい(笑)!?

そしてお昼過ぎにシギャッツェに到着。
ここはラサに次ぐチベット第二の都市です。

まずは腹ごしらえということで、今日はチベットの名物、モモを。
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モモは、チベットとかネパールあたりでよく見る餃子のようなお団子。
蒸したものと焼いたものがあるのも、ほんとに餃子に似ています。
中身はお肉(チキンやマトン)と野菜が選べて、この写真は野菜のモモを蒸したもの。
野菜を選ぶと、つぶしたおイモがつなぎで入っていて、それがほんのりカレー味になっていることもあるのが好きでした。
タレはちょっと辛め。
中身に味がついていることが多いので、辛いものが苦手は私は、だいたいタレをつけずにそのまま食べてました。
何カ所かで食べると、具や皮に少しずつ違いがあるのがわかってくるのですが、この日の皮、おいしかった♪

楽しいランチの後は、修道院のそばにあるマーケットをのぞきました。
ここはお寺関係のものを売っているお店が多かったです。
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その後は、街の人がお買い物する地元のマーケット。
規模が大きくて、楽しかったです。
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「英語本」って何だろう?と思ったら、アルファベットの練習帳でした。
あの4本線が引いてあるやつ。
懐かしい!
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最後の写真は糸の束なんですが、あまりにもきれいだったので,何に使うかわからないまま、少し買ってみました(笑)。
お店にいた小さな女の子2人、ほとんど英語は話さないのに、違う言葉を話す人を見るのがおもしろくて仕方ないという感じに無邪気ににこにこしていて微笑ましかったです。
私が言ったことを一生懸命考えて、電卓を持ってきて値段を示してくれたりして、ほんとにかわいい子たちでした。
チベットでも買い物は値切るのが習慣なので、小さな子が相手でも、そのままなのは失礼かなと思い、ちょっとだけ値段交渉。
ちゃんと「うーん」と考えて、後ろにいた大人に聞きながら相手してくれましたよ!
こういう交流って楽しいですよね。
どんな大人になるのかな。楽しみ。

このマーケットからの帰り道、ホテルまでタクシーに乗っても良かったのですが、ぶらぶら歩いて帰れる距離だとインディーが言うので、そのままふらふら歩き出した私達。
でも車ではほんの5分ぐらいだったのに、歩いても歩いても、なかなかそれらしき場所に着きません。
この日は晴れて気温も高めだったので、だんだん暑くもなって疲れてきちゃいました(汗)。

チベットでは喫茶店という存在があまりないようで、この日も見つからなかったので、小さめな食堂の入り口で「飲み物だけでもいいですか?」と飲むジェスチャーをして入れてもらいました。
そうか、このお店でも英語はほとんど通じないんだな、と確認(笑)。

冷たいコーラを飲んで一息つくと、このお店で道を聞いてみたらどうか、という方向に話が進み、またまた視線は私の方に。

「えっ、書き言葉じゃないから誰が行っても同じなのにー」と思ったのですが、なぜだかアジア人の出番ということになって、私がレジのところにいた何人かに話しかけてみました。
やはり英語はほぼ通じなかったので、ホテルのカードを見せて、目の前の道を指差してみて、「ここはどこ?どうやったらホテルに戻れる?」と言ったつもりだったんですが・・・何人かでいろいろ言い始め、「ここがこうだから、こっちでしょ」「いやいや、この地図はこうやって見るはず」とか、もうみんな言うことがまちまち(笑)!
そのうち、キッチンからも1人ずつ人が出てきて、わいわいと大騒ぎに!
その時の様子をテーブルからながめていた家族たちによれば、私は「地元の人に取り囲まれた外国人っていう感じで、キョトンとしていておもしろかった」そうです。
おいおい、助けに来てよ〜(笑)!

とにかくなんとかわかってもらうことができて、またまた私のお手柄で(笑)、ホテルまでの道を教えてもらい、無事に帰ることができました。
えっへん!

イギリス人って、ほぼどこでも自分の言葉が通じてしまうことが多いので、言葉が通じないという状況に弱いような気がしました。
えっ、うちの家族が内弁慶なだけ(笑)?
日本人は海外に出かけた時に日本語をわかってもらおうとは、あまり期待していませんよね。
ジェスチャーでも何でも、わかってもらうまで頑張るような気がします。

ホテルに帰る途中で見た光景。
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レストランの前に従業員らしき人達が集まって、ラジオ体操みたいなことをしていました。
たぶん、これってチベット的というよりは中国的。あるいは日本的(笑)!?

今日もたっぷり冒険した私達、明日はこのタペストリーの修道院に行きますよー。
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Commented by トミミン at 2010-05-24 23:05 x
ギャンツェの街の修道院、やっぱりアジアっていうか、独特の感じがしますね。
建物もそうだし、建物の中もカラフルで、仏像もきらびやかだし、日本とも、もちろんヨーロッパとも違いますね!(当たり前ですね)
お土産も色とりどりで、チベットのお土産ってひとつひとつが面白いです。
チベット名物のモモ、ほんとに餃子に似てる、、、
皮のモチモチっとした感じが見た目にもわかってとっても美味しそう~。
ロンスマさん、この日も大活躍ですね!
アジアって言ってもチベットじゃ言葉も何もかも違うのに、ホテルまでの帰り道、よくわかりましたね。
旦那さん始め、皆さん、ロンスマさんに感謝ーーーですね!
Commented by londonsmile at 2010-05-25 15:04
*トミミンさん*
私も独特だなーと思いましたよ。
特に色使いがカラフルですよね。
最初はあっけにとられましたが(笑)、最後の方にはかなり気に入っちゃいました。
同じ仏教なのに日本とすごく違うので、最初は驚きました。
モモは観光客にも大人気のお料理のようです。
餃子が好きな日本人には特に親しみやすいですよね(笑)。
もう、うちの家族は内弁慶なのか、なぜか私を送り出すので、焦りましたが、英語で生活している時にはいろいろお世話になっているしね(笑)。
おかげさまで、無事に戻れてよかったです。
Commented by Saori at 2010-05-25 23:40 x
今回も面白かったよ~!
特に気になったのはモモ、、、一度本場物を食べてみたいなあ。
中の具にいろんな種類があるとは知らなかった!
どれも全部食べてみたいわー^^
それと、、、ホテルまで無事にたどり着いて良かったね。
そうそう、私もそれ思うわー、イギリス人ってどこに行っても英語で通してる気がするの。
日本人の方がかえってちょこっとでも現地の言葉を使おうと努力したりするような気がするんだけど、、、よく思いすぎ?(笑)
ロンスマちゃんはまたここでも大手柄だったね!
Commented by londonsmile at 2010-05-27 03:12
*Saoriちゃん*
楽しんでもらってよかったよー。
モモ、ほんとに餃子っぽいのよ。
ただちょっと皮が厚めかな。
野菜のモモにポテトが入ってたのは初めてで、嬉しかったなー。

やっぱりSaoriちゃんもそう思う?
イギリス人って言葉にちょっと鈍感な感じだよね。
というか私の家族が内弁慶なだけ(笑)?
世話のやける大人たちだわ〜(笑)。
他ではもっとお世話になっているから、私にできることができてよかったんだけど♪
by londonsmile | 2010-05-22 05:45 | チベット2010 | Trackback | Comments(4)

londonsmile、ロンスマことラッシャー貴子です。翻訳をしています。元気な英国人夫とのロンドン生活も早いもので12年目。20歳の時に好きになったイギリスが今も大好き。英国内旅行や日々のいろいろを綴っています。お仕事の依頼やご連絡は、非公開コメントでお願いします。


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